保守ですが何か? へのコメント(No.527

  • No.526 続きです

    13/03/24 13:39:22

    >>525
    ■5.「機銃掃射し、銃剣で刺し、石油をかけて殺し」

     もう一つの例を取り上げてみよう。東京裁判では「南京大虐殺」で26万人以上が虐殺されたと判決を下したが、その根拠の一つが次の証言だった。
    __________

     敵(日本)軍入城後、まさに退却せんとする国軍、および難民男女老若合計5万7048人を幕府山付近の四、五ヶ村に閉じ込め、飲食を断絶す。

    凍餓し死亡する者すこぶる多し。

     1937年12月16日の夜間に至り、生き残れる者は鉄線をもって二人を一つに縛り四列に並ばしめ、下関・草鞋峡に追いやる。

    しかる後、機銃をもってことごとく掃射し、さらにまた、銃剣にて乱刺し、最後には石油をかけて焼けり。

    焼却後の残屍はことごとく揚子江中に投入せり。

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

     機銃掃射し、銃剣で刺し、石油をかけて殺し、さらにその屍を揚子江に投入するなどという手間のかかることを、なぜ日本軍はしなければならないのか。

     そもそもこの証言者は、こういう虐殺シーンに立ち会いながら、どういう風に生き延びたのか?

     日本兵に見えない透明人間として現場を見ていたというなら、分かるが。

     これも前節の例と同じで、脳裏に思い浮かべることのできない光景である。

    続きます。

  • No.527 続きです

    13/03/24 13:45:04

    >>526
    ■6.「数字補強の原則」

     もう一つのウソを見破る方法として、ベンダサンが挙げているのが「数字補強の原則」である。

    脳裏に情景が浮かばないのに、日時・時間・距離・金額その他の数字が異常に正確なものは、数字によって信憑性を補強しようとしており、その数字を子細に検討すれば、「必ず数字に矛盾が出てくる」とベンダサンは言う。

    この証言でも「5万7048人」という数字が出てくるが、「四、五ヶ村」もの広域に閉じ込められた人数を、しかも「凍餓し死亡する者すこぶる多し」という危機的な状況の中で、どうしてこんなに正確に数えられるのか? 

    それも、村の数ですら「四、五ヶ村」としか、数えない人間が。

     この証言書は書面として提出されただけで、証言者に対して弁護側が反対尋問する機会は与えられなかった。

    アメリカ人弁護士は、「本人を出廷せしめて、直接反対尋問することは、(英語を話す国民においては)常識である」と批判している。

    それが出来なければ「見たこともない、聞いたこともない、またどこにいるかも分からない人間の証言を使って審理することになる」という。

     東京裁判で26万余名の虐殺があったとする判決の根拠の一つが、この「見たこともない、聞いたこともない、またどこにいるかも分からない人間」の証言した「5万7048人」なのである。

    続きます。

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