携帯官能小説

匿名

匿名

15/01/05 23:49:56

糧、趣味・遊びと迷いましたが、官能小説なので下糧にしました。

皆で協力しあい、官能小説作りませんか?

主が>>1に冒頭を書くので、次の人は前の人のを読んで繋げていって、最高の官能小説を作りましょう♪

では、スタート>>1

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.5 匿名

    15/01/06 00:02:02

    その日は朝から雨がシトシトと降っていて、憂鬱な気分のまま電車に揺られていた。
    目的地までは、残り5駅。
    空席もチラホラある中、立ったままで吊革を掴んだ右手をふと見上げ、思わず溜め息が漏れた。
    右手の先に、先日別れたばかりの彼氏と、初めてのデートで行った遊園地の広告が目に入ったからだった。

    季節は冬。クリスマスを数週間後に控え、街はイルミネーションで彩られ、楽しい音楽が流れていた。
    彼と初めてのデート。
    遊園地ではぐれないようにと、初めて手を繋いだ。ドキドキしてる心臓の音が、繋いだ手から伝わりそうなくらいうるさくて、彼と何を話したかもいちいち覚えてられないくらい舞い上がっていた。
    夕方、遊園地内を綺麗に彩るイルミネーションに見とれながら、観覧車の中で、彼と初めてのキス。もう死ぬかと思うくらいのドキドキで、息をするのも忘れるほど幸せいっぱいになっていた。

  • No.7 匿名

    15/01/06 00:27:41

    スミマセンm(_ _)m

    季節は冬
    からは回想です。

  • No.8 匿名

    15/01/06 00:45:34

    遊園地で夜景を楽しみながら夕飯を食べた私達。
    私『美味しかった!御馳走様。』
    彼『今日は、ありがとう。すごく楽しかった!』
    私『こちらこそ。初めてのデートで緊張しまくっちゃったけど…』
    彼『何か期待してたの?』
    私『え?期待?何を?』
    彼『ん~?例えばキスとか?』
    私『……したじゃん。』
    うつむき加減に照れながら言った私に、優しく微笑みかける彼。
    (んも~その眼差しは罪だよ!)
    なんて心の中で叫びながら、ジタバタしたいのをこらえつつ、彼を見つめてみた。
    そっと…優しく…彼が私の手を握って
    彼『そろそろ、帰ろうか。』

    レストランを出て、彼の車に乗った。

  • No.10 匿名

    15/01/06 11:08:28

    車の中では沈黙が続き、助手席で寝るわけにもいかず、窓から外を眺めながら、何かしら会話になるネタを探していた。
    ふいに
    彼『何か静かだね。』
    私『沈黙は気まずくなるね』
    彼『まだ時間平気?』
    私『大丈夫。明日休みだし実家じゃないから門限とかないし!』
    彼『じゃ、今から家行ってもいいかな?』
    私『えっ?今から?』
    彼『家じゃマズイ?』
    私『え?何がマズイ?よくわかんないんだけど…』
    彼『……抱きたい。』
    私『………………!!』
    彼『初めてのデートでHまでするとか軽く思われるかな?って、本当はそんなつもりじゃなかったんだけど、…ごめん。舞ちゃん見てると可愛くてさ、全部を俺のものにしたいって思っちゃって…って欲張りだよね、ってか俺よく喋るよね。ハハッ』
    私『クスッ(笑)いいよ。』
    彼『い、いいの?本当に?』
    私『私も啓太くんになら、いつ抱かれても良いって思ってたから。』

    いつの間にか車は、静かな海辺を見渡せる、誰も居ない丘の上に来て止まっていた。

    彼『ちょっと寒いけど、静かで綺麗で良いとこでしょ?』
    私『うん』
    突然、彼が私に覆い被さるような体勢になったのにビックリする間もなく助手席は背もたれが倒された。
    私『えっ?あのっ、ここで?』
    私の質問に答えない代わりに、私の口を彼の唇が塞いだ。

    甘く突き上げるようなフレンチキス…彼の唇が私の口を開かせ同時に彼の舌が私の口内を行ったり来たり…初めてのディープキス。彼の舌の動きに合わせながらディープキスをしてると、彼の右手が私の左胸に…優しく触れながらも親指と人差し指の指先は、乳首を刺激してくる。
    私『んんっ…ハァハァ…』
    彼『キスと胸だけで感じすぎだよ(笑)』
    と笑いながら、その両手は私の胸を優しく揉み、その口と舌は左胸の乳首を優しく愛撫し…右胸の乳首は指先で刺激され、息遣いは甘く激しくなっていった。

  • No.11 匿名

    15/01/06 11:51:35

    彼『エロい顔してる、可愛い!』
    と言いながら、手が下に滑り下りていく。
    ミニスカートをめくり、両足を開かせ、パンティの上から割れ目をなぞる彼の指。強くもなく弱くもなく、ちょうど気持ち良い圧力で、割れ目をなぞりながら、主にクリトリスを刺激されている。
    私『んはっ、あぁ…ん』
    思わず漏れる声…
    彼は意地悪そうにニヤッと笑うと、パンティの中に手を入れてきた。既に濡れ濡れの愛液を指につけては執拗にクリトリスを刺激してくる。
    私『あぁ、んあっぁ…』
    彼の指が穴の入り口を浅く刺激してくる。
    穴の入り口とクリトリスを交互に刺激され、私の腰はいやらしくうねっていた。

    彼にパンティを脱がされた。
    キス…彼の左手は私の右胸を、右手はクリと穴を、私の両手は彼のモノを、それぞれに愛撫しあい、激しい吐息で車の窓はくもっていた。
    彼の中指が穴の中をかき回しながら、Gスポットを見つけた。グチャグチャと突き上げられ、悶えていたら、彼がしゃがんだ。そして始まるクンニ。
    クリトリスを舌で転がし舐め回し吸い付きまた転がし、穴の中の指は2本に増え、Gスポットを集中攻撃している。

    私『はぁはぁ…あぁあ、んんっあぁ、あぁ…』
    彼のモノを愛撫する手が疎かになっても、彼は私への愛撫をやめない。

    私『んはぁっ、んん…もうダメ…イきそう…んはっあぁ、あんっダメ、イく…』

    彼は私がイく寸前で愛撫を止めた。
    私『ハァハァ、ん…んん』
    彼『コッチでイって』

    急に入ってきた彼のモノ!
    見事なまでに彼の先端は私のGスポットを捉えている!
    何度となく突き上げられ指でクリを愛撫され、イく寸前だったこともあってか、グチャグチャに濡れまくっている。

    私『んあっはっ、ハッハッあぁぁ、あっイく、イっちゃう』
    彼『イっていいよ』
    私『あ、アンッあイく~んんん~』

    やばい…本気でイってしまった!
    彼『穴の中ヒクヒクしてるよ、気持ちよかった?』
    私が答える前に、彼がまた動き出した。
    先ほどと同じようにGスポットとクリの集中攻撃。

    …耐えられず、すぐ昇天してしまう私。それでも止まらず動き続ける彼。

    何回イカされたんだろう?
    片手では足りないはず。

    挿入してから約25分、やっと彼が
    彼『もうイきそう』
    と声を漏らす。やっと解放される…と思ってしまうくらい、感じさせられイカされまくった私。

    彼が私の太股に白液をぶっかけた。

  • No.21 匿名

    15/01/06 15:15:06

    プルルルル…プルルルル…
    『はい!』
    聞き慣れた声。
    私『あ、洋平?私、舞。』
    洋平『久しぶりじゃん』
    私『うん、久しぶり。元気?今大丈夫?』
    洋平『ぷっ相変わらずの質問攻撃変わらねーな、どうした?』
    私『何も聞かずに2万貸してほしいの。』
    洋平『は?2万?何かあったのか?』
    私『か…彼氏の誕生日がクリスマスの日で、プレゼント奮発したら食費やばくて…ハハッ』
    洋平『…分かった。今家だろ?すぐ行くよ、待ってて』
    私『ありがとう』
    …ガチャンと電話が切れた。
    洋平、ちょっと不機嫌になっちゃったな、彼氏のプレゼント奮発って、ちょっとまずかったかな?

    …ピンポーン♪
    洋平が来た。

  • No.22 匿名

    15/01/06 15:57:34

    風呂上がりで火照った身体に、ノーブラでTシャツ、スウェットパンツ姿の私を見て
    洋平『お前…危機感なさすぎだろ(笑)』
    なぜか大爆笑の洋平。
    舞『洋平は私を女として意識してないから、ラクだし。』
    洋平『…ハイ、これ』
    2万、手渡してきた。
    舞『あ、ありがとう!助かる~』
    受け取ろうとしたら、ヒョイっとかわされた。
    洋平『舞、本当のこと言えよ』
    舞『えっ?だ、だから~、プレゼント奮発しちゃったから…』
    洋平『違うだろ?舞、俺は小さい頃からずっと舞を見てきたから、嘘ついてることくらいすぐ判るよ。本当は何に必要なの?』
    舞『………やっぱり洋平には見抜かれちゃったか。あのね、』
    舞は、彼氏が出来たこと、今日デートしたこと、Hしたこと、そしてお金を請求されたことを話した。
    洋平は黙ったまま、舞の話を聞いていた。
    話し終わると
    洋平『舞、それって彼氏なのかな?』
    舞『やっぱり可笑しいよね、お金払わなきゃいけないなんて…』
    洋平『何で俺に借りてまで払おうとしたの?これからも付き合いたいから?』
    舞『…うん。』
    洋平『そんなに好きか?そいつのこと。』
    舞『…うん。』
    洋平『これからも請求され続けるんじゃないのか?そのたびに俺から借りるのか?』
    舞『そんな迷惑かけるつもりないよ、多分、請求は今回はジョークのつもりかもしれないし。』
    洋平『ジョーク?は?お前頭可笑しいんじゃねーの?目ぇ醒ませよ!』
    そう言うと洋平は、舞に迫りよった。
    後ずさる舞、迫る洋平。
    舞の後ろは壁しかない、もう逃げられない…

