官能小説得意な方! へのコメント(No.257

  • No.257 慎吾ママ

    13/12/12 01:24:02

    「待って!ねえ、しんご、待ってよ!!」


    しんごは振り返らず、スタスタと長い通路を歩いて行く。


    「私の事、忘れちゃったの!?」

    思わず声を荒げる。その声でしんごの足がピタっと止まった。

    「あのさぁ…」

    びっくりするくらい低い声で言いながら顔だけ少しこっちに向ける。

    「一回ヤッただけで親しい風にすんのやめてくんない?俺、これからデートなんだ。」

    「え?」

    ふと気づくとしんごの隣にはあのモデル。しんごに肩を抱かれ、ふふっとこちらを見てる。

    「そんな…しん……」
    「真剣なんだ。邪魔しないでよ。そっちはそっちでヨロシクしてんじゃん」

    「えっ?」

    「はーい、ゆりっぺ!!今日もご機嫌だべ!」

    「ええっ!?」

    後ろから突然陽気な声。

    「ナ、ナカイさん!?」

    振り返るとSMAbのメンバー、ナカイ君がそこにいた。


    「さあ、今日も元気にイってみよー。オーダー!!」


    ナカイ君は私のスカートとパンスト、ショーツを一気に鷲掴みにしてズルっと下げた。

    「きゃーっ!!」

    「うーん、今日も熟れてるねー。サイコーだねー」

    上に着ているニットもバァーっと脱がす。同時にブラも外れてあっという間に私はスッポンポンだ。

    ナカイ君は満足そうにうなずいて、どこから取り出したのかローションを私の腰からドローっとかける。

    「ひゃっ!」

    ローションは少し冷たくて、私の体は色んな意味でびっくりした。

    何が起こっているのかわからないまま、後ろからナカイ君の指がいきなりヌルンとアソコに浸入してきた。

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