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車は一括で買うべき?ローン組む?
13/11/18 22:53:01
私。ゆり。 今日初めていいともの観覧に来たの。 やっぱり、カッコいい!! 全てがタイプ… 目が合うような気がするのは気のせいかな… 収録が終わり、席を立とうとした私の元に、一人の男性が… ゆり…ちょっ、何?えっ? 男『こういう者です。少しお時間よろしいですか?』 ゆり…えっ!え~っっっ! 差し出された名刺には、 SMAPマネージャー 香取慎吾担当○○○○ ゆり『…本当ですか…?どういうこと?』 男『この場ではお話しできません。場所を変えて、お話させて頂きたいのですが。』 ゆり…怪しい…けど、気になるし… 話を聞くだけ… ゆり『…はい。』 大好きな慎吾ちゃんのマネージャーだと名乗る男についていくと、そこは…! ゆり…いいともの楽屋? !!香取慎吾様!!…ほんとに?…嘘でしょ! 男を見上げると、微笑みながら頷いている。 トントン!! 男『失礼します!!慎吾さん、連れてきましたよー』 …返事はない。 奥から、シャワーを浴びる音がする。 男『慎吾さん、シャワーみたいですね』 ゆり『あの…どう言うことでしょうか…?』 男『あ、その辺座ってください!』 ゆり『じゃ、じゃぁ失礼します…』 男『簡潔にいいますと、観覧に来ていたあなたに、慎吾さん一目惚れされたみたいで、呼んできて欲しいと言われたんです!』 ゆり『えっ?う…嘘でしょ?』 男『ん?本当ですよ~』 シャワーの音が止み、あのヒマワリのような笑顔で私の大好きな人が現れた。 慎吾『あ~さっぱり!○○、次は何時に何処だっけ?』 男『3時に△△スタジオで、雑誌の撮影です。今日のスケジュールは以上です。 あ、例の女性来られてますよ!』 慎吾『初めまして。名前は?』 ゆり『…初め…まして。ゆり…と言います。』 慎吾『ゆりちゃん!な~に緊張してんの! 緊張しなくていいから~』 ゆり『そんな!無理です!!大好きな人が目の前に…』 慎吾『俺、夜はオフなんだけど、一緒に飯でもどう?俺、一応SMAPだからさ、外出歩いたりとかは出来ないけど…』 ゆり『じゃぁ、何処で…?』 慎吾『今からホテルのスイート押さえるから。先に行っててくれない?仕事終わったらすぐに行く。』 ゆり『…はい。本当に来てくれますよね?』 慎吾『もちろん!約束!』 そう言って、大好きな慎吾ちゃんは、小指を突き出す。 私はその小指に自分の小指を重ねた…。 慎吾『○○!□□のスイート今から押さえて!女の子が一人先に来ることも伝えといて』 男『了解でーす』 慎吾『ゆりちゃん、連絡先教えてくれない?仕事終わって向かうとき連絡するから!』 これが、私と慎吾ちゃんの出逢い。 私は連絡先を書いた紙を慎吾ちゃんに渡し、 今から向かうホテルの場所が書いた紙を貰い、 慎吾ちゃんは次の現場へと向かった。 私は一旦自宅に戻り、シャワーを浴び、 お気に入りのワンピースに着替え、髪を巻いた。 履きなれないハイヒールを履いて、教えてもらったホテルへ向かう。 期待と不安が同時に押し寄せてきた。 ~出逢い~ 下手くそですが、まずは出逢いから。 私がよく好きなタレントで妄想するパターン(笑) 小説とか書いたことないし国語苦手で文才ないけど、続きを望む方がいらっしゃれば、書いてみようかな。
13/11/22 00:23:10
