官能小説得意な方! へのコメント(No.1461

  • No.1461 慎吾ママ

    14/02/07 01:15:08



    しんごの手がさらにショーツの奥にさし込まれる。長い指が私の蜜が溢れる場所にゆっくり入ってきて、何度か出入りしたあと膣の上壁を擦る。


    「あ…や、イヤ…」


    「ゆりの『イヤ』は、『もっと』の合図だよね」


    しんごの顔は軽く微笑んでから、また私の顔の前に戻ってきた。


    そのお陰で、しんごのベルトは私の手が届くくらいの距離に近づき、私は下半身に与えられる快楽に負けてしまう前に、彼のベルトを外す。


    キスをしながら外すのはなかなかやり辛くてもどかしかった。ベルトと共に、私もしんごのパンツのボタンを外して下にさげる。しんごはそれを器用に脱いで、足でポイっとベッドの下におろす。


    パンツだけの姿になると、しんごのモノがテントを張るように盛り上がってるのがわかる。ボクサーパンツの上から、手のひらで回すように先を撫でると、どんどん固くなるのと同時にしんごも濡れてきているのがわかった。


    クチュクチュと自分の下の方から出る音が早くなる。しんごの指がナカをこする度、手のひらが敏感な部分にあたり、与えられる刺激に素直に反応して私の腰が動く。


    しんごは手を抜いて体を起こし、私のショーツとパンツを一緒に脱がせる。


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