保守ですが何か? へのコメント(No.464

  • No.463 続き

    13/03/13 11:37:25

    >>462
    【ここから大事】
    ■3.美しい言葉にはトゲがある

     我々日本国民もさまざまなウソに騙されてきた。

    たとえば、「次の言葉のうちで、あなたが好感できるものを選んでみてください」と中西教授は問いかける。

    「豪華」「自慢」「自由」「蓄財」「大物」「平等」「格安」「平和」「出世」「民主」

     おそらく大部分の人は「自由」「平等」「平和」「民主」などを選ぶ。

    これらの「美しい言葉」は誰も疑わない。

    だからこそ、そこに危険なワナが仕掛けられている。

    これらの「美しい言葉」は、人々の思考停止を誘い、我々の素朴な感覚を押さえつけてしまう。

     たとえば「平和」

    軍隊をなくし、核兵器をなくせば、平和な世界が来る、と戦後教育では教えられてきた。

    そして「平和」を声高に叫ぶ人々は、「核兵器反対」を唱え、米国の艦船が核を積んでいるのかどうか、などと問題にしていた。

     しかし、彼らは日本を狙うソ連や中国の核兵器には何も言わない。

    かつて広島の反核集会で、「米国の核ミサイルだけでなく、ソ連の核ミサイルにも反対する必要があるのではないか」と発言した学生が、演台から引きずり下ろされてしまった事もあった。

     この学生のように素朴な疑問を大事にすることで、こういう美しい言葉に隠された危険なウソを見破ることができる。

     美しいバラにはトゲがあるが、美しい言葉にはウソが隠されてることがしばしばある。

    政治的ウソを見分けるには、まずは美しい言葉を見たら、そこにはウソが隠されていないか、気をつける必要がある。

    そこから素朴な感覚が働き出す。

    続く

  • No.464 続き

    13/03/13 11:52:39

    >>463
    ■4.化けの皮がはがれた「日中友好」

    「日中友好」も、かつては多くの日本人を騙して、膨大な国富を奪った美しい言葉であった。

     1980年代には「日中友好2千年」「日中は(同じ漢字を使う)同文同種の国」「一衣帯水(一筋の帯のように、細い海峡に隔てられた隣国)」など、マスコミの流す様々なスローガンが友好幻想をかき立てた。

    総理府(現・内閣府)の調査によると、1980年代前半では70%以上の日本国民が中国に親しみを感じていた。

     もともと、これらの美しいスローガンは、中国がソ連と対立して、日本からの経済協力を必要としていた時代に、流されていたものである。

    (中略)

     最近は尖閣諸島問題や反日デモなどで、こういうスローガンのうさん臭さが誰の目にも明らかになり、ここ数年では、中国に親しみを持つ人々は20%台にまで落ち込んでいる。

     しかし、過去20年ほど「日中友好」に騙されてきた結果、3兆円以上(日本国民一人あたり3万円規模)も貢いできた対中ODAは感謝もされずに忘れ去られようとしている。

     またマスコミの「中国経済賛美」に乗せられた日本企業の対中投資額も10兆円規模に達しているが、日本企業がいざ中国から撤退しようとしても、中国政府や合弁の相手企業は難癖つけて投資分を返さない。

    「日中友好」の美辞麗句に騙されて、膨大な国富を我々は奪われてきたのである。

     孔子は「便辟(べんへき)を友とし、善柔(ぜんじゅう)を友とし、便佞(べんねい)を友とするは損なり(外見が良いだけの人を友とし、人当たりが良いだけの人を友とし、言葉巧みな人を友とするのは損である)」
    として、友を選ぶことの重要性を語っている。

     国家間の関係も、我々の友人関係と同じである。

    相手が友として信頼してよい人物かどうかを見極めることが大切だ、という素朴な感覚を大事にしなければならない。

    続く

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

1件~9件 ( 全9件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。