おばちゃんでも>>71でも無いし文才ないから小説も書いたことないけど………私も妄想から 私はゆり。今日は都内の高級スポーツジムに来た。いわゆるアスリート、芸能人御用達ってとこ。普通の主婦には敷居の高い場所だし、もちろん来るのは初めて。ヘルシーオイルに付いていた応募券、試しに送ってみたら当たっちゃった。最近運動不足だしちょうど良かったわ♪ 高級なせいか、あまり混雑してないな。インストラクターに案内されながら、まずはエアロバイクでもやってみようっと。 何だか隣にやたらオーラのある男性がいるな。やっぱり業界の人かしら? チラチラ見てたら、向こうも私の視線に気づいたのか、目があっちゃった。思わず会釈。向こうも軽く返してくれた。 ん?まさか………キムタク? 頭にタオルを巻いて、眼鏡はかけてるけど絶対そうだ!! どうしよう。サイン欲しい。写メ撮りたい。握手してほしい。てかやっぱり格好いい!40歳越えて世間では賞味期限切れとかなんとか言われてても、うちの旦那と同じ人間だとは思えない。はしたないけど思わずガン見。インストラクターが何か言ってるけど全く頭に入ってこない。また私の熱視線に気づいたのか、キムタクはこちらをチラっと見て、指にシッ口をあて軽く微笑んだ。
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13/12/04 23:10:30
僭越ながらまとめさせていただきました(^^ゞピンポイントでエロスしかいらないという方もいるかと思って区切ってみましたが、変な区切りになってしまってたらごめんなさいm(__)m ☆プロローグ>>76>>77>>79>>80 ☆出逢い>>81>>88>>89>>90 ☆再会>>96>>97>>98(誤字×来ていく○着ていく)>>101 ☆パーティーへ>>102>>103>>104>>105>>106>>107>>109 ☆スイートルーム>>111>>113>>116 ☆二人で乾杯>>117>>118>>130>>131>>134 ☆夜景を見ながら>>135>>143>>144>>145>>146 ☆ベッドルームへ>>150>>151>>152>>153>>154 ☆舌と手>>162>>164>>165 ☆ひとつに>>166>>168>>177>>179>>188>>189>>191 ☆エピローグ>>192
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.71 おばちゃんではないけれど…
13/11/18 22:53:01
私。ゆり。
今日初めていいともの観覧に来たの。
やっぱり、カッコいい!!
全てがタイプ…
目が合うような気がするのは気のせいかな…
収録が終わり、席を立とうとした私の元に、一人の男性が…
ゆり…ちょっ、何?えっ?
男『こういう者です。少しお時間よろしいですか?』
ゆり…えっ!え~っっっ!
差し出された名刺には、
SMAPマネージャー
香取慎吾担当○○○○
ゆり『…本当ですか…?どういうこと?』
男『この場ではお話しできません。場所を変えて、お話させて頂きたいのですが。』
ゆり…怪しい…けど、気になるし…
話を聞くだけ…
ゆり『…はい。』
大好きな慎吾ちゃんのマネージャーだと名乗る男についていくと、そこは…!
ゆり…いいともの楽屋?
!!香取慎吾様!!…ほんとに?…嘘でしょ!
男を見上げると、微笑みながら頷いている。
トントン!!
男『失礼します!!慎吾さん、連れてきましたよー』
…返事はない。
奥から、シャワーを浴びる音がする。
男『慎吾さん、シャワーみたいですね』
ゆり『あの…どう言うことでしょうか…?』
男『あ、その辺座ってください!』
ゆり『じゃ、じゃぁ失礼します…』
男『簡潔にいいますと、観覧に来ていたあなたに、慎吾さん一目惚れされたみたいで、呼んできて欲しいと言われたんです!』
ゆり『えっ?う…嘘でしょ?』
男『ん?本当ですよ~』
シャワーの音が止み、あのヒマワリのような笑顔で私の大好きな人が現れた。
慎吾『あ~さっぱり!○○、次は何時に何処だっけ?』
男『3時に△△スタジオで、雑誌の撮影です。今日のスケジュールは以上です。
あ、例の女性来られてますよ!』
慎吾『初めまして。名前は?』
ゆり『…初め…まして。ゆり…と言います。』
慎吾『ゆりちゃん!な~に緊張してんの!