    ……ドンッ!!
    洋平は舞の両手を壁に押し付け自由を奪った。

    舞『よ、洋平?ちょっと…放してよ、洋平!』
    洋平『黙れよ…』

    洋平は舞の唇を奪った。
    少しずつ手の力を弱めながら、優しくキスをする洋平。
    舞は(もう、どうでもいい)内心諦め、洋平に身を任せた。

    洋平は唇を放すと
    洋平『舞、お前は男なら誰でもいいのかよ?』
    舞『良くないよ、良くない…けどっ!』
    洋平『…けど?』
    舞『お金、借りる立場だから…』
    洋平『それだけかよ?金借りる立場だから犯されても文句言えないってか?』
    舞『…………』
    洋平『お金支払いたくなるほど、そんなに良かったの?そいつとのSEX?』
    小さく頷く舞。

    洋平『俺が忘れさせてやるよ、そんな奴!』

    そう言うと洋平は、再び舞の唇を奪い、次第に激しくディープキスをし始めた。

  • No.27 匿名

    15/01/06 19:24:38

    舞からのキスを受け、洋平は舞を抱き上げた。
    そのままベッドに移動し、舞を優しく寝かせると、Tシャツを捲り上げ胸を愛撫し始めた。
    啓太よりも優しく、ゾクゾクと快感の走る愛撫、
    『んん~…はぁっあぁ』
    舞は声を抑えることが出来なかった。

    洋平は舞のTシャツを脱がせた。そしてスウェットパンツとパンティも脱がせた。洋平も服を脱ぐ。程良く鍛え上げられ引き締まった洋平の身体に思わず見とれる舞。

    洋平(自分の乳首を隠しながら)
    『何処見てんのよ~』
    舞『ネタ古いし(笑)』
    洋平も舞につられて笑う。

    洋平はグッと舞に顔を寄せ
    『舞、俺だけを見て。俺だけを感じて。俺だけに舞の特別を見せて。』

    舞は静かに頷いた。

    優しいキス
    激しいキス
    嬉しいキス
    感じるキス
    濃厚なキス
    頬へのキス
    首筋にキス
    沢山のキスを交わしながら洋平の顔は、次第に下へと移動していく。

    洋平の左手は舞の右手を優しく包み込み、洋平の舌先で刺激されるクリトリスには、激しい快感が走る。穴の入り口を洋平の指がなぞる。優しく優しく焦らす洋平。
    舞は指が入るのを、今か今かと待ちわびながら、クリトリスへの快感に切ない声をあげた。

    洋平の指が穴に入る。
    ビクンと身体を震わせる舞。
    優しい愛撫が激しい愛撫に変わる。
    舞の穴からは、啓太の時よりも更に大量の愛液が零れ落ちている。

    洋平はクリトリスから口を放し、手マンしながら舞にキスをした。
    子宮口の少し手前、Gスポットより更に奥を指で攻める洋平。
    舞はオシッコが出そうになったが我慢をした。

    しかし…どんどん激しくなる洋平の指。
    次第に身体に力が入らなくなる舞。

    『んはっあぁ、あ、ダメ…あぁぁ~ダメッ!』

    ピシャーッ!!

    舞『オシッコが…』
    洋平『潮だよ(笑)』

    顔を赤らめる舞。

    洋平『舞、俺にもやって』

    舞は少し大きくなった洋平のモノを、愛しそうに愛撫する。
    先端を舐め、裏筋を舐め、洋平が気持ちよさそうに眉間に皺を寄せた。
    舞は口にモノを入れた。
    啓太にはフェラをしなかったが、明らかに啓太のモノより大きいのが分かる。
    ジュパジュパと音を立てながら、頑張る舞。

    『舞…、もうお前の中に入れたい。』
    舞は口を放した。


  • No.28 匿名

    15/01/06 20:09:46

    舞の中に洋平のモノがジワジワと入ってくる。
    明らかに啓太の一回りは太く長さも丁度良い洋平のモノ。
    根本まで入ったのに、なかなかピストンをしない洋平。先ほど潮を吹かせたポイントをグイグイ奥へ奥へと押している。

    舞『動かないの?』
    洋平『ピストンだけがSEXじゃねーよ。まぁいいから、このまま。ね?』

    洋平の動きが止まった。先端はポイントを捉えている。
    次第に舞に快感の波が押し寄せてきた。
    『んぁ、あっあっあぁ~何…こ…れ?……んはっあ~ん』
    膣イキだ。
    舞の穴の中はどんどん締め付けられていく。快感が止まらない。舞はジタバタし始めた。あまりの快感に、声の大きさは抑えることが出来ない。

    『ふぅ~あ~よ…へー、洋平、洋平、んぁ、洋平』
    洋平は奥をグイグイ押しながらクリトリスを触る。
    『んんん~ぁあ゙あ゙~イク~ダメ~もう無理~』

    舞の身体が激しく波打つようにビクンビクンと震えた。
    洋平は奥攻めを止め、ピストンし始めた。
    舞は、もう何が何だかわからず、あまりの気持ちよさに意識を失った。

    洋平『お~い、舞?舞~!』
    頬を軽くピシピシと叩き、舞は意識を取り戻した。

    洋平『失神するほど気持ち良かった?』
    舞『やばい、洋平テクニシャンだった。』
    洋平『俺と彼氏、どっちがいいの?彼氏に2万払うなら俺はもう舞を抱かない。舞、彼氏と別れて俺の女になれよ!』
    舞『うん。そうする!』
    洋平『舞は単純だな(笑)』


    …しかし、舞の思い通りにすんなり別れてくれるほど、啓太は甘くはなかったのだった…

  • No.30 匿名

    15/01/06 23:00:20

    翌朝、目を覚ました舞の視界に、洋平の寝顔が飛び込んできた。
    裸のまま、洋平の腕枕で寝ていたことに気付いた舞。
    洋平も目を覚ました。

    洋平『おはよう。』
    舞『お、おはよう!』
    洋平『何緊張してんだよ(笑)可愛いな~舞(笑)』
    洋平は優しくキスをした。

    舞『シャワーしてくるね』
    洋平『俺もあとで借りる』
    舞『うん』

    舞はシャワーを浴び始めた。
    シャンプーをしていると、突然風呂場のドアが開き、洋平が入ってきた。
    シャンプーの泡をシャワーで流す舞の背後から、洋平が舞を抱きしめた。
    泡が流れ落ちた瞬間、舞の背中にキスをした洋平。
    そのまま背中を上から下へ、舌を這いずらせる。

    舞『くすぐったいよ、洋平』
    洋平『舞』
    背後から抱きしめられたまま、振り向いた舞にキスをする洋平。舞の身体を回転させ、また胸にしゃぶりつく洋平。
    舞『朝から盛りすぎ!』
    洋平『いいじゃん!それに舞もう濡れてるし。』
    と言いながら穴に指を入れる洋平、よがる舞。

    …と、その時…

    ピンポーン♪

    舞『誰か来た。』
    急いで風呂場から出て身体を拭き、バスタオルを巻いてインターフォンを取る。
    舞『はい?』
    …俺、啓太。
    舞『ごめん、帰って。』
    …昨日のことは謝るよ、2万とか本当冗談だし、今日バイト代わってもらえたから俺休みなんだ!
    だから、行きたがってた水族館行こう?
    俺が全部おごるから!
    舞『急に言われても困る。予定入れちゃったから。』
    …そうだよね、ごめん。じゃあ帰るわ。

    舞がインターフォンを切ると、洋平が風呂場から出て来た。

    洋平『彼氏の、突撃お宅の朝ご飯か?』
    舞『彼氏だった、ビックリだよ、急に来るとか無しでしょ。』
    洋平『だな。マナー悪い奴だなぁ~金受け取りに来たの?』
    舞『あれ、冗談だって。謝られた。んで今日バイト休みにしたからデートしないか?って…』
    洋平『すんの?』
    舞『イヤ、断ったけど。』
    洋平『帰ったの?』
    舞『帰った。』
    洋平『潔い奴だな(笑)じゃあデートしよっか、舞は何処行きたい?』
    舞『八景島!シーパラ行きたい!』
    洋平『りょうか~い!準備しよっか。』

    出掛ける支度を終え、2人で玄関から出て鍵を閉めた。
    アパートの階段を下りて出入り口から外に出た瞬間、2人の目の前に啓太が現れた。
    帰ってなどいなかった。

  • No.34 匿名

    15/01/07 00:40:40

    啓太『舞、どういうことだよ?誰だよコイツ!』
    洋平『あ~君が糞珍…あ、失礼。元彼くんか。』
    啓太『元彼?は?意味わかんねーし、舞!元彼ってなんだよ?』
    舞『昨日のお金請求で一気に冷めた。だから別れたい。』
    啓太『だから、あれは冗談だって』
    洋平『舞は昔から冗談通じない子なの。』
    啓太『昔から?お前舞の昔の何知ってんだよ?』
    洋平『俺は舞の幼なじみ。幼稚園時代からずっと一緒に育ってきてんの。ポッと出の男より舞のことは理解してるし、幸せにしてあげたい気持ちは昔から変わったことなんかない。失せろ!』
    啓太『幼なじみだか何だか知らないけど、まだ正式に別れてもない中途半端な状態で二股かけるとか、舞はそんな軽い女なわけ?』
    舞『別れる前に付き合っちゃいけないなんて、誰が決めたの?』
    啓太『誰が決めた?んなことどーだっていいんだよ!屁理屈だろ!俺は絶対別れない!舞!ちょっと来い!』
    舞の腕を掴み、歩き出す啓太。洋平は啓太の腕を掴み、舞の腕を放そうとしたが、振り返った啓太に思いっ切り顔を殴られその場に倒れた。
    その隙に啓太は舞を車に無理矢理乗せた。
    洋平は立ち上がり、後を追おうとするが、啓太の顔面パンチのせいで頭がクラクラし、足下がおぼつかない。

