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【実況】千鳥の鬼レンチャン
13/11/30 00:11:45
「ゆり…ゆりっ」 また名前を呼ばれる。もっと呼んで。しんごのその声で、私の名前を呼んでくれるの、もっと聞きたい。 私はだんだん興奮してきちゃって、ぬるぬる擦る手も早くなる。口の中で舌を動かし、舐め回しながら吸い上げ、自然に頭が上下に動く。 私の胸を触りたいのか、しんごは仰向けのまま手をめい一杯伸ばしブラの上から手を入れる。でも満足いく位置まで届かなかったのか、一瞬手をとめた…かと思うと胸の先端をキュゥっとつまみ、指で転がす。空いている方の手は髪がくしゃくしゃになるくらい頭を撫でてくれている。 「ゆーーーりっ」 しんごが少し大きな声で私を制止した。 私は顔を上げ、しんごを下から見つめる。しんごはゆっくり起き上がり、私の両脇の下に手を入れて持ち上げ、向かい合わせになるように私を座らせた。 「気持ちよすぎ。これ以上続けたら俺もイッちゃうよ」 「イッてくれていいのに。私も一回イかされちゃったし」 「だーめ。もっと長く楽しみたいじゃん。」 しんごは両手でブラの肩紐を取り、下へずらした。私の胸があらわになる。 「あっ」 思わず手で隠してしまった。 「何で隠すの?よく見せてよ。」 「だって……子供産んでから小さくなっちゃったし、形だって………」 出来ればしんごには出産前の体を見てほしかった。 一瞬抱きしめるような格好でしんごはブラのホックを外し、私の両手を掴んで広げる。留めている所が無くなりブラが太ももの上に落ちる。 「綺麗だよ。乳首って、子供産むと大きくなるの?出産経験のない体よりなんかエロい……」 両手を開いたまま、しんごの顔が私の胸の方へ近づき、先端を舌でつつく。 「あっ…」
13/11/30 22:19:51
>>155~159ありがとう(笑) >>154続き 私の両手首を開くように掴んだまま、しんごは胸に顔を落とす。片方の乳首を優しく舌で転がし、時には強く吸い付く。 太ももをくっつける格好で座っていた私は、また下の方がじわりと熱くなり内腿にぎゅっと力を入れる。 しんごの片手が空いている方の胸へ移動し、下から持ち上げるように乳房を包み込む。手と口で胸を攻められながら、私はその重みに押されるようにゆっくりベッドに横になった。 手を掴んでいた方の手が下に降りてきて、ショーツの中に滑り込む。 「あんっ…」 ピクンと体が跳ねる。まださっきのアレが残っているのか、敏感になっている。しんごの指の感覚で自分の秘部が湿ったままだということが容易にわかる。 今度は長く弄る事なく手は離れ、ショーツにかかった。するするとショーツは下げられそのままベッドの下に落ちる。ついでにブラも同じ所へ落とされる。 私は一糸纏わぬ姿になり、しんごの前で無防備に………いや、やっぱり恥ずかしくて内腿はぎゅと閉じてしまっていた。 胸から顔を上げ、しんごが「俺も…」と言いながら下へ降りる。 閉じていた私の両膝を掴み、パカっと広げてしまった。 「やんっ」 思わず私は広げられた真ん中を手で隠す。薄暗いとはいえ、しっかり見えてるはずだ。 「見せてよ。見たいんだ。」 お願い?命令? わからないけど、私はその言葉に逆らえない。顔を横に向け、唇をきゅって噛みながらゆっくり隠していた手をどける。
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古トピの為、これ以上コメントできません
13/11/30 22:36:52
>>162続き 「ゆり…広げて。中まで見せて」 「え?」 もっと?広げて? 「恥ずかしいよしんご」 少し懇願するように呟く。だって、アソコの目の前にしんごがいるのに…。 「俺の両手ふさがってるし。ね?」 そう言いながらしんごは私の両膝を高く上げる。 さっきより恥ずかしいじゃない!………でも…逆らえない。 私はまた横を向き、再び手を下ろし、今度は隠すのではなく二本の指でそーっと花びらを開いた。 「いい子だ」 しんごは満足そうに…笑ったのかな?私は恥ずかしさMAXで目を閉じてしまい、しんごの表情はわからない。でも見られてる。今、しんごに膣内(ナカ)の方まで見られてる。 自分でもヒクヒクいってるのがわかる。こんなに恥ずかしいのに、躰は悦んでるのだろうか。 「ゆーりー。またヨダレがいっぱい出てきたよ。エッチだなぁ。」 「やだもう…」 思わず膝は閉じようとするがしんごの手がそれを許さない。イジワルだ。 しんごは太ももの間に顔を下ろし、内腿にキスをした。キスをしながら舌で撫で回すように付け根に近づいてくる。
13/12/04 23:10:30
僭越ながらまとめさせていただきました(^^ゞピンポイントでエロスしかいらないという方もいるかと思って区切ってみましたが、変な区切りになってしまってたらごめんなさいm(__)m ☆プロローグ>>76>>77>>79>>80 ☆出逢い>>81>>88>>89>>90 ☆再会>>96>>97>>98(誤字×来ていく○着ていく)>>101 ☆パーティーへ>>102>>103>>104>>105>>106>>107>>109 ☆スイートルーム>>111>>113>>116 ☆二人で乾杯>>117>>118>>130>>131>>134 ☆夜景を見ながら>>135>>143>>144>>145>>146 ☆ベッドルームへ>>150>>151>>152>>153>>154 ☆舌と手>>162>>164>>165 ☆ひとつに>>166>>168>>177>>179>>188>>189>>191 ☆エピローグ>>192
