官能小説得意な方! へのコメント(No.152

  • No.152 慎吾ママ

    13/11/29 23:27:43

    私は恐る恐る、ボクサーパンツの中へと手を入れる。すぐにしんごの先端が指に触れた。ちょっと濡れてるようで、ヌルっとした。

    しんごも感じてくれているんだ…。

    パンツの中に入れた手をさらに奥へ忍ばせ、しんごの太ももの付け根から柔らかいものを包み込むように手に取り軽く転がしてみる。


    「ゆり……」


    しんごは切なそうに私の名前を呼び、私の体を抱きしめ舌を絡めるようなキスをしながらくるりと体制を変えた。上に移動した私はしんごの唇から自分のそれを離し、今度は私が首筋に舌を這わせながら四つん這いになる。

    片方の手はまだ柔らかいものを包みながらチュッチュッと上から順番にキスをしつつ下に降りる。

    しんごの手はいつのまにか私の腰紐を掴み取り、私が移動するのに合わせてバスローブを脱がせた。私もしんごも下着だけの姿になる。


    しんごの胸で私のキスは立ち止まり、乳首の回りをそっと舐める。

    ピクっ

    しんごが反応する。少し嬉しくて舌先で先端をペロペロしてみた。

    「んん…」

    しんごも吐息を漏らす。

    男の人もここ気持ちいいんだ。


    さらに私は下へ降り、先ほど指でなぞった腹筋やおへそに舌を這わせ、そして目的地に到着したところで両手をしんごの下着にかけた。

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