    …啓太は車を発進させた。

  • No.38 匿名

    15/01/07 10:58:27

    車の中で泣きわめく舞に啓太は
    『舞、ちょっと落ち着けよ、何もしねーから。』
    舞『洋平、洋平…(泣)』
    啓太『クソッ、何なんだよ、彼氏は俺だろ!ふざけんなよなマジで!』
    舞は啓太を思いっ切り睨みつけた。そして
    『あんたなんか大嫌い!早く洋平のとこに帰してよ!洋平との時間を邪魔しないで!』
    啓太『水族館…行こうよ』
    舞『あんたとなんか行きたくない!洋平と行きたい!』

    啓太は、どんなに罵られようがお構いなしに車を走らせていた。

    車が走り去った後洋平は、警察に車両ナンバー、車種と運転手の名前が【啓太】であること、彼女を連れ去られたことを通報していた。
    通りがかった近所の住人に助けられ、何とか正気を取り戻した洋平は、舞の携帯に電話をした。

    プルルルル…プルルルル…プルルルル…
    なかなか出ない。心配になる洋平…と、その時!
    『ハイ?洋平くん何か用?舞なら啓太に抱かれて昇天しちまったぜ(笑)』
    洋平『啓太、舞を出せ!』
    啓太『だから、舞は昇天しまくって気絶…』
    洋平『舞と喋らせろ』
    啓太『耳痛いよ、怒鳴るなよ、何もしてねーから』
    洋平『舞はどうした?』
    啓太『ちょっと助手席で大人しくしてもらってるよ』
    啓太は舞のミゾオチを殴って気絶させていたのだ。
    洋平『舞に何した?』
    啓太『だから、何もしてないって。じゃーね!』
    プツッと電話が切れた。洋平は再びかけ直してみるが、電源が切られていた。


    ~~ウーウー前の車止まりなさい、前の車、今すぐ止まりなさい。

    警察が啓太の車を止めた。

    運転席の窓を開けさせた。

    警察『突然ごめんなさいね、あなた啓太さん?免許証確認させてもらえるかな?』
    啓太『あ、ハイ。』
    警察『なるほど、岡村啓太さんね。助手席で寝てるのは、白石舞さんかな?』
    啓太『あ…は、はい。』
    警察『うん、あのね、渡辺洋平さんという方はご存知だよね?』
    啓太『……はい。』
    警察『自分が何をしてるか分かるかな?』
    啓太『でも舞の彼氏は僕なんです。』
    警察『舞さん本人が自らの意思で自ら望んでここにいるのかな?』
    啓太『…………』
    警察『拉致、誘拐の類なのは分かるよね?』
    啓太『俺、逮捕されるんですか?』
    警察『渡辺洋平さんからの要望で、舞さんを今すぐ無事に帰して、今後一切関わらないのであれば、逮捕までは望まないとなってます。』
    啓太『分かりました。』

    舞は警察の手で起こされパトカーに乗せられた。

  • No.40 匿名

    15/01/07 14:36:01

    パトカーに乗せられた舞を静かに見送る啓太。

    『舞…』
    そっと呟いた啓太の頬を伝う涙が、悲しく光っていた。

    警察署では洋平が舞の帰りを今か今かと待ちわびていた。

    舞が帰ってきた。
    優しく抱きしめる洋平。
    安堵の涙を流す舞。

    そこに警察からの恐ろしい一言が、2人を現実に引き戻した。

    ―啓太がストーカーになる恐れがある。逆恨みされないためには、きちんと話し合うべきだ―と。

    警察署からの帰り道。
    沈黙が続く2人。
    繋いだ手に、ギュッと力を入れた洋平が切り出した。
    『今から啓太を呼び出して、3人で話そう。』

    舞は啓太を呼び出した。

    舞の家に集まった3人。

    沈黙が部屋の空気を一層重くさせている。

    舞『啓太、ごめんなさい。でも、順番は違えど私は洋平を好きになってしまったの。だから、別れてください。』
    啓太『洋平に抱かれたから好きになったの?』
    舞『そ、それは…』
    洋平『きっかけは何であれ今は俺を好きだと言ってるんだから、潔く諦めろよ。』
    啓太『洋平、俺と勝負しないか?』
    洋平『勝負?』
    啓太『あぁ、どっちがより多く舞をイかせられるか。』
    舞『ちょ、やめてよ』
    啓太『舞は気持ちいいHを恋だと勘違いしてる。より沢山感じさせれば舞は簡単に転がせれる。』
    洋平『分かった。俺に勝つ自信があるんだな?』
    啓太『あるよ。』
    洋平『言い出しっぺは啓太だから、先にやれよ。』
    啓太『後からだと、より敏感になってるだろうしな。お前狡いな…』

    そう言いながら上着を脱ぐ啓太。
    舞『ちょっと、勝手に決めないでよ!私はまだ何もOKしてな…』
    啓太に唇を塞がれた舞。
    啓太はキスしたまま舞の服を脱がせていく。
    乳房を愛撫し、乳首を刺激する。
    舞は洋平に見られているという恥ずかしさもあってか、一段と敏感に反応してしまう。

    啓太の口が舞の乳首を愛撫し始めた。啓太の右手は舞の割れ目を直接なぞっている。
    脚を開かせ愛液でクリトリスを刺激する。
    『んはぁ、ん…あっあぁ』
    切ない声を上げる舞。

    それをじっと見つめる洋平

    舞は洋平を見ないように、静かに目を閉じた。

    啓太は昨日と同じように、穴に指を入れ、かき回すように動かしながら、Gスポットを刺激し始めた。
    気持ち良いが、何か物足りなさを感じる舞。
    喘ぎ声は小さくなる。

    啓太はクンニをし始めた。ネットリと絡み付く唾液。舞の声は激しくなった。

  • No.41 匿名

    15/01/07 15:21:49

    啓太は左手でマンを広げ、クリトリスを剥き出しにして、舌先を上下に高速で動かした。
    昨日はされなかったテクニックに、舞は腰が砕けそうになるほど感じた。
    右手の指は、Gスポットを外れ、子宮口の周りを刺激している。
    ポルチオ同様の快感が舞を襲う。

    『あぁっハッ…ハッ…んあっあっんん~』
    舞の喘ぎ声が一段と大きくなった。

    『ハァ~んん~あっ、イク~ん~だめぇ~』

    ビクンッビクンッ身体を震わせて舞は果てた。

    啓太のモノが舞の中に入ってくる。ジワジワと…根元までゆっくりと。
    やはり先端はGスポットに狙ったかのようにピンポイントで当たる。
    啓太はゆっくりとピストンし始めた。

    強弱をつけながら、Gスポットめがけて突き上げられる。

    舞は声で答える。

    洋平はギュッと目を瞑った。
    舞が他の男に感じさせられイかされる姿を、これ以上は見たくなかった。
    (舞は、俺が好きなんじゃなく、俺のSEXが好きなんだ…俺がテクニシャンじゃなければ、啓太と続いてたんじゃないのか?)
    心の中で、自問自答する洋平。
    (テクニシャンって…俺はバカか。)
    自問自答しながらも自分にツッコミ、アホらしく感じた洋平は部屋から出て行こうとした。
    その時だった。

    『んあっはっようっへー、洋平』
    舞が叫んだ。

    洋平が振り向いた。

    舞は目を瞑ったまま、啓太とSEXしてるのに、洋平を求めている…

    啓太『入れろよ』

    啓太は舞の中からモノを抜いた。

    舞は洋平にフェラをして、完全に勃たせた。
    洋平はバックから挿入。
    啓太は仰向けに寝て、舞にフェラをさせた。

    上の口も下の口も、モノでいっぱいの舞。
    洋平はクリトリスをいじりながらバックで攻める。
    舞は啓太へのフェラが時々愚かになったが、啓太は舞の頭を掴み、フェラをさせた。

    バックから今度は啓太と騎乗位になり、洋平にフェラをする。
    下から突き上げられる舞。もう内心やっつけ仕事だ。

    洋平へのフェラを一度中断させ、正常位に戻り、啓太が果てた。

    洋平は舞の中にゆっくりと挿入。昨夜と同じように、そのまま静止した。

    啓太『動かないのか?』
    洋平『まぁ見てろよ。』
    ジワジワと奥に奥にゆっくりと動かす洋平。
    啓太は不思議そうに見ている。

    舞が徐々に喘ぎだした。
    喘ぎ声が叫び声のようになった。
    ジタバタ暴れる舞。
    すかさずクリトリスを剥き出しにして刺激する洋平。

  • No.43 匿名

    15/01/07 15:48:56

    『ぃやーだめぇ~イク~イク~ぃあぁぁぁん』

    ビクンッビクンッビクンッビクン…

    尚も止めない洋平。
    イき続ける舞。

    舞の叫び声が部屋中に響きわたる。
    啓太は唖然とした。

    『あーもーだめぇーイック~』

    激しく身体を痙攣させる舞を見て、洋平はクリトリスへの刺激をやめ、高速ピストンをして果てた。

    グッタリ横たわる舞。

    後始末を終えた啓太と洋平は、勝手に飲み物を出し、2人で話し始めた。

    啓太『俺、負けたわ。洋平すげぇな。どうやったらあぁなるの?』
    洋平『秘密だよ。』
    啓太『舞と幼なじみって言ってたけど、初めて抱いたのっていつなの?』
    洋平『昨日が初めてだよ』
    啓太『マジで!俺と同じ日かよ!』
    洋平『ま、穴兄弟!これからも仲良くやろうぜ。3Pやったら、何か吹っ切れたわ。』
    啓太『俺も俺も!舞は彼女ってよりセフレにしたいタイプだって思ったわ。』
    洋平『じゃあ、やるときは3Pセフレでやろうぜ!』
    啓太『いいね~それ!』
    洋平『SEXだけで人を好きになるとか、理解出来ない。俺の17年間返せって思ったわ』
    啓太『マジ?17年?』
    洋平『4歳の頃から片思いだわ(笑)』
    啓太『その結果がセフレとか、マジ可哀想』
    洋平『ダロ?可哀想…俺』

