官能小説得意な方! へのコメント(No.164

  • No.162 慎吾ママ

    13/11/30 22:19:51

    >>155~159ありがとう(笑)


    >>154続き

    私の両手首を開くように掴んだまま、しんごは胸に顔を落とす。片方の乳首を優しく舌で転がし、時には強く吸い付く。

    太ももをくっつける格好で座っていた私は、また下の方がじわりと熱くなり内腿にぎゅっと力を入れる。

    しんごの片手が空いている方の胸へ移動し、下から持ち上げるように乳房を包み込む。手と口で胸を攻められながら、私はその重みに押されるようにゆっくりベッドに横になった。


    手を掴んでいた方の手が下に降りてきて、ショーツの中に滑り込む。

    「あんっ…」

    ピクンと体が跳ねる。まださっきのアレが残っているのか、敏感になっている。しんごの指の感覚で自分の秘部が湿ったままだということが容易にわかる。

    今度は長く弄る事なく手は離れ、ショーツにかかった。するするとショーツは下げられそのままベッドの下に落ちる。ついでにブラも同じ所へ落とされる。


    私は一糸纏わぬ姿になり、しんごの前で無防備に………いや、やっぱり恥ずかしくて内腿はぎゅと閉じてしまっていた。


    胸から顔を上げ、しんごが「俺も…」と言いながら下へ降りる。

    閉じていた私の両膝を掴み、パカっと広げてしまった。


    「やんっ」

    思わず私は広げられた真ん中を手で隠す。薄暗いとはいえ、しっかり見えてるはずだ。

    「見せてよ。見たいんだ。」

    お願い?命令?

    わからないけど、私はその言葉に逆らえない。顔を横に向け、唇をきゅって噛みながらゆっくり隠していた手をどける。

  • No.164 慎吾ママ

    13/11/30 22:36:52

    >>162続き

    「ゆり…広げて。中まで見せて」

    「え?」

    もっと?広げて?


    「恥ずかしいよしんご」

    少し懇願するように呟く。だって、アソコの目の前にしんごがいるのに…。

    「俺の両手ふさがってるし。ね?」

    そう言いながらしんごは私の両膝を高く上げる。

    さっきより恥ずかしいじゃない!………でも…逆らえない。

    私はまた横を向き、再び手を下ろし、今度は隠すのではなく二本の指でそーっと花びらを開いた。

    「いい子だ」

    しんごは満足そうに…笑ったのかな?私は恥ずかしさMAXで目を閉じてしまい、しんごの表情はわからない。でも見られてる。今、しんごに膣内(ナカ)の方まで見られてる。

    自分でもヒクヒクいってるのがわかる。こんなに恥ずかしいのに、躰は悦んでるのだろうか。


    「ゆーりー。またヨダレがいっぱい出てきたよ。エッチだなぁ。」

    「やだもう…」

    思わず膝は閉じようとするがしんごの手がそれを許さない。イジワルだ。


    しんごは太ももの間に顔を下ろし、内腿にキスをした。キスをしながら舌で撫で回すように付け根に近づいてくる。

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