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子どもが迷惑かけて謝らない保護者
13/12/12 01:26:55
「ハァっ……ん」 ローションでヌルヌルした下半身を、ナカイ君の指が掻き回す。 ヌチュヌチュといやらしい音が通路に響く。 「あ…ンや、やめてくだ…さい……しんごが……しんごが見てるのに」 目の前にはしんごが冷ややかな表情でこちらを見ている。悲しく恥ずかしい気持ちのはずなのに、私の躰は敏感に反応してしまっていた。モデルはあっちを向いている。モデルの顔……思い出せなくなっていた。 「んー、もういいかー」 ナカイ君は自分のモノを取りだし、軽くしごいて後ろから挿入してきた。 「ああン!」 ローションのせいでいきなり挿入されてもヌルヌルで全く痛くない。それどころか 「イイ…」 思わず私は呟いてしまった。その言葉でさらにナカイ君にスイッチが入る。 「ゆりっぺ、見せてやれよ。興奮すんだろ?」 立ちバックの姿勢で繋がったまま、ナカイ君は私の片方の太ももを抱えるように持ち上げる。私はバランスが取れなくなり、すぐ横の壁に手をつく。二人の結合部分がしんごに丸見えだ。しんごは無表情のまま…。 ヌプッヌプッヌプッ ナカイ君の腰がリズミカルに動き、後ろから空いている方の手で胸を鷲掴みにされる。ローションは胸の方までヌルヌルにしていて、手は滑るように乳房と先端を撫で回す。しんごの方から恐らく丸見えになってるであろう、クリの辺りがキュゥーっと締まる感覚になる。 「ハァ、ン…あっあっ」 ナカイ君の腰の動きが更に速くなる。持ち上げらていた片足を解放し、自由になった手は腰から前に回されヌルヌルと下りてきて、広がった私の花びらを更に広げクリを刺激する。 「あーっ、イヤ、イヤぁ…!」 頭が真っ白になってきた。口からは唾液が垂れそうだ。 「ゆりっぺ、オレもうイキそう」 ナカイ君は動きを緩めることなく耳元でささやく。 目の前の無表情なしんごを見つめたまま、私の躰は自分の意思とは関係無しに絶頂を迎えそうになっていた。 「見……ない…で」 少し閉じかけた目から涙が落ちる。膝がガクガクしてきた。 「ハァ、ハァ…イクよ?」 私のお尻とナカイ君の下腹部が当たる音が激しく、速くなる。ローションのせいで少し吸い付くような音だ。 ペチャン、ペチャン、ペチャン、ペチャン 「あ…ああ、ゆりっぺっハァ……ゆりっぺぇっ!!」 「ああーーーっっ」
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古トピの為、これ以上コメントできません
13/12/25 01:47:07
まとめました。こうして見ると本当に長いです。お付き合いいただいた方々、ありがとうございましたm(__)m --------------------- ☆プロローグ >>256>>257>>258>>259 ☆慕情 >>260>>261>>267>>268>>273 ☆会いたい >>274>>275>>284>>286>>287 ☆デート >>303>>304>>306>>307>>310>>311 ☆不安 >>312>>313>>314 ☆衝動 >>324>>325>>326 ☆露天風呂 >>327>>361>>362>>363>>364 ☆嘘 >>376>>377>>378>>379>>380>>381 ☆我慢出来ない >>391>>392>>393>>394>>408>>409 ☆想い >>410>>411>>427>>428>>429 ☆エピローグ >>445>>446>>447>>448
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No.258 慎吾ママ
13/12/12 01:26:55
「ハァっ……ん」
ローションでヌルヌルした下半身を、ナカイ君の指が掻き回す。
ヌチュヌチュといやらしい音が通路に響く。
「あ…ンや、やめてくだ…さい……しんごが……しんごが見てるのに」
目の前にはしんごが冷ややかな表情でこちらを見ている。悲しく恥ずかしい気持ちのはずなのに、私の躰は敏感に反応してしまっていた。モデルはあっちを向いている。モデルの顔……思い出せなくなっていた。
「んー、もういいかー」
ナカイ君は自分のモノを取りだし、軽くしごいて後ろから挿入してきた。
「ああン!」
ローションのせいでいきなり挿入されてもヌルヌルで全く痛くない。それどころか
「イイ…」
思わず私は呟いてしまった。その言葉でさらにナカイ君にスイッチが入る。
「ゆりっぺ、見せてやれよ。興奮すんだろ?」
立ちバックの姿勢で繋がったまま、ナカイ君は私の片方の太ももを抱えるように持ち上げる。私はバランスが取れなくなり、すぐ横の壁に手をつく。二人の結合部分がしんごに丸見えだ。しんごは無表情のまま…。
ヌプッヌプッヌプッ
ナカイ君の腰がリズミカルに動き、後ろから空いている方の手で胸を鷲掴みにされる。ローションは胸の方までヌルヌルにしていて、手は滑るように乳房と先端を撫で回す。しんごの方から恐らく丸見えになってるであろう、クリの辺りがキュゥーっと締まる感覚になる。
「ハァ、ン…あっあっ」
ナカイ君の腰の動きが更に速くなる。持ち上げらていた片足を解放し、自由になった手は腰から前に回されヌルヌルと下りてきて、広がった私の花びらを更に広げクリを刺激する。
「あーっ、イヤ、イヤぁ…!」
頭が真っ白になってきた。口からは唾液が垂れそうだ。
「ゆりっぺ、オレもうイキそう」
ナカイ君は動きを緩めることなく耳元でささやく。
目の前の無表情なしんごを見つめたまま、私の躰は自分の意思とは関係無しに絶頂を迎えそうになっていた。
「見……ない…で」
少し閉じかけた目から涙が落ちる。膝がガクガクしてきた。
「ハァ、ハァ…イクよ?」
私のお尻とナカイ君の下腹部が当たる音が激しく、速くなる。ローションのせいで少し吸い付くような音だ。
ペチャン、ペチャン、ペチャン、ペチャン
「あ…ああ、ゆりっぺっハァ……ゆりっぺぇっ!!」
「ああーーーっっ」
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コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.477 慎吾ママ
13/12/25 01:47:07
まとめました。こうして見ると本当に長いです。お付き合いいただいた方々、ありがとうございましたm(__)m
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