    舞『セフレ?冗談でしょ?やめてよ。』
    啓太『これはマジだよな?』
    洋平『マジマジ。』
    舞『彼氏にならないなら帰ってよ。』
    啓太『いいじゃん、セフレにしとけば、俺とも洋平とも何なら3Pもいつでも出来るんだぜ?』
    舞『……………』
    洋平『舞はSEXだけが好きなんだろ?』
    舞『違う!私は洋平が好きなの!』
    洋平『だったら、俺彼氏で啓太セフレで良くね?そしたらまた3P出来るし』
    啓太『3Pにハマったか』
    洋平『面白かった(笑)』

    舞『2人とも帰って!』


  • No.45 匿名

    15/01/07 19:15:58

    舞は部屋で1人で考えていた。
    自分は本当にSEXの快感だけに溺れ、恋と勘違いしたのだろうか?…と。

    啓太との初デートに漕ぎ着けるまでのことを思い返してみた。
    何故、啓太に恋をしたのか?
    大学のキャンパス内で、たまたま友達に会いに来ていた啓太とぶつかった。
    尻餅をついた舞を、ごめんねと謝りながら優しく手を引っ張り立たせてくれた啓太。
    落ちたノートを広い、汚れてもいなかったが表面をササッと払い、手渡してくれた。

    その時の啓太の優しい笑顔にキュンとなった舞。

    後日、偶然にも近所のコンビニで啓太と遭遇した舞。
    思わず話しかけたら、ちゃんと覚えてくれていたことに感動したんだった。
    そこで即座にアドレス交換して、まずは友達から…というスタートだった。
    2人きりで会うことはなかったが、飲み会の席で頭を撫でられたり、たまに舞のバイト先のファミレスに仲間と来たり…

    メールのやり取りを続けるうち
    【舞ちゃん可愛いね。マジ舞ちゃんと一緒に居ると楽しいよ】
    と啓太から言われ、
    【彼女になりたいなぁ】
    と送ったところ
    【彼氏になりたいなぁ】
    と返信があったのだった。

    そして、クリスマスまで数週間という日に初めてデートをすることになったのだ。

    (私、自分から好きになったくせに、洋平のSEXテクに溺れて、なんて酷いことしちゃったんだろ?お金のことだって、冗談だって言ってたし、大体、請求を真に受けずに、あの場で何か言い返せば良かったのよね…)

    それなら…何故あんなにも洋平が好きだと思えたのか?

    やっぱりSEX?
    お金請求されて戸惑って、最初は無理矢理のキスで、もうどうでもいいって諦めたんじゃなかった?
    幼なじみだから、私のことそれなりに理解してるのは当たり前なのに、私のことを解ってくれるのは洋平しかいないって勘違いしてたんだわ…
    平常心じゃなかったから…

    元はといえば、全部あの冗談が悪いのよ!
    冗談を言った啓太も、真に受けた私も。そこに付け込んだ洋平は、ただの悪魔だわ…

    舞は啓太に電話をした。

  • No.46 匿名

    15/01/07 21:29:14

    舞の家を出た啓太と洋平は、2人で居酒屋へと向かった。

    3Pをして意気投合したのか、仲良くなった2人。

    他愛もない話をしながら、居酒屋まで歩く道中、啓太の携帯が鳴った。

    啓太『舞だ。』
    洋平『シカトすれば?』
    啓太『もしもし?』
    洋平『って俺シカトかよ』

    洋平から離れる啓太。

    舞『啓太、ごめんなさい。私どうかしてた。』
    啓太『うん、で?』
    舞『今1人になって考えてたら、私啓太にすごく酷いことしちゃったなって反省したの。』
    啓太『うん、俺危うくお縄にかけられるとこだったね(笑)』
    舞『私ね、啓太にお金請求されたことに凄く動揺しちゃってね、洋平にお金借りようと思って連絡したの。』
    啓太『そうだったのか』
    舞『最初はね、プレゼント代を奮発して食費がなくなったって嘘ついたんだけど、すぐ見破られてね』
    啓太『うん』
    舞『金払ってまで付き合いたいほど好きなのか?って、そいつのSEXは金払いたくなるほど良かったのか?って言われて【うん】て答えたの。そしたら目を醒ませって、俺が目を醒ませてやるって言われて、キスされたの。』
    啓太『うん』
    舞『最初はね、無理矢理だったし、お金借りる立場だしって、諦めたんだけど、俺が忘れさせてやるよって言われて、お金のことで動揺してたから平常心じゃなかったし、私を解ってくれるのは洋平しかいないって勘違いしちゃったの。それでHしたらヤバくて…』
    啓太『確かにアイツはすげぇテクニシャンだったな』
    舞『それで、Hに溺れて好きなんだと思っちゃったんだなって、今本当に冷静に考えたら、私、洋平は幼なじみで危機感も何もなかったから、そのギャップにビックリしただけだったんだと思ったの。私が本当に好きなのは洋平じゃなくて啓太だったんだって。今更かもしれないけど。』
    啓太『洋平には何て伝えるの?』
    舞『そのまま伝える。』
    啓太『今代わるよ。』

    舞は洋平にも同じように伝えた。
    洋平は、仕方ないといった様子で電話を切った。

    それから半年ほど、啓太と付き合ったのだが、舞の中では、やはり洋平とのSEXが忘れられなかったのだろう…

    啓太も洋平のテクを真似ようと努力したのだが、至らなかった。

    最後は喧嘩別れになってしまったが、啓太との恋愛は、それなりには楽しかった。

  • No.49 匿名

    15/01/07 21:45:59

    【次は~〇〇駅~〇〇駅~お降りの際は…】

    ハッと我に返った舞。
    目的地に着くまでに回想していたせいで、舞のパンティの中は濡れていた。
    マンはズクンズクンしている。

    電車を降りて改札口を抜けると、そこには洋平の姿があった。


    6月…雨の降る中、今日は洋平とデートだ。

    舞『洋平~』
    洋平『舞、遅いぞ!』
    舞『ごめんね~寝坊した』
    洋平『舞?何でそんな目ぇウルウルしてんの?何かあった?』
    舞『なっ何もないよ!ほら行くよっ!』

    洋平は、舞と啓太が付き合うことになったのがショックで引っ越しをした。
    あのまま近くに住んでたら、今日は一緒に電車に乗っていただろう。

    1つの傘に入って歩く舞と洋平。
    洋平『舞、濡れるぞ』
    舞の腰に手をかけた瞬間、舞は『あぁっ』いやらしい声を出してしまった。
    両手で口を塞ぐ舞。
    洋平は、ニヤッと笑うと、行き先を水族館からホテルに変更した。

    舞が気絶してしまうほどの激しいSEXをするつもりのようだ。

    ―完―

  • No.50 匿名

    15/01/07 21:52:24

    皆で協力しあって…とか言いながら、ほぼ私1人で書き上げてしまってスミマセンm(_ _)m

    これを読んだ皆さんが、お楽しみ頂けてたら幸いです♪

    また気が向いたら、新作作りたいと思います。

    ありがとうございましたm(_ _)m

    感想やアドバイスなど、くださると嬉しいです。

  • No.53 匿名

    15/01/08 09:00:42

    ~俺がテクニシャンになるまで【番外編】

    『んはぁ、んん~…うう~ヴヴヴ~ん…もう!痛い!止めてよ!ただグチャグチャにかき回せば感じると思ってんの?バカ!下手くそ!AVの見すぎ!』

    な…何だよ、ムカつく!


    俺の名は渡辺洋平。
    現在、高校2年生。
    身長178cm、体重60kg、自分で言うのもナンだがそこそこのイケメン。
    元から穏やかな性格の俺は不思議なくらい何故かモテる。女が途切れることはない。…が、何故か1回切りが多い。続く女は居ない。

    今日ナンパしてホテルに連れ込んだ…までは良かったが、前戯中に上記のように怒鳴られ、生殺しの刑。初めての経験だった。

    俺は悔しさでイッパイになった。AVの見すぎとまで罵られ、これじゃダメだと…俺はその日からAVを捨てた。
    女の体験談が本音で書かれている雑誌を買い漁り、読みまくった。
    ネットで女が感じる穴の中のポイントを知った。

    何度となく、ナンパで掴まえた女達で実験した。

    経験人数…数え切れない。

    そして俺が身に付けたテクニックが膣イキのオーガズムだ。
    俺がテクニシャンになってから、約9割の女は俺の膣イキのテクニックの虜になってくれた。

    これで、俺は長年片思いしてきた舞を、抱くチャンスを伺い続け、舞が東京の大学を受験すると聞くやいなや自分もそこに進学を決めた。

    俺の人生は、舞で決まる。

    大学3年の冬、とうとう俺は舞を手に入れることが出来た!

