保守ですが何か? へのコメント(No.530

  • No.461

    13/03/13 11:32:24

    【まず前置き】

    ■■ Japan On the Globe(789) ■■ 国際派日本人養成講座 ■■
    Media Watch:政治的ウソの見分け方

    ~ 国際政治学者・中西輝政氏に学ぶ NO.1

     歴史を通じて磨かれた我々の素朴な感覚で、美しい言葉に隠された政治的ウソを見分けることができる。

    ■1.「予測をどこでどう間違えたのか?」

     国際政治学者の中西輝政京都大学教授は、自ら政治的なウソに騙された事例を紹介している。

     イラク戦争直後、教授は二、三年かかるにしろ、イラクの国内状況は次第に落ち着きを取り戻し、経済の発展も始まるだろうと考えていた。
    しかし、イラク情勢はその後何年経っても、依然として混迷状態にある。
    そこで教授は「予測をどこでどう間違えたのか」と何度も反芻した。

     一つは情報の歪みである。
    ワシントンやニューヨークの一流メディアから流される情報はすべて楽観論一色で「アメリカはすでに並ぶものなき軍事大国で、その力は隔絶している」などというものだった。
    「いまから考えると、かなりの部分が情報操作だったのでしょう」と教授は言う。

    もうひとつの反省点は、自身で「あれ?」という疑問を持ったのに、それを深くつっこまなかった事だ。
    その疑問とは、なぜアメリカ軍はイランやシリアとの国境を閉鎖しなかったのか、という事であった。
     国境を閉鎖しなかったら、イランからアルカイダなどのゲリラ勢力が自由に入ってくるし、シリアからも武器や物資が運び込まれてくる。
    「こんなことでは危ない。なぜ閉めないのだろう」と教授は疑問に思ったが、「まあ、アメリカのことだから、そんな事は百も承知でやっているのだろう」「人工衛星か何かで監視しているのだろう」などと、自分の疑問を押し込めて、自身を納得させてしまった。

    続く

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返信コメント

  • No.531 総まとめ(改)

    13/03/24 14:00:00

    まとめ【'13,3】
    §石原慎太郎さん§ >>457

    §津川雅彦さん§ >>401

    §麻生太郎さん§ >>361

    §安倍晋三さん§ >>331>>345>>346

    §櫻井よしこさん§ >>501

    §三宅久之さん§ >>456

    §三橋貴明さん§ >>365

    §中山なりあきさん§ >>423>>475

    §国際派日本人養成講座§ >>530
    (No.789政治的ウソの見分け方、No.787 皇太子殿下の祈り、NO.790 コメが鍛えた日本人、No.738 歴史の嘘の見破り方)

    §国益議員§ >>404

    §その他§ >>362

  • No.532

    13/03/24 22:26:10

    >>530
    No.734 歴史教科書読み比べ(1) ~ なぜ歴史を学ぶのか?
    2012/02/05 04:49
    「なんのために歴史を学ぶのか」というスタートラインからして、これだけ違う。
    ■転送歓迎■ H24.02.05 ■

    ■1.侵略する日本軍か、戦争に引きずりこまれた日本軍か

     次の二つの中学歴史教科書の日中戦争に関する記述を読み比べていただきたい。

    __________

    ①1937(昭和12)年7月7日、北京郊外の盧溝橋(ろこうきょう)で起こった日中両国軍の武力衝突(盧溝橋事件)により、日中戦争が始まりました。

     戦火は華北から華中に拡大し、日本軍は、同年末に首都南京を占領しました。

    その過程で、女性や子どもをふくめ中国人を大量に殺害しました。(南京事件)

    しかし蒋介石は、政府を漢口、ついで重慶に移して、日本軍への抵抗を続けました。

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    __________

    ②1937(昭和12)年7月7日夜、北京郊外の盧溝橋で、演習していた日本軍に向けて何者かが発砲する事件がおき、これをきっかけに、翌日には中国軍と戦闘状態になった(廬溝橋事件)

    事件そのものは小規模で、現地解決がはかられたが、日本側も大規模な派兵を決定し、国民党政府もただちに動員令を発した。

    こうして、以後8年間にわたる日中戦争が始まった。

     同年8月、外国の権益が集中する上海で、二人の日本人将兵が射殺される事件がおき、これをきっかけに日中間の衝突が拡大した。

     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■2.同じ日本の中学生がかくも違った教科書で歴史を学んでいる

     前者(①)で描かれた日本軍は能動的に中国を侵略している。

    多感な中学生時代に、こういう歴史教科書で学んだら、我が国さえ中国を侵略しなければ日中戦争は起きなかった、と考えるに違いない。

     これは、中学歴史教科書で50%以上のシェアを持つ東京書籍の『新編 新しい社会 歴史』である。
    尖閣海域で我が国の巡視船に体当りしてきた中国漁船の船長を無罪放免してしまった政治家などは、こんな歴史教科書で育った人だろう。

     後者(②)の教科書で学んだ中学生は、国際政治の難しさを学ぶだろう。

    自国が間違いを犯すこともあるし、何者かの陰謀で戦争に引きずりこまれることもある。

    そうした中で、自国の平和と安全を守るには、よほどの知恵が必要だと痛感するかもしれない。

    続く

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