官能小説得意な方! へのコメント(No.408

  • No.394 慎吾ママ

    13/12/21 01:05:49

    舌を上の方に滑らせ、手で握ったまま一気に上から喰わえこむ。カリ首を唇でなぞるように口をスライドさせ、舌で先端を舐め回す。少ししょっぱい汁を全部吸い取るつもりで、自分の唾液と一緒に何度も飲み込む。飲み込む度に舌の奥はしんごの先端を締め付ける。

    ジュル…チュパチュパ…


    「んっ」


    しんごが含みながらも声を出す。頭を撫でる手は早くなり、髪の毛をくしゃくしゃにする。


    「ゆり」


    私の努力の賜物か、しんごが降参の旗を上げる。ギンギンになったしんごのモノは我ながら良い仕上がり。


    私は体を起こしてまたしんごの上にまたがり、後ろ手で竿を握り支えながらゆっくり腰を下ろした。


    「あっ」


    自分の意思で迎え入れているのに声が出てしまう。お互いの体液で十分に濡れているせいか、ズブズブと私のアソコはしんごを飲み込んでいく。


    「ああ……ンッ」


    自分の力では奥まで導くのは難しいけど、ほぼ入った瞬間、ブルッと震え鳥肌がたつ。相変わらずしんごと繋がった瞬間は、言葉に表せないような快感が躰を支配する。もしかしてこれが体の相性ってやつ?子宮がキュウンと反応するのがわかる。


    しんごの体にかぶさるように抱きつき、唇に吸い付く。


    「可愛いよ…」


    しんごは両手で私の髪や顔を撫で、唇を合わせたままささやく。

  • No.408 慎吾ママ

    13/12/22 01:48:54

    皆様、今日もありがとうございますm(__)m


    >>394
    続き

    ずっとこうしてしんごに体を預けるように密着していたいけど、私の腰から下はもっと動きたそうにくねくねしてしまう。

    私はしんごの胸に手をついてゆっくり上体を起こす。起こした所で両手をお腹の上に移動させ、自分の動きやすい体勢になる。

    「いい眺めだ」

    しんごが微笑みながら下から私の胸を包む。私も微笑み返し、ゆっくり腰を前後に動かす。正直、男の人が気持ちいい動き方はわからないので、とにかく本能のまま、敏感な部分がこすれるようにスライドさせる。


    「あっ……んン……あっ…」

    しんごの体に私のアンテナがあたる度に軽く電気が走り、小さな声を漏らす。目を開けているのが辛くなり、伏し目がちにしんごのオヘソ…自分が手を置いている所を見つめる。


    「ハァッ……すっげぇエロい…。どうしたのゆり…」


    しんごが吐息混じりに呟く。


    「やだ……」


    そんな事言われたらすごく恥ずかしい。こんなに腰をすり付けるように動かして、変態女に思われたかしら。

    思わず動きが止まる。


    「続けてよ。すんごいイイ。ゆりの気持ち良さそうな顔もっと見せて。」


    乳首をキュウッとつままれる。


    「アッ……やぁんッ……」


    そう言いながらもまた腰を動かしてしまう。

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