官能小説得意な方! へのコメント(No.325

  • No.325 慎吾ママ

    13/12/17 00:28:03

    「待って…しんご、お願い……ちょっと待って」


    ようやく唇を離して言う。しんごは無言でまた首筋に唇を這わせ、私のニットを捲るように腰から手を入れ素肌に触れる。しんごの手は体を撫でながら上に上がり、前に回ってきたかと思うとブラの下から両手の親指をかけ、強引に押し上げる。プルンっと私の胸が落ちるように露になり、持ち上げるように手で包みながら指で固くなりかけた先端に触れる。

    しんごの顔はすぐに私の胸の前に下り、強引なキスと同じように乳首に吸い付いた。手は乳房を支えたまま、先端はしんごの舌先につつかれたり転がされたりする。

    ピチャピチャ…

    唾液をたっぷり含ませて舐められているせいか、淫靡な音が鳴る。

    しんごの片手が下の方に下り、スカートを捲りあげる。壁に持たれた背中が痛くなるほど押し付けられたまま、しんごの手がショーツの中に滑り込む。

    ヌチュっと音がする。知らない間に自分の体が反応していた。

    ああ……でも待って…。


    「しんご、待って。お願い、ちょっと落ち着こ?ね?」

    その言葉に反応するかのようにしんごは顔を上げ、私を見つめる。怖いくらいの真顔だ。すぐにまた荒々しく唇を重ね、下の手はショーツの中で激しく動く。指で押し広げられながら蜜壺から敏感な部分へと何度も往復する。私の体は立っているのが耐えられなくなり、ズルズルと壁をつたう様に座り込んだ。

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