官能小説得意な方! へのコメント(No.392

  • No.392 慎吾ママ

    13/12/21 01:02:44

    唇を少し離し、しんごは愛撫していた方の指を舐めて唾液を含ませまた下におろす。恥ずかしがっている顔を見られたくなくて、しんごの耳たぶを甘噛みし、キスマークがつかないように気を付けながら首筋に吸い付く。


    しんごの指が、私の開いている部分を上下になぞるように触れる。唾液で濡らさなくても十分なくらいに私のアソコは湿っていてヌルヌルする。自分の足が大きく開いていることに妙に興奮してしまい、自然に腰が動く。


    濡れた親指でクリを回すように撫でられ、中指がゆっくり蜜の溢れる場所に侵入する。


    クチュクチュ

    「ん、あ……あっ」


    すでに私のポイントが記憶されていたかのように、中指は一点に集中して動く。たまにヌルッと中から脱出してそのままクリを撫で上げ、また蜜壺の奥深くまで侵入し、そして半分くらい指を戻してまたポイントを攻める。

    「あ…ふァッ」

    たまらず私の顔はしんごの首元から離れ、軽くのけ反る。


    「どうしたの?」


    微笑みながらまた唇を重ねる。


    どうしたのって…わかってるくせに。


    自分の腰が無意識に動いている。

    「しん…ご…ハァ…お願い……」

    「なぁにー」

    指は刺激を与えすぎないよう、ゆっくりゆっくり動いている。

    「ハァッ……お、お願い…」

    私は潤んだ目で訴える。


    「まだダメー」

    またクリをテロっと撫でる。


    「あっ…アアンッ……」


    何で…さっきはすぐに入れてくれたのにっ。

    ゆっくり与えられる快楽と、さっき飲んだビールのせいもあって体がどんどん熱くなる。

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