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急上昇
小食&偏食な息子の背が伸びない
13/11/28 00:17:24
首筋に這う唇が気持ち良くて、思わず顎を上げてしまう。首筋から首の下、耳、頬、…焦らされて私は思わず自分からしんごの唇を求めた。また激しく、濃厚なキスが始まる。 ピチャピチャと悩ましい音が響き、私の胸元で結ばれていたしんごの手がほどけバスローブの中に入ってくる。 「なんでブラしてんのw」 微笑みながら片方のブラの肩紐を私の二の腕あたりまでずらし、肩を円を描くように撫でる。そのまま大きくて熱い手は指先からブラのカップの中へ侵入してきた。 バスローブがはだけ、胸元が大きく開く。ブラの中で少し窮屈そうに動く手は最初輪郭をなぞるようにゆっくり動いていたけど、ふいに指先が先端に当たる。 「あっ」 私の躰がピクンと反応し、しんごの唇で塞がれていた隙間から軽く声が漏れる。 「カルアミルク飲んだ?」 手をゆっくり動かしたまま、至近距離で見つめながらしんごがささやく。 「ん…」 「甘いね。ゆりの唇甘い。」 また唇を重ねる。と同時に指先で何度も胸の先端を優しく刺激する。 「あ…ん…。あの…かとりさん…」 早くもとろけそうな声で何とか話しかける。 「しんごって呼んでよ、ゆり」 「しんご…」 しんごの手の動きはだんだん大きくなり、ブラを下げるように私の胸を下から包み込み、なおも親指で乳首を撫でる。 「あの…本当…に…んっ 大丈夫……なの?…あっ」 「大丈夫じゃないよ、ほら」 しんごは空いている方の手で私の手を取り、自分の下半身へ導いた。 「…あ…」 また私の顔が赤くなる。 固い…。少し固くて盛り上がってきているのがバスローブの上からでもわかった。
13/11/29 01:51:36
>>141>>142ありがとう(笑) >>135続き 私はしんごに導かれた手をどうしていいかわからないまま動かせないでいた。時折生きているかのようにピクンと動く。 片方の胸に当てられた手は優しく、時に激しく弄ぶ。先端に触れるたび私の躰は私の意思とは関係なく反応する。 「ん……あン………」 大きな声は出したくなくて我慢しようとするが、漏れる吐息は止まらない。 私の肩を抱いていた方の手がするすると下におりてくる。 私を支えていた手が下の方にに移動したせいで私は少しバランスを崩して窓に両手とおでこをついた。私の呼吸に合わせるように規則正しく窓が白く曇る。 しんごの手は空いている方の胸へ。ブラの上から侵入し乳首に軽く触れた後、腰へ。腰に巻いたバスローブの紐をすこし邪魔そうにしながら手を潜り込ませて腰やおへその回りを撫でる。 バスローブを飛び越える為に一旦手は私の体を離れて、今度は下の方から……裾を捲るように内腿へと移動した。 円を描くように手は優しく内腿を、そして外腿へ…ショーツの真下のお尻の下の方にゆっくり移動する。 「あ………ん」 少しくすぐったいのもあり、私は躰をくねらせる。
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古トピの為、これ以上コメントできません
13/12/04 23:10:30
僭越ながらまとめさせていただきました(^^ゞピンポイントでエロスしかいらないという方もいるかと思って区切ってみましたが、変な区切りになってしまってたらごめんなさいm(__)m ☆プロローグ>>76>>77>>79>>80 ☆出逢い>>81>>88>>89>>90 ☆再会>>96>>97>>98(誤字×来ていく○着ていく)>>101 ☆パーティーへ>>102>>103>>104>>105>>106>>107>>109 ☆スイートルーム>>111>>113>>116 ☆二人で乾杯>>117>>118>>130>>131>>134 ☆夜景を見ながら>>135>>143>>144>>145>>146 ☆ベッドルームへ>>150>>151>>152>>153>>154 ☆舌と手>>162>>164>>165 ☆ひとつに>>166>>168>>177>>179>>188>>189>>191 ☆エピローグ>>192
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No.135 慎吾ママ
13/11/28 00:17:24
首筋に這う唇が気持ち良くて、思わず顎を上げてしまう。首筋から首の下、耳、頬、…焦らされて私は思わず自分からしんごの唇を求めた。また激しく、濃厚なキスが始まる。
ピチャピチャと悩ましい音が響き、私の胸元で結ばれていたしんごの手がほどけバスローブの中に入ってくる。
「なんでブラしてんのw」
微笑みながら片方のブラの肩紐を私の二の腕あたりまでずらし、肩を円を描くように撫でる。そのまま大きくて熱い手は指先からブラのカップの中へ侵入してきた。
バスローブがはだけ、胸元が大きく開く。ブラの中で少し窮屈そうに動く手は最初輪郭をなぞるようにゆっくり動いていたけど、ふいに指先が先端に当たる。
「あっ」
私の躰がピクンと反応し、しんごの唇で塞がれていた隙間から軽く声が漏れる。
「カルアミルク飲んだ?」
手をゆっくり動かしたまま、至近距離で見つめながらしんごがささやく。
「ん…」
「甘いね。ゆりの唇甘い。」
また唇を重ねる。と同時に指先で何度も胸の先端を優しく刺激する。
「あ…ん…。あの…かとりさん…」
早くもとろけそうな声で何とか話しかける。
「しんごって呼んでよ、ゆり」
「しんご…」
しんごの手の動きはだんだん大きくなり、ブラを下げるように私の胸を下から包み込み、なおも親指で乳首を撫でる。
「あの…本当…に…んっ
大丈夫……なの?…あっ」
「大丈夫じゃないよ、ほら」
しんごは空いている方の手で私の手を取り、自分の下半身へ導いた。
「…あ…」
また私の顔が赤くなる。
固い…。少し固くて盛り上がってきているのがバスローブの上からでもわかった。
No.143 慎吾ママ
13/11/29 01:51:36
>>141>>142ありがとう(笑)
>>135続き
私はしんごに導かれた手をどうしていいかわからないまま動かせないでいた。時折生きているかのようにピクンと動く。
片方の胸に当てられた手は優しく、時に激しく弄ぶ。先端に触れるたび私の躰は私の意思とは関係なく反応する。
「ん……あン………」
大きな声は出したくなくて我慢しようとするが、漏れる吐息は止まらない。
私の肩を抱いていた方の手がするすると下におりてくる。
私を支えていた手が下の方にに移動したせいで私は少しバランスを崩して窓に両手とおでこをついた。私の呼吸に合わせるように規則正しく窓が白く曇る。
しんごの手は空いている方の胸へ。ブラの上から侵入し乳首に軽く触れた後、腰へ。腰に巻いたバスローブの紐をすこし邪魔そうにしながら手を潜り込ませて腰やおへその回りを撫でる。
バスローブを飛び越える為に一旦手は私の体を離れて、今度は下の方から……裾を捲るように内腿へと移動した。
円を描くように手は優しく内腿を、そして外腿へ…ショーツの真下のお尻の下の方にゆっくり移動する。
「あ………ん」
少しくすぐったいのもあり、私は躰をくねらせる。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.207 慎吾ママ
13/12/04 23:10:30
僭越ながらまとめさせていただきました(^^ゞピンポイントでエロスしかいらないという方もいるかと思って区切ってみましたが、変な区切りになってしまってたらごめんなさいm(__)m
☆プロローグ>>76>>77>>79>>80
☆出逢い>>81>>88>>89>>90
☆再会>>96>>97>>98(誤字×来ていく○着ていく)>>101
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