官能小説得意な方! へのコメント(No.151

  • No.151 慎吾ママ

    13/11/29 23:08:33

    しんごは首筋に垂れたシャンパンを舐めながら私の首筋に吸い付き、両手で髪の毛を鋤くように頭を撫でる。

    しんごの体重がギシリとベッドにかかり、下着だけのしんごの体温が私に伝わる。片手はまだ髪を探りながら、もう一方の手はベッドと背中の間に入り優しく愛撫する。


    二人の唇は何度も何度も重なり、回数が増える度に呼吸も荒くなる。私は少し温めのシャンパンを飲んだせいかまた頭がぽーっとしてきて、少し残っていた恥ずかしさが消えしんごの首にかじりつくように手を回し夢中で熱いキスを続けた。

    「触って」

    少し唇を離ししんごがささやく。

    私は目を半分伏せたまま、片方の腕をしんごの首から外しゆっくり手を下ろした。

    熱いしんごの体。テレビで見てるとたまにぽっちゃりしてる時もあったけど、今はほどよく筋肉がつきいい弾力。
    、ずっとあのジムに通ってるのかな?私達が初めて出逢ったあのジム…。

    指でツーっと腹筋をなぞる。ぼこぼこと規則正しく形作られた腹部の丘を降りて、背中に手を回す。

    しんごの肌、気持ちいい。

    何度も背中を撫で回しながらお尻まで手を下ろす。お尻にも筋肉がついていて下着の上からでもさわり心地がいい。

    そしてそーっと前の方へと手を移動させた。しんごのものは、さっき夜景を見ながら触った時よりも大きくなっていて、窮屈そうにボクサーパンツの上から出たそうに持ち上がっていた。

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