    だが、舞は結局、彼氏のところに戻ってしまった。

    ショックを受けた俺は、舞の住むアパート近くに借りてたアパートを引き払い、少し離れた場所に移り住んだ。

    年が明け、大学のキャンパスで偶然、舞の姿を目撃した。幸せそうだ。
    俺は胸が痛かった。

    春。大学生活も残り1年となった。就職に向けて本格的に皆が動き始める。
    俺もそろそろ就職先の希望を固めなければ…
    6月に入ってすぐに、久しぶりに舞から着信が来た。夜なのにテンション上がる俺。
    『もしもし?』
    舞『洋平?ごめんね、急に電話したりして…』
    洋平『どうしたんだよ、元気ないな、何かあったか?』
    舞『洋平、今から会えるかな?』
    洋平『家行こうか?』
    舞『うん、待ってる』

    俺は身支度を数分で整えダッシュで駅に向かった。

    舞の家まで8駅。こんなとこに引っ越すんじゃなかったな…と、今更後悔した。

  • No.54 匿名

    15/01/08 09:54:45

    ピンポーン♪
    舞の家のチャイムを鳴らした。走って来たからなのか、緊張してるからなのか、俺の心臓の音がやけにうるさい。

    ―カチャ
    玄関のドアが開いた。俯いたままの舞が立っていた。
    俺は瞬時に抱きしめたくなったが我慢して、とりあえず部屋に入った。

    半年前と特に何も変わらない舞の部屋。

    舞は2人掛けの座位の低いソファに座った。俺も隣に座った。

    洋平『舞、どうしたんだよ?何があった?』
    舞『啓太と別れたの。』
    俺は心の中で思わずガッツポーズした。
    洋平『え?別れた?何で別れちゃったの?』
    舞『私、最低なの。啓太と付き合ってるのに、Hする時は無意識に洋平を求めてたの。啓太も洋平のテクニックを真似ようと努力してたみたいなんだけど…私が物足りなくて段々SEXレスになっちゃって。でね、昨日、大学近くのラブホから、啓太が知らない女と出て来てさ、鉢合わせしちゃったの。で、今日大喧嘩して別れたの。』
    洋平『舞は俺が好きなの?』
    舞『分からないの。洋平自身が好きなのか、洋平のテクだけが好きなのか…』
    洋平『啓太が俺と全く同じテクニックを身に付けて、俺と全く同じように舞を感じさせてたとしたら、SEXレスにはならなかった?』
    舞『…なってたと思う。』
    洋平『それは何で?』
    舞『啓太だから。』
    洋平『舞?俺は、身体から始まる恋愛も沢山あると思ってるよ?テクニックだけ身に付けたって、身体の相性と心の相性が合わなきゃ、苦痛になってくのは当たり前じゃないかな?』
    舞『洋平は私のこと好きなの?』
    洋平『好きだよ、大好き!いや寧ろ愛してる!俺の人生はいつも舞で決めて来た。高校も大学進学も、舞がそこに行くからってだけで決めてきた。他の女を沢山抱いてきたけど、それはテクニックを身に付ける為のただの勉強だった。他の女を抱きながらも、考えるのは舞のこと、浮かぶのは舞の笑顔、頭の中も心の中も、17年間いつも舞のことしかなかった。俺は舞が自分の傍で幸せそうに笑ってくれたら、それだけでいい。舞…』
    舞は洋平にキスをした。
    洋平は少し唇を離すと
    『好きだよ。』
    と呟いた。
    そして、舞にキスをしながら、ソファから床に移動し、舞の身体を触りながら長く甘いキスをした。


  • No.55 匿名

    15/01/08 10:04:35

    ―6月、雨の降る土曜日。
    今日は舞と水族館デート!
    待ち合わせ時間から10分遅れて舞が来た。
    目が潤んでる…色っぽい。
    1本の傘に入ってるから、濡れるよって、腰に手をかけたら、舞が変な声出すからいけないんだよ。

    そんな声出されたら、水族館どころじゃないし。


    『んやぁぁぁぁん…アァアッ、ンンッ~あっイク~ん』

    ほらね、こうなるの。

    今日も俺のモノは舞を沢山沢山感じさせている。
    H終わったら、今度こそ水族館行こうな、舞!


    『んはっアッアッ、アァァン…あっイッイッあ~イク~!!』
    ポルチオとクリのW攻め、本当、これだけで何回イクんだか…舞は敏感すぎて可愛い!

    あー俺マジ幸せ!
    テクニシャンになって良かったぁ~(*^o^*)

    ―完―

  • No.67 匿名

    15/01/08 21:06:10

    三十路さん(*^o^*)

    実は私も官能小説書いたのは今回が初めてです(笑)

    三十路さんのを読んだ感想は、率直に申し上げますと…、大人!です。
    表現方法や言葉選びが、私には全く無い分野で、すごく勉強になりました!
    自分の作品を読み返すと、なんだか高校生大学生向けというか、何か幼い感じがしました(>_<)
    私自身の年齢は33なんですけど…
    幼さの原因は、言葉の選び方や表現力が、少女マンガの読み過ぎってとこですね、多分(笑)

    次は、舞の続編ではなく
    (ネタ切れですm(_ _)m)
    リクエストにあった
    ・3P
    ・オナ
    ・年下ドS男
    を入れて書きたいと思います(*^o^*)

    次回も、またよろしくお願いしますm(_ _)m

  • No.68 匿名

    15/01/08 21:57:38

    お待たせしましたm(_ _)m

    ネタを思いつき、ストーリーも降りてきたので、舞の続編ではないのが申し訳ないのですが、新たに携帯官能小説を書きたいと思います。

    よろしくお願いします!

  • No.73 匿名

    15/01/08 22:51:19

    『起立』
    『きをつけ』
    『礼』
    おねがいします!
    『着席』

    『えー、では、昨日の続きになります。教科書の35ページを開いてください。』

    私の名前は西脇京子。
    25歳。高校教師。担当教科は現国。現在、1年A組の副担任をしている。

    私には秘密がある。
    それは、去年副担任を務めたクラスの受け持ち男子生徒の1人と今でも付き合ってること。
    現在、彼は3年生。今年18歳になる、8歳も年下の彼氏だ。

    何故、私がこの生徒と付き合うことになったのか。
    それは、去年、担当クラスの教室で、放課後…
    私は教室内に誰も居ないのを確認し、ドアとカーテンを閉め、教卓の上にタオルを敷き、その上に座り、ピンクローターを陰部に当て、オナニーをしていた。
    片足を教卓に上げ、片足をおっ広げ、片胸を出し、指に唾をつけ乳首を愛撫し、『んふっ…はぁ~、みんな…せ…んせいの…オナ…ニーが、ンンッ~はぁ…見えます…か?』とか独り言を言いながらオナっていた。
    自分の指を秘部に入れ、クチャクチャと音を立てながら、生徒達全員に見られてるという妄想を膨らませつつ、目を閉じ、感じるがままに…とにかくオナニーに夢中になっていた。

    …ン…ハァハァンンッ~あっ、ダメ…ハァンッ…ぁイク…ンンンン~

    ビクビクビクンッビクンッ

    満足感と快感で胸がイッパイになった私が、ローターのスイッチを切り、ふと顔を上げた時…
    私の視線の先に、彼が立ったままこちらを見てる姿が目に入ったのだ。

    彼の名は松岡直樹。クラス1…いや、学年1のイケメン男子だ。

    直樹『先生ぇ、何してんのさ?』
    ニヤニヤしながら京子に近付いてくる直樹。
    京子の目の前に来た直樹。俯いている京子の顔を下から覗き込んだ。
    快感にのぼせ、少し火照った京子の顔。直樹はニヤニヤ笑いながら京子の耳元に口を近付け…
    『1人で何やってたの?』
    京子はギュッと目を瞑って顔を背けた。
    直樹は京子の脚の間に立って、京子の陰部をじっと見ている。
    京子はそっと目を開け、直樹を見た。
    直樹は京子の両足を教卓の上に乗せ、M字開脚をさせた。京子は後ろに倒れないように、両手を教卓について身体を支えた。

    直樹が京子のクリトリスを触った。
    ピクッと身体が反応した。

    直樹はニヤッと笑うと、京子の陰部にキスをして、そのままクンニを始めた。
    そして穴に指を入れると、いやらしい動きで穴の中をかき回した。

    京子は、切ない吐息を漏らした。

  • No.74 匿名

    15/01/08 23:45:30

    ピチャピチャピチャ…
    『ンァッンンンン~』
    クチュクチュクチュクチュ
    『ハァンンッ~ハァハァ』

    直樹はクリトリスから口を放し、指を入れたまま洋服の隙間から覗く乳首を舐め回す。

    『ンンンンン~』
    眉間に皺を寄せる京子。

    直樹『洋服脱いで、反対側の乳首も出せよ。』
    京子は洋服を脱ぎ、ブラを外した。

    反対側の乳首にしゃぶりつき、舐め回す。
    右手はクリトリス、左手は穴、口は乳首、この3点攻めに京子は悶えていた。

    京子の陰部から手を放した直樹は、自分のズボンとパンツを脱いだ。
    京子を教卓からおろし、しゃがませるとフェラをさせた。
    直樹『左手で自分の陰部も触れよ。』
    京子はオナニーしながらフェラをさせられた。

    京子の口からモノを抜き、立ち上がらせ教卓に手をつかせ、お尻を突き出させた。
    バックから挿入し、両手は京子の乳房をまさぐり、乳首を刺激した。

    京子の穴の中では、ヒダがビッシリと直樹のモノを包み込んでいた。
    (今までヤったどの女の穴より気持ちいい)
    直樹は、京子の中から一度抜き、机の上に京子を寝かせ、正常位で再び挿入した。

