官能小説得意な方! へのコメント(No.188

  • No.179 慎吾ママ

    13/12/02 06:40:08

    「あ、やっああッ…んーっ」

    たまらず体をくねらす。しんごが顔を近づけ、耳元でささやく。

    「全部入ったよ」

    キュウーンとなったのは心なのかアソコなのかわからない。幸福感が全身を包む。

    しんごはまた腰を動かし始めた。さっきより少し早く…。

    ヌプッヌプッヌプッ

    「ハァっ…あっんっんっ」

    ズンズン奥を突かれている。しんごの動きはどんどん早くなり、私は私の躰が自分の物ではないような気になる。

  • No.188 慎吾ママ

    13/12/03 22:17:26

    またまたコメントいただいている皆様ありがとうm(__)m


    >>179続き

    私の意識がだんだん遠い所へ行こうとしてる中、規則正しい動きに少し変化がつく。

    しんごは腰をヌルっと引くとすぐに奥まで突き上げ、そのまま「の」の字を描くようにしんごのモノで中を回す。それが繰り返され、その動きに並行してしんごの片方の太ももに、横になり片足を高く上げられて露になった敏感な部分が擦れる。


    「あーっ…あっやっ…ああーっ」

    私のあえぎ声が半分悲鳴に近い声になってくる。大きな声を出すのが恥ずかしかったはずなのに、もうそんなの気にしてられなくなった。何度も絶頂に達したと思っていたのに、躰全てを覆うようにもっと大きな波が押し寄せてくる。


    相手が大好きなアイドルとか、自分が人妻だとか、もう何も関係無かった。私はただのメスになっていた。かろうじて人間であると意識するかのように、重い頭をしんごの方へ持ち上げ、キスをねだる。しんごはそれを待っていたかのように唇を重ね、唾液たっぷりの舌を絡ませる。

    アソコがジンジンする…。

    もうキスだけでもイってしまいそうになるくらい、私の躰はトロトロだった。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

返信コメント

1件~1件 ( 全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。