緊張しなくていいから~』
ゆり『そんな!無理です!!大好きな人が目の前に…』
慎吾『俺、夜はオフなんだけど、一緒に飯でもどう?俺、一応SMAPだからさ、外出歩いたりとかは出来ないけど…』
ゆり『じゃぁ、何処で…?』
慎吾『今からホテルのスイート押さえるから。先に行っててくれない?仕事終わったらすぐに行く。』
ゆり『…はい。本当に来てくれますよね?』
慎吾『もちろん!約束!』
そう言って、大好きな慎吾ちゃんは、小指を突き出す。
私はその小指に自分の小指を重ねた…。
慎吾『○○!□□のスイート今から押さえて!女の子が一人先に来ることも伝えといて』
男『了解でーす』
慎吾『ゆりちゃん、連絡先教えてくれない?仕事終わって向かうとき連絡するから!』
これが、私と慎吾ちゃんの出逢い。
私は連絡先を書いた紙を慎吾ちゃんに渡し、
今から向かうホテルの場所が書いた紙を貰い、
慎吾ちゃんは次の現場へと向かった。
私は一旦自宅に戻り、シャワーを浴び、
お気に入りのワンピースに着替え、髪を巻いた。
履きなれないハイヒールを履いて、教えてもらったホテルへ向かう。
期待と不安が同時に押し寄せてきた。
~出逢い~
下手くそですが、まずは出逢いから。
私がよく好きなタレントで妄想するパターン(笑)
小説とか書いたことないし国語苦手で文才ないけど、続きを望む方がいらっしゃれば、書いてみようかな。
No.76 慎吾ママ
13/11/22 00:23:10
おばちゃんでも>>71でも無いし文才ないから小説も書いたことないけど………私も妄想から
私はゆり。今日は都内の高級スポーツジムに来た。いわゆるアスリート、芸能人御用達ってとこ。普通の主婦には敷居の高い場所だし、もちろん来るのは初めて。ヘルシーオイルに付いていた応募券、試しに送ってみたら当たっちゃった。最近運動不足だしちょうど良かったわ♪
高級なせいか、あまり混雑してないな。インストラクターに案内されながら、まずはエアロバイクでもやってみようっと。
何だか隣にやたらオーラのある男性がいるな。やっぱり業界の人かしら?
チラチラ見てたら、向こうも私の視線に気づいたのか、目があっちゃった。思わず会釈。向こうも軽く返してくれた。
ん?まさか………キムタク?
頭にタオルを巻いて、眼鏡はかけてるけど絶対そうだ!!
どうしよう。サイン欲しい。写メ撮りたい。握手してほしい。てかやっぱり格好いい!40歳越えて世間では賞味期限切れとかなんとか言われてても、うちの旦那と同じ人間だとは思えない。はしたないけど思わずガン見。インストラクターが何か言ってるけど全く頭に入ってこない。また私の熱視線に気づいたのか、キムタクはこちらをチラっと見て、指にシッ口をあて軽く微笑んだ。
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コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.207 慎吾ママ
13/12/04 23:10:30
僭越ながらまとめさせていただきました(^^ゞピンポイントでエロスしかいらないという方もいるかと思って区切ってみましたが、変な区切りになってしまってたらごめんなさいm(__)m
☆プロローグ>>76>>77>>79>>80
☆出逢い>>81>>88>>89>>90
☆再会>>96>>97>>98(誤字×来ていく○着ていく)>>101
☆パーティーへ>>102>>103>>104>>105>>106>>107>>109
☆スイートルーム>>111>>113>>116
☆二人で乾杯>>117>>118>>130>>131>>134
☆夜景を見ながら>>135>>143>>144>>145>>146
☆ベッドルームへ>>150>>151>>152>>153>>154
☆舌と手>>162>>164>>165
☆ひとつに>>166>>168>>177>>179>>188>>189>>191
☆エピローグ>>192