    そして、手っ取り早くイかせる為に、ローターを動かすと、それをクリトリスに当てた。

    『アッアッ…ハァンンッ~ダメェ…ァッアッアッアァァン…イク…イっちゃうンンッ~』

    ビクンッビクンッと身体が痙攣し、穴の中はキューッと締まり、ヒクヒクしている。
    直樹のモノに、ヒダが一層絡む。

    直樹は我慢出来ず、高速ピストンを打った。

    直樹『中に出されたくなかったら口で受けろよ。』
    京子『んはっアッアッな…中はダメ…ンンッ~』

    直樹はイク寸前に穴から抜くと、京子の口にドプッと白く濃い液を出した。

    京子は、それを飲み込んだ。

    直樹『オナれよ。』
    京子にローターを渡した。

    京子『えっ?あの、もう…』
    断ろうとした京子の手から乱暴にローターを奪うと、
    直樹『椅子に座れ』
    京子を2つ並べた椅子の真ん中に座らせた。

    直樹は制服を着た。
    そして、教室の後ろにある用具ロッカーから、ビニル紐を持ってきた。

    京子『それ、どうするの?』

    京子の質問には答えず、直樹は黙々と作業に入る。

    京子の両足は大きく開かれ、椅子の脚に紐で縛られた。そして、両腕も椅子の背に括り付けられた。

    直樹はローターのスイッチを入れ、京子のクリトリスに当てた。

  • No.75 匿名

    15/01/09 00:19:06

    『ンアッ…い、痛い…痛いよ』

    何度もイった後なだけに、クリトリスへのバイブ振動は、正直痛かった京子。

    直樹『何が痛いんだよ?』
    クリトリスへの攻撃をやめない。

    京子は両手足を縛られ、抵抗する事も出来ず、自由を奪われ犯されている状況に、頭がクラクラしてきた。

    ズブズブ…直樹は穴に指を入れた。
    ローターの振動は、相変わらずクリトリスに当てられている。
    クリトリスの感覚が麻痺してきた。

    穴の中をグルグルかき回したり、Gスポットをつきまくったり、直樹はヤりたい放題だ。
    直樹は乳首にしゃぶりつき、レロレロチュパッと舐め回した。

    京子は次第に意識が朦朧としてきた。

    直樹は京子の喘ぎ声が小さくなっていくので、京子への手出しをやめた。

    (ヤベェ…やりすぎた!)

    直樹は京子の愛液を陰部から綺麗に拭き取ると、手足を縛っていた紐をほどき、京子の頬を軽く叩いて起こした。

    京子に洋服を手渡しながら
    直樹『ヤりすぎた、ごめんな先生。』
    と言うと、教室から出て行った。

    京子は洋服を着ると、机と椅子を整頓し、教室を出た。

    刺激されまくって剥きだし状態で肥大したクリトリスには1歩1歩歩くたびに下着がこすれ、職員室までの道のりで2回ほどイってしまった。


    これが直樹との始まり。
    彼氏というよりは、性奴隷のような感じだが…
    直樹との営みは、この日を境に京子の月経日を除いて、ほぼ毎日、行われるようになった。

    放課後の教室
    昼休みの体育倉庫
    早朝の屋上
    夜間の駐輪場
    休日のクラブ倉庫
    授業中の準備室

    見つかればヤバイというスリルが、2人を余計に燃え上がらせた。

    学校中、至る所が2人の思い出の場所となっていった。

    2人の営みは、何も学校内だけではなかった。

  • No.78 匿名

    15/01/09 12:02:04

    直樹とのデートでは、服装も命令される。

    直樹『明日は深めVネックのピタTに膝上20cm以上のミニスカ、ノーパンで生足、ミュールで来いよ』
    京子『分かった』


    過去、一度だけ、京子は直樹の服装命令に背いたことがあった。
    待ち合わせ場所に着くなり直樹は京子の手を引っ張り、人混みを強引にかき分けながら早足で歩き、路地裏へと連れ込んだ。

    直樹『脱げよ』
    京子『えっ?』
    直樹『服を脱げ!』
    京子はビックリして、言われるがまま全裸になった。
    直樹は鞄からローターとバイブを取り出し
    直樹『オナれよ。』
    と手渡した。
    京子『今?ここで?』
    直樹『早くしろ!俺が良いって言うまで続けろ!』

    京子はオナニーをし始めた。

    直樹は京子の路地裏オナニーを携帯のムービーで撮影した。

    京子は直樹の許しがあるまでオナニーを続け、何度も果てた。

    直樹『もういい、服着ろ』
    京子はホッとして、洋服を着た。

    直樹『今のオナニー録画したから。動画流出してほしくなかったら、これからは服装命令に従えよ!』

    そんなことがあったから、直樹の服装命令には背けないのだ。

    翌日、ミニスカにノーパンでの外出は、風が吹いてスカートがめくれないか、階段を上る時に下にいる人に見えないか、気が気でなくヒヤヒヤしていた。
    そんな京子にはお構いなしに、観たい映画があるからと、直樹が京子を連れてきたのは、最近、駅近くに綺麗な映画館が建ったせいで、客足の遠のいた寂れた映画館だった…

    観客も疎らな館内。
    直樹は一番後ろの列の真ん中のシートに座った。
    京子も右隣に座った。

    直樹の選んだ映画は、官能シーンの多い恋愛系の作品だった。
    多分、この作品の一番の見せ場であろう最高にエロティカルな官能シーンになった時、直樹の右手が京子の脚を開かせ陰部を触った。

    …濡れている。

    直樹は自分のズボンとパンツを脱ぐと、京子にフェラをさせ、京子の秘部に指を入れクチュクチュクチュクチュ動かした。
    直樹は京子を自分の上に座らせ、バックから挿入し、京子に身体を上下に動かすよう言った。

    官能シーンを大画面のスクリーンで観ながらのSEXは、何とも恥ずかしかった。

    直樹は京子の中に出してしまった。

    京子は慌ててトイレに行った。膣の中に指を入れ、下半身に力を入れ、中に出されたソレをかき出した。
    (何で何も言わずに中に出しちゃうのよ…妊娠したら困るじゃん、責任も取れないくせに、ムカつく)

  • No.79 匿名

    15/01/09 14:55:32

    京子は少しムスッとした顔をして、直樹の待つ出入り口へと向かった。

    直樹『大丈夫?ごめんね、悪気はなかったんだけど…』
    京子『コンビニで下着買いたい』
    直樹『分かった』

    映画館を出た2人に、京子より2~3歳くらい若いだろう男が声をかけてきた。

    男『ねぇ、お二人さん、さっき暗闇の中で盛り上がってたね~』
    男は、直樹と京子の営みを映画館の中で見ていたのだ。

    男『よかったら、俺も混ぜてくれない?ホテル代は出すよ。』
    直樹『うん、いいね。』
    京子『えっ?ちょっと待ってよ』
    男『彼女ノーパンでしょ?そそるよね』
    直樹『コイツ悪趣味でさ』
    京子は直樹を睨んだ。

    気の進まない京子を強引にホテルに連れ込んだ直樹と男は、とりあえず京子にシャワーに入って来るように言った。

    京子は先ほど直樹に汚された陰部を、中まで綺麗に洗った。

    男は直樹に、今まで京子とどんなプレイをしてきたのかを聞いた。
    直樹は強制オナニー、強制フェラ、アオカン(屋上、駐輪場、公園など)、拘束プレイなどなど、簡単に説明した。

    男『お前、ドSだな…で、あの女は恋人?』
    直樹『あっちは恋人だと思ってるんだろうけど…、俺にとってはオモチャみたいなもんかな。』
    男『酷い男だね~、いつか刺されるよ(笑)』
    直樹『アハハッ怖いね~気をつけるわ(笑)』

    そして、今日はどんなプレイをしようかと2人で相談した。

    京子がシャワーから出てきた。
    ニヤニヤと笑っている男と直樹を前に固まる京子。

    直樹が京子に近付き、こういう関係になってから初めてキスをした。

    京子はドキドキして、瞬時に恐怖心は消え去っていた。

  • No.80 匿名

    15/01/09 16:38:16

    直樹の濃厚なキスに、京子は男の存在を忘れ、初めての口づけに嬉しさを覚え、幸せな気持ちでいっぱいになった。

    直樹はドSで意地悪だが、自分はそんな直樹が好きなんだと、改めて実感したのだ。

    直樹はキスを続けながら、京子の胸を触り始めた。
    両方の乳首を指で挟み、クリクリッと動かす。
    背中に快感が走った。

    直樹もまた、キスを交わしたことで、自分にとって京子は性奴隷ではなく、愛しい存在であることに初めて気付いた。

    京子をベッドに寝かせると、直樹はすぐにクンニを始めた。
    その時、男はベッドの柵に京子の両手を縛り付けた。
    京子はクンニの快感に酔いしれながら、両手を縛られたことに驚き、目を開けた。

    男がモノを京子の口に近付けた。フェラを要求したが、京子はそれを拒否した。
    直樹『京子、フェラしろ!』
    京子は直樹の命令には従うしかなかった。
    嫌われたくなかったからだ。

    京子は男のモノを加えた。男は自分で腰を動かした。喉の奥に男のモノが突き刺さる。京子は苦しかった。目に涙が浮かぶ。

    直樹のクンニと手マンは激しさを増す。
    回数を重ねてるだけあってピンポイントで攻めてくる。
    京子は両手を縛られ自由を奪われ、フェラで口を奪われながら、絶頂に達した。

    直樹が挿入してくる。
    奥へ奥へと真っ直ぐに挿入されるモノは、興奮してるのか、いつもより更に熱を帯びていた。ゆっくりゆっくり動き始める。

    男はローター2本にスイッチを入れると、京子の乳首に当てた。
    直樹もローターにスイッチを入れると、京子のクリトリスに当てた。

    上の口に男のモノが入り、両方の乳首はローターで刺激され、下の口に直樹のモノが入り、クリトリスもローターで刺激され…
    京子は何度も何度も身体を痙攣させながら絶頂に達した。

