官能小説得意な方! へのコメント(No.1464

  • No.1464 慎吾ママ

    14/02/07 01:18:16



    しんごが自分のパンツから足を引き抜いてぽいっと投げ捨てると同時に、私はしんごの股の間に顔を落とし、そっと小指から順番に優しく竿を握り先端を舐める。


    「んあっ…ちょっ」


    不意打ちを食らわせたせいか、しんごは少し驚いて声を上げる。


    今すぐにでも挿入出来るくらい、しんごのモノは固く反り上がっていたけど、私がこうしたかった。


    先の濡れていた部分を全部吸い取り、代わりに私の唾液を塗りつける。歯をたてないようにゆっくり出来るだけ深くくわえこもうとした時、たまにピクンと反応するしんごの動きで喉の奥にあたってしまいむせる。


    「ごめん、大丈夫?」


    正座を崩した格好のまま、しばらく私のされるがままにしていたしんごが背中をさすってくれる。普段ちょっとイジワルなしんごもこうしてる時はすごく優しい。私は返事をする代わりに口の動きに変化をつける。くわえたままねっとりと絡ませるように、先端を中心にして舌をくるくる回す。それに合わせて竿を握る手を、縦に、横に、滑らす。そのモノがかなりギンギンになってきたのがよくわかった。


    「ん…くっ……ゆり……」


    もうちょっとでイクかな?


    しんごの荒い呼吸に混じって聞こえる声は、かなり何かを耐えているように思える。


    イッて欲しいな


    私の中にあるほんの少しのSっ気が顔を出す。


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