官能小説得意な方! へのコメント(No.1466

  • No.1466 慎吾ママ

    14/02/07 01:21:57



    「それ以上したら…とか何とか」


    「ああ…ふっ」


    斜め横を向いて、ちょっと口の端を上げる。そしてはにかみながらもう一度こちらを向きなおす。


    「倍返しだっ………て」


    「やだ、古っ(笑)」


    昨年の流行語に思わず吹き出してしまった。


    「ちょっと!タレントさんに『古い』は禁句でしょ」


    「あは、ごめん(笑)」


    「いや、許さんっ!」


    そう言うとしんごは私の両肩を掴んでベッドに押し倒した。


    「きゃっ」


    倒れこんだ私の足を開いてその間に膝をつき、さっき果てたばかりの自分の先端を濡れたまんまの私の敏感な部分に擦り付ける。


    「あ、あンッ」


    萎えたと思っていたしんごのモノがもう元気を取り戻していて、私を攻めたてる。年齢と比例せずしんごは若かった。


    また溢れてくるしんごの体液は、私のクリをヌルヌルとさせながら刺激を与える手伝いをする。一度イカされた私の躰はその刺激に耐えられず、早くしんごが欲しくて腰を動かす。


    「あっ…やっ、しんご……お願い」


    全身が痺れる感覚がたまらなくて、私はしんごの方に手を伸ばす。


    「ダメ。もう10倍返しだ」


    伸ばした手を握ってはくれず、代わりにその手首を掴んでベッドに押さえつけられた。


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