    ギュウギュウに締め付けられ、ヒダが一層絡んだ直樹のモノも、限界が近くなった。
    直樹はクリトリスからローターを外すと、高速ピストンをして果てた。
    京子のお腹の上に、ドロッと白い液が溜まった。
    男は京子の口からモノを抜くと、下に移動し中に挿入した。
    クリトリスにローターを当て、パンパンパンッとテンポよくピストンをする。
    直樹は京子の乳首の片方にローターを当て、片方を舐め回した。

    男『マジ中気持ちいい!』
    直樹『名器だろ?』
    男『最高だよ、ヤベェ!』

    直樹は、これが俺の女だ!と言わんばかりの誇らしげな顔をして男を見た。

    やがて男も高速ピストンで果てた。

  • No.81 匿名

    15/01/09 17:00:07

    その日以来、3Pをする事は無かったが、直樹は自分がヤったこととは言え、目の前で京子が他の男に抱かれ絶頂に達したことに、激しい嫉妬を感じていた。


    季節は、いつの間にか冬になっていた。
    3学期が始まり、3年生は受験や就活の大詰めでピリピリしていた。

    (直樹は大学行くのかな?)
    屋上で1人、京子はボンヤリと考えていた。
    (直樹が卒業したら、もう学校内でヤることはなくなるし、会える日も減るのかな…)
    急に寂しくなった。
    (直樹の将来を考えたら、別れたほうがいいのかも…)
    涙が頬を伝う。

    直樹『何泣いてんだよ、何かあったのか?』
    京子『直樹…今授業中じゃないの?』
    直樹『火曜日と木曜日の2校時は京子の暇な時間だろ?』
    京子『ひ、暇って…』
    直樹『何で泣いてんの?』
    京子『直樹、もうすぐ卒業だなって…卒業したらこんな風に学校内で会ったり、毎日のようにHしたりすることもなくなっちゃうんだなって…直樹の将来を考えたら、別れたほうがいいのかもしれないなって…考えてたら何か…』

    直樹は京子を抱きしめた。
    強く、強く抱きしめた。

    直樹『来週の火曜日の2校時に、またここで。』

    そう言うと、直樹は教室に戻って行った。


    京子の身体には、抱きしめられた時の直樹の強い腕の感触が残っていた。


    『高校生のくせに、8歳も年下のくせに、ホント生意気…』
    そう呟いた京子の目から、また涙が溢れ出していた。

    来週の火曜日の2校時に、またここで…
    (お別れSEXでもするつもりなのかも…)

    京子は、ハァ~っと大きな溜め息をつくと、涙を拭い、職員室へと戻って行った。

  • No.82 匿名

    15/01/09 17:34:15

    約束の火曜日になった。

    (直樹ってば、この4日間電話も出ない、メールも返さないで放置プレイなんて、いくら別れるっても酷いわ。でも、元々ドSだもんね、今日のSEXで全部忘れよう。)

    そう、心の中で独り言を言いながら、京子は屋上への扉を開けた。

    『まだ直樹は来てない…か』

    寂しそうに呟いた時、

    直樹『うしろ。』

    直樹の声に振り返った京子。
    直樹が近付いてくる。

    京子は、直樹を直視出来ず下を向いた。

    直樹が京子の顔を覗き込む。
    最初の出来事の時とは全く違う、優しい顔で。

    京子が顔を上げた。
    直樹は京子を抱きしめた。

    直樹『俺、就職決まった!春から社会人デビューだよ!春休み中に実家出るつもり。京子、一緒に暮らそう?俺と結婚してほしい。まだまだ未熟者だし、最初は沢山迷惑かけるかもしれないけど、俺、京子を幸せにするために頑張るから!だから、俺と結婚してください。』

    思いがけないプロポーズに言葉がなかなか出てこない京子だったが、その目からは次から次に、涙が溢れ出して止まらなかった。

    京子『は…はい、よろしくお願いします!』

    やっと言えた。

    直樹は更に強く抱きしめた。

    直樹は京子を放し、制服のポケットに手を入れた。

    直樹『本当に安物なんだけど、先週の木曜日の夜から日雇いで掛け持ちして働いて、初めて自分で稼いだ金で買ったんだ。』

    そう言いながら差し出してきたのは、小さな小さなダイヤモンドが真ん中に輝く、シルバーリングだった。

    京子は左手を差し出す。
    直樹は薬指に指輪をはめ、京子に優しくキスをした。


    キーンコーンカーンコーン
    キーンコーンカーンコーン

    授業終了のチャイムが、まるで2人の門出を祝福する教会の鐘の音のようだった。


    ―完―

  • No.83 匿名

    15/01/09 17:37:10

    官能小説のはずが、最後は普通に恋愛小説で終わってしまいました。

    最後の官能シーンを期待してくださった方、不完全燃焼になってしまったかと思いますが、お許しください(┳◇┳)

    スミマセンm(_ _)m

  • No.87 匿名

    15/01/09 22:13:38

    >>85ありがとうございますm(_ _)m恐縮です!
    デビュー…、官能小説に限らず普通に恋愛小説とかでも執筆活動はしたいのですが、旦那が大反対です(┳◇┳)
    妄想したり物語を思い描いたりは昔から得意で、それを活かして昔は作詞作曲をして音楽活動してました。今でも歌うのは好きです。

    でも、いつかチャンスがあれば、小説家として頑張ってみたいです(*^o^*)

  • No.88 匿名

    15/01/09 22:16:09

    >>84こんな終わり方もアリかな?と(笑)
    またUPしたら読んでみてくださいm(_ _)m

  • No.89 匿名

    15/01/09 22:19:34

    >>86こんな感じのドSな年下くんで良かったのかな?と思いながら、そもそもドSってどんな感じなのかも定かではないので、思いつくままに書いてみました(笑)
    またリクエストあれば、コメントお願いします!

  • No.92 匿名

    15/01/09 22:48:59

    >>90それがあったからこそ本当の気持ちに気付けたってことを伝えたかったんです。
    まだまだド素人ですね、私(笑)
    頑張りますm(_ _)m

  • No.93 匿名

    15/01/09 22:50:05

    >>91niceフォローありがとうございます(笑)

  • No.94 匿名

    15/01/10 11:44:56

    次の作品は、主に恋愛に主旨を置きつつ官能も交えつつ…みたいな、私の本来書きたかったものを書いてみようと思っています。

    興味ある方、是非読んでみてください。よろしくお願いしますm(_ _)m

  • No.95 匿名

    15/01/10 12:32:31

    ―夏恋物語―

    夏!
    夏と言えば海!
    海と言えば湘南江の島!

    キター!!江ノ島!!

    俺は彼女ナシ寂しいフリーの男4人で、素敵な恋を見つける為に、江ノ島に来ていた。

    俺は内藤圭介。
    大学を卒業したばかり、4月生まれで23歳だ。
    よく、顔がDAIGOに似てると言われる。性格はチャラくはないが真面目でもない。

    一緒に居る仲間を紹介しよう。

    高校時代からの親友。
    長谷部勇貴。同じく4月生まれで23歳。コイツは山P似の男前な顔をしてるが、色が黒すぎ…焼きすぎ…チャライ外見だが中身は一途で真面目だ。

    後の2人は大学のサークル仲間だった。
    中島智宏。コイツは確か今月誕生日で23歳だったはず!背は高くないがTOKIOの長瀬似の濃い顔をしている。気さくで優しい男だ。
    岡田潤平。この男はチャライ!下半身の赴くまま…AVが服着て歩いてるような奴だ。外見は…若い頃の出川。(出川さんスミマセン。絶対出川さんの方が良い男です!)
    イケメンではないが、本当にモテる。悔しいくらいモテる!だから俺はコイツが嫌いだ。

    こんな4人で、素敵な恋を見つけるぞ!と意気込んで、VIVA江ノ島!って来てみたはいいが、見る人、歩く人、すれ違う人…どこ見てもカップルだらけ!!それか、家族連れ…

    なんなんだ?コレは!!

    俺たちは、とりあえず砂浜まで下りて行った。

    パラソルを立て、シートを敷き、イチャイチャと日焼け止めだかオイルだかを塗ってるカップルを横目に、俺たちは無言でシートを敷いた。


    智宏『海入ろうぜ!』

    その一言で、俺たちは童心に返るべく、海の中にバシャバシャ入って行った。

    ギャハハハ~オリャオリャ~水の掛け合い合戦をしながら騒ぐ俺たち。
    …ガキだよ、悪かったな。

    勇貴『くそ~ショッペェ、潤平!水掛けすぎなんだよオマエは!』
    潤平を3人で集中攻撃していた。

    ―その時だった!

    俺の目に、それは飛び込んできた!
    女の子だけ、4人組!!
    近くに男が居る気配もない!

    圭介『オイッ!!』
    勇貴の肩をペシペシ叩いた。
    勇貴『なんだよ?』
    圭介『あ、あれっ!あれ!』
    俺の指差す方を全員で見る。

    キター!VIVA江ノ島!

    本当に近くに男が居ないのかを確認すべく、しばらく様子を見ていた…

    潤平『居ない!男は居ないな!』
    そう言うと女の子達の方へ近付いていく潤平。

  • No.96 匿名

    15/01/10 13:08:28

    ハッ!あいつに先を越されたらヤバイ!

    俺たちは我先に我先にと、潤平の後を追いバシャバシャ近付いていった。

    ―最初が肝心だ!

