官能小説得意な方! へのコメント(No.1460

  • No.1460 慎吾ママ

    14/02/07 01:13:41



    「んっ……んン…」

    胸を口で攻めながら、しんごの手は何度も私の腰を触れるか触れないかくらいの力で上下する。くすぐったいやらほのかに心地いいやらで、私の躰は手の動きに合わせてピクン、ピクンと反応する。


    その手はたまに私の胸に戻っては、口で塞がれてない方の乳首を親指で撫でたり、摘まんだりして弄ぶ。そこが固くなってきているのが自分でもよくわかる。


    まだ触れられてもいないのに私の下半身はジンジンしてきて、私は疼きを抑えるために両太ももに力を込める。


    しんごの手は胸から離れ、私のパンツのボタンを外しファスナーを下ろす。パンツの前部を開かれて、露になったショーツの上からゆっくりしんごの指が侵入してくる。


    「すんごい濡れてる」


    「やだ……」


    触れられなくてもわかっていた。自分のショーツがかなり湿っている。しんごの指がヌルリと触れるだけで、ゾクゾクっと、背中に悪寒にも似た感覚が走る。


    しんごの指はゆっくり私を開き、敏感な突起を中指でヌルンと撫でる。


    「あっ…ハァッ…ハァ…」


    私の呼吸がどんどん荒くなり、加湿器が追い付かないほど喉がカラカラになる。



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