官能小説得意な方! へのコメント(No.393

  • No.393 慎吾ママ

    13/12/21 01:03:52

    もう我慢出来ない!


    私はしんごの腕の中から離れ、体を起こしてしんごを布団に押し付ける。


    「!……ゆりちゃん?」

    しんごの指もそのせいで私から離れる。


    仰向けになった彼の体にまたがり、シャツを強引に捲りあげしんごの乳首に吸い付く。


    「んっ」


    半分びっくりしたような吐息が漏れる。息づかいが荒いまま舌で何度も転がす。そしてしんごのパンツの上から手を入れ、竿の形を確かめるようにそっと握る。


    しんごもだいぶキてるじゃん。


    かなり固くなっている。指の先で竿の先端をなぞると、ヌルリと濡れているのがわかる。


    早く欲しい。


    そんなはしたない感情が自分にあったなんて驚きだった。しんごのパンツをゆっくり脱がせ、竿を優しく握る。しんごは上体を少し浮かせて着ていたシャツを脱いだ。自由になった手は私の頭を撫でる。

    しんごのモノを握りながら、チュッチュッと付け根から上の方まで吸っていく。唾液を含ませ、柔らかい部分を片方ずつ口に入れ転がす。透明な液体が先端からちょっとずつ溢れてくるのを感じ、それを潤滑油の代わりに手に塗りつけ竿をこする。


    ハッ……ふぅー……


    しんごの呼吸も荒くなり、吐息が漏れだす。それがまたすごくセクシーで、私の興奮は止まらない。

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