保守ですが何か? へのコメント(No.615

  • No.614 匿名

    14/03/09 00:39:07

    >>613つづき
    ■6.英霊の願いは「日本を守る」こと

     プーチンのこの指摘には、矢部首相は反論した。

    「いやあの、東京裁判は『勝者の断罪』ですから、世界がこれを見直すまで、日本の英霊は浮かばれないでしょう?」

     プーチンは声を荒げた。
    __________

     ばっかやろう!!!
     英霊が本当に望んでいるのは、彼らの子供や孫たち、ひ孫たちの幸せじゃねえのか? 
    70年前の話をむし返して、またアメリカとケンカすることか?

     そうじゃねえだろう。
    彼らは『日本を守るため』に死んでいったんじゃねえのか?

     彼らの願いは『日本を守ること』じゃねえのか? 

    そう、日本を守ることだ!

    いいか、日本を「いま」守ることだ! 

    いまの日本には、悠長に『歴史認識云々』いっている余裕なんてねえんだよ! 

    中国は、『領海侵犯』『領空侵犯』を繰り返し、つまり『戦争準備はできている』ってことだろうが!

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

     中国の言い分に対しては、「中国が尖閣の領有権を主張し始めたのは1970年代に入ってからのことで、第2次大戦とは全然関係ありません」と受け流すべきだ。

     そして、歴史問題で中韓のプロパガンダに対抗するには、民間NPOなどに、金を出して、運動を展開して貰うことだ。

    ■7.中国を大人しくさせるのに、日米同盟は役立っている

     幸い、アメリカは中国の仕掛けた歴史問題の罠に引っかからずにいる。

     中国漁船衝突事件の後も、中国はレアアースの輸出制限や、フジタ社員の拘束など強気の態度を崩さなかった。

    しかし、アメリカがはっきりと日本の味方についたことで、一気にトーンダウンした。

     スタインバーグ国務副長官、クリントン国務長官、ゲーツ国防長官、マレン統合参謀本部議長、オバマ大統領が相次いで、日本支持の声明を出した。

    特にアメリカが「尖閣諸島は安保条約の適用対象」と宣言したことが大きかった。

    アメリカは中国の5倍の軍事費を使っている国である。

    当然、そんな国と、中国は戦いたくないので、大人しくなった。

    つづく

  • No.615 匿名

    14/03/09 00:41:53

    >>614つづき
     日米同盟に関して「アメリカは、日本と中国が戦争になったとき、本当に日本を守ってくれるのか?」という議論がある。

    これについては、誰も断言できない。

     ただ、アメリカが「尖閣諸島は安保条約の適用対象」と宣言しただけで、中国が大人しくなったのだから、現時点で日米同盟は役に立っている、と言える。

     日米同盟が強固に維持できていれば、中国も対米戦争までは恐れて手出しをしないから、逆に平和を保てるのである。

    ■8.孤立化路線か、日米同盟路線か

     こう見ると、日本は、中・韓・ロシア・アメリカ全部を敵に回した「孤立化路線」か、中・韓・ロシアに対抗する「日米同盟路線」しか、道はないということがあきらかになる。

     前者は、まさに第2次大戦の構図で、日本必敗である。

    戦いを避けて中国の属国となれば、チベットやウィグルの二の舞になる。

    それこそ先の大戦で、国のために命を捧げた英霊に申し訳ないことになろう。

     米国はまことに自己中心的な国で、自分勝手な要求を次々と押しつけてくるが、それを知った上で、なおアメリカと組む、というのが、日本のとるべき道だ。

     その上で、アメリカの衰退を補完する形で、じっくり時間をかけて、日本が軍備強化を図れば、孤立せずに軍事的自立も果たせる。

     ところで、戦前の日本はなぜ、必敗の孤立化路線を歩んでしまったのか。

    プーチンはその遠因が日英同盟の廃棄にあるとする。

     日英同盟のお陰で、日本は日露戦争を勝てたのに、第一次大戦では英国を助けるために、海軍こそ出したが、陸軍は出さなかった。

    英国に助けて貰ったのに、英国の必要な時に助けなかった、という武士道にあるまじき行動をとったのが、孤立化の遠因だった。

     今の日米同盟も、せめて集団的自衛権の解釈変更くらいはすぐにやって、たとえば日本海で米艦が危急の際には、すぐに自衛隊が助けに行くぐらいのことができないと、日米同盟も持たない。

     ●以上がプーチンの口を借りた北野氏の主張だが

    こうして見ると、現在の国際情勢は戦前とよく似た構造をしている事が分かる。

    氏の従来からの国際情勢の簡潔・明瞭な分析に、歴史的なパースペクティブが加わって、その主張はぐっと奥行きが増してきた。
    (文責:伊勢雅臣)

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