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.154 慎吾ママ
13/11/30 00:11:45
「ゆり…ゆりっ」
また名前を呼ばれる。もっと呼んで。しんごのその声で、私の名前を呼んでくれるの、もっと聞きたい。
私はだんだん興奮してきちゃって、ぬるぬる擦る手も早くなる。口の中で舌を動かし、舐め回しながら吸い上げ、自然に頭が上下に動く。
私の胸を触りたいのか、しんごは仰向けのまま手をめい一杯伸ばしブラの上から手を入れる。でも満足いく位置まで届かなかったのか、一瞬手をとめた…かと思うと胸の先端をキュゥっとつまみ、指で転がす。空いている方の手は髪がくしゃくしゃになるくらい頭を撫でてくれている。
「ゆーーーりっ」
しんごが少し大きな声で私を制止した。
私は顔を上げ、しんごを下から見つめる。しんごはゆっくり起き上がり、私の両脇の下に手を入れて持ち上げ、向かい合わせになるように私を座らせた。
「気持ちよすぎ。これ以上続けたら俺もイッちゃうよ」
「イッてくれていいのに。私も一回イかされちゃったし」
「だーめ。もっと長く楽しみたいじゃん。」
しんごは両手でブラの肩紐を取り、下へずらした。私の胸があらわになる。
「あっ」
思わず手で隠してしまった。
「何で隠すの?よく見せてよ。」
「だって……子供産んでから小さくなっちゃったし、形だって………」
出来ればしんごには出産前の体を見てほしかった。
一瞬抱きしめるような格好でしんごはブラのホックを外し、私の両手を掴んで広げる。留めている所が無くなりブラが太ももの上に落ちる。
「綺麗だよ。乳首って、子供産むと大きくなるの?出産経験のない体よりなんかエロい……」
両手を開いたまま、しんごの顔が私の胸の方へ近づき、先端を舌でつつく。
「あっ…」
No.162 慎吾ママ
13/11/30 22:19:51
>>155~159ありがとう(笑)
>>154続き
私の両手首を開くように掴んだまま、しんごは胸に顔を落とす。片方の乳首を優しく舌で転がし、時には強く吸い付く。
太ももをくっつける格好で座っていた私は、また下の方がじわりと熱くなり内腿にぎゅっと力を入れる。
しんごの片手が空いている方の胸へ移動し、下から持ち上げるように乳房を包み込む。手と口で胸を攻められながら、私はその重みに押されるようにゆっくりベッドに横になった。
手を掴んでいた方の手が下に降りてきて、ショーツの中に滑り込む。
「あんっ…」
ピクンと体が跳ねる。まださっきのアレが残っているのか、敏感になっている。しんごの指の感覚で自分の秘部が湿ったままだということが容易にわかる。
今度は長く弄る事なく手は離れ、ショーツにかかった。するするとショーツは下げられそのままベッドの下に落ちる。ついでにブラも同じ所へ落とされる。
私は一糸纏わぬ姿になり、しんごの前で無防備に………いや、やっぱり恥ずかしくて内腿はぎゅと閉じてしまっていた。
胸から顔を上げ、しんごが「俺も…」と言いながら下へ降りる。
閉じていた私の両膝を掴み、パカっと広げてしまった。
「やんっ」
思わず私は広げられた真ん中を手で隠す。薄暗いとはいえ、しっかり見えてるはずだ。
「見せてよ。見たいんだ。」
お願い?命令?
わからないけど、私はその言葉に逆らえない。顔を横に向け、唇をきゅって噛みながらゆっくり隠していた手をどける。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.164 慎吾ママ
13/11/30 22:36:52
>>162続き
「ゆり…広げて。中まで見せて」
「え?」
もっと?広げて?
「恥ずかしいよしんご」
少し懇願するように呟く。だって、アソコの目の前にしんごがいるのに…。
「俺の両手ふさがってるし。ね?」
そう言いながらしんごは私の両膝を高く上げる。
さっきより恥ずかしいじゃない!………でも…逆らえない。
私はまた横を向き、再び手を下ろし、今度は隠すのではなく二本の指でそーっと花びらを開いた。
「いい子だ」
しんごは満足そうに…笑ったのかな?私は恥ずかしさMAXで目を閉じてしまい、しんごの表情はわからない。でも見られてる。今、しんごに膣内(ナカ)の方まで見られてる。
自分でもヒクヒクいってるのがわかる。こんなに恥ずかしいのに、躰は悦んでるのだろうか。
「ゆーりー。またヨダレがいっぱい出てきたよ。エッチだなぁ。」
「やだもう…」
思わず膝は閉じようとするがしんごの手がそれを許さない。イジワルだ。
しんごは太ももの間に顔を下ろし、内腿にキスをした。キスをしながら舌で撫で回すように付け根に近づいてくる。
No.207 慎吾ママ
13/12/04 23:10:30
僭越ながらまとめさせていただきました(^^ゞピンポイントでエロスしかいらないという方もいるかと思って区切ってみましたが、変な区切りになってしまってたらごめんなさいm(__)m
☆プロローグ>>76>>77>>79>>80
☆出逢い>>81>>88>>89>>90
☆再会>>96>>97>>98(誤字×来ていく○着ていく)>>101
☆パーティーへ>>102>>103>>104>>105>>106>>107>>109
☆スイートルーム>>111>>113>>116
☆二人で乾杯>>117>>118>>130>>131>>134
☆夜景を見ながら>>135>>143>>144>>145>>146
☆ベッドルームへ>>150>>151>>152>>153>>154
☆舌と手>>162>>164>>165
☆ひとつに>>166>>168>>177>>179>>188>>189>>191
☆エピローグ>>192