    潤平『初めまして~』

    固まる女の子達。そりゃルックス出川だもん、当然と言えば当然の反応。

    潤平『4人で来てるの?』
    女の子『そうだけど…』
    困ってる困ってる(笑)
    行けっ!とばかりに勇貴の背中を軽く押した。

    勇貴『突然ごめんね~俺たちも男4人で来ててさ、もし良かったら一緒に遊ぼうよ!』

    女の子達からはヒソヒソ会話の中から、ヤバイ格好良くない?という感じの声が聞き取れた。

    女の子『良いですよ!』

    あっさり、ナンパ成功だ!

    ここで、女の子達を紹介しよう。

    工藤美咲。22歳の大学4年。きゃりーぱみゅぱみゃ似の色白で、中肉中背ってとこかな?胸はCくらい?スタイルは悪くない。

    速水さやか。この子も大学4年。いとうあさこ、激似!胸はCかDか?スタイル抜群のいとうあさこだ。

    横山直美。同じく大学4年。伊東美咲似の清楚感漂う感じ。胸は小さいが全体的にバランスの取れた痩せ形。

    白石真由子。同じく大学4年。正直、一目惚れ!
    深田恭子似の可愛い顔立ちに、透き通った白い肌!細い身体はウエストがきちんと括れていて、胸はEはありそうだ。


    俺は、真っ先に真由子に近付いた。

    圭介『初めまして』
    真由子『初めまして』
    圭介『深田恭子に似てるって言われたことない?』
    真由子『よく言われます』
    圭介『だよね!めっちゃ似てるもん!』
    真由子『圭介さんは、DAIGOさんに似てますよね』
    圭介『それって喜んでいいのかな?』
    真由子『DAIGOさん格好いいし、喜んで良いと思いますよ!』
    そう言って笑顔を向けてきた。
    (くはぁ~ダキシメタイ!)
    衝動を抑えつつ周りを見てみた。

    勇貴は横山直美。
    智宏はいとうあさこ、いや、速水さやか。
    潤平は工藤美咲…か。

    智宏は芸能人でもいとうあさこが大好きだ(笑)

    俺たちは、しばらくの間は4人で遊んでいたが、そのうち1組消え…2組消え…自然と2人っきりになってしまった。

    圭介『喉渇かない?』
    真由子『そろそろ休憩しましょ?』
    圭介『だね!っていうか、1つしか変わらないんだし敬語はやめようよ。俺のことも【さん】付けじゃなくていいから。』
    真由子『じゃあ何てお呼び…呼べばいい?』
    圭介『圭介でも圭くんでも圭ちゃんでも。』
    真由子『じゃあ圭くん』

    照れる…俺。

  • No.97 匿名

    15/01/10 14:12:12

    自然に手と手を取り合い、俺と真由子は海の家へと向かった。

    足の裏に感じる砂浜の熱よりも、握った手と顔が熱くなった。

    サンダルを履き、軽く身体を拭いた。午前中、ここにシートを敷いた時は想像すら出来なかった出会いに、俺は夢を見てるような…不思議な感覚に少し戸惑っていた。

    『圭くん』
    広げたバスタオルを肩からかけ、荷物を持った真由子が笑顔で傍に立っている。
    (絶対、彼女にする!)
    俺は心に決めた。

    シートの上に真由子の荷物を置き、手を繋いで海の家へと向かった。

    端から見れば、普通のカップルに見えてるのだろうか?
    そうだったら嬉しい。

    海の家では、焼きそばとコーラ、レモンスカッシュを注文した。
    真由子が財布を開けようとしたのを阻止し、俺が払った。女に金を出させるのは、自分が情けなく思えて昔から受け付けなかったからだ。
    真由子は素直にありがとうと言った。
    その笑顔が見れただけで、俺は幸せになれた。

    焼きそばを食べながら、しばらく休憩していると、不意に真由子がこんな質問をしてきた。
    『圭くんは彼女いるの?』
    圭介『居たらこんなことしないよ』
    真由子『そうだよね』
    圭介『いるの?彼氏。』
    真由子『…居たの。半年前くらいかな?』
    圭介『そっか。俺も半年くらいかな?』
    真由子『別れたの?』
    圭介『俺が振られた。真由子は?』
    真由子『……死んだの。バイク事故で。』
    圭介『えっ?あ、そう…なん…だ。』
    真由子『うん。突然だったから、本当は今でもどこかで生きてるんじゃないかな?って…生きててほしいなって……』
    圭介『生きてるじゃん。真由子の心の中で。会話したり温もりを感じたりは出来なくてもさ、いつだって真由子の中で生きてて、いつだって傍で見守ってる…と俺は思うよ?』
    俯き、静かに涙を流す真由子。慌てる圭介。
    圭介『ぅえっ?あれっ?俺なんかマズイこと言っちゃったかな?あ~ごめんね、ごめん…あーどうしよ…』
    真由子『ふはっ(笑)ちょっと、やめてよ(笑)圭くんのせいじゃないから。心の中で生きてるとか、そう言ってくれたの、圭くんが初めてだったから嬉しくて。』
    圭介『えっ?あの一緒に居た友達は?』
    真由子は首を振りながら
    『早く忘れなよ、新しい出会い見つけなよって、それはそれであの人達の優しさなのかもしれないし、心配してくれてるのは解るんだけど…焦らされてるというか、今日も半ば強引に連れ出されたし。』

  • No.98 匿名

    15/01/10 14:53:26

    圭介『そっか…しんどいね、でもちゃんと笑顔で向き合ってて、偉いね。凄いよ!』
    真由子『偉くなんかないし凄くもないよ、1人になったら泣いてばっかだよ、未だに。弱すぎるよね。』
    圭介『大好きな人と突然の別れをすんなり受け入れて、たった半年で泣かずに前を向いて、さぁ次の恋愛だ!って、そんな簡単なもんじゃないでしょ?付き合うことすら怖くなったり、新しく恋をすることで亡くした彼を忘れてしまうんじゃないか?って罪悪感のようなものを感じたり、普通の反応だと思うよ。未だに泣いてるって言うけど、それだけ好きだったんでしょ?俺なんか振られた日のこと、未だに思い出して辛くなることしょっちゅうだよ。どっちが弱いよ?(笑)』
    真由子『(笑)ありがとー、圭くん優しいね。』
    圭介『優しいかな?』
    真由子『うん。優しい。』
    俺は真由子を見つめた。

    普通の女の子、どこからどう見ても。
    まさか、こんな辛い過去を背負ってるなんて、誰が想像できるだろうか?
    半年前、どんな顔して彼を見送ったのだろう?

    こんな風に笑顔で過ごせるようになったのは、いつからなんだろう?

    心の中の悲しみを、少しずつ少しずつ幸せに変えていってあげたい。
    俺にそんな大役が務まるだろうか?
    でも、俺の手で彼女を幸せにしてあげたい!


    ――1年前――

    『まゆ!お待たせ。』
    待ち合わせ場所に現れた男は、松潤似のさわやか系イケメンだった。
    『しん!遅いよ!』
    彼の名は小池慎一。真由子とはバイト先で知り合った。3歳年上のバンドマンだ。
    真由子とは付き合って半年になる。
    今日は半年記念ということで、ディズニーランドに行く約束をしていた。
    2人は手を繋いで電車に乗った。
    少し込み合っている車内で2人は、はぐれないようにしっかりと抱き合っていた。
    真由子にとって慎一は、初めての彼氏だ。
    最初は緊張するばかりだったが、いつの間にか慎一の腕の中は、とても安心出来る居心地の良い場所になっていた。

    真由子は慎一が大好きだった。

    始まりはバイト先で、お互いのシフトがかぶる日が増えてからだった。
    慎一『あれ?今日も一緒?よろしくね!』
    真由子『よろしくお願いします。』
    そんな会話から徐々に私語が増え、携帯アドレスを交換してからはメールも頻繁にやりとりするようになった。

    半年前、慎一から告白して付き合うことになった。

  • No.99 匿名

    15/01/10 19:08:29

    真由子は時々、慎一のバンドのライブを観に行くのだが、ライブ中の慎一は、いつも隣で笑ってる慎一とは全くの別人に見えるため、何だか遠い存在にすら感じて切なくなるのだった。
    しかし一方で、その格好良さにまた一段と惹かれて、好きな気持ちがどんどん増えていくのだ。

    慎一はステージの上から、真由子ばかり見ていた。
    ギターを弾きながら歌う視線の先には、必ず真由子がいる。
    慎一は今、真由子へのlove songを密かに作っている。

    半年記念のデートは、とても楽しい思い出となった。アトラクションには長時間列んだが、慎一は真由子が飽きないように沢山の面白い話をしたのだ。
    夜、閉園の時間となり、外に出て魔法が解け始める。まだまだ余韻に浸って居たかった真由子は、少し寂しそうだ。

    慎一が足を止めた。
    真由子『どうしたの?』
    慎一『今はまだ未熟者だし、夢のまた夢みたいな話になるんだけどさ、いつかディズニーランドで結婚式しような!』
    真由子は驚いた。まさか慎一がそんなことを考えてくれてるなんて…
    真由子は慎一に抱きついた。
    慎一が優しく真由子を包む。
    真由子が慎一を見上げた。
    慎一は優しく笑いながら、真由子にキスをした。

    夏が過ぎ、いつの間にか街は暗くなるのが早くなっていた。
    真由子『お疲れ様でした!お先に失礼します!』
    ほ~い、おつかれさん!
    店長の声を背中に受けながら外に出る。
    『さむ~』
    さすがに夜は冷える。
    真由子は足早に駐輪場に向かった。
    『お疲れ様!』
    そこには、今日はシフト休みの慎一が居た。
    真由子『どうしたの?』
    慎一『(バンドの)練習が早く終わったから、迎えにきた。』
    と言いながら、真由子にホットのカフェオレを渡した。
    真由子『ありがとう。温かい!』
    慎一『帰ろうか』
    そう言うと、真由子の自転車を押しながら歩き出した。真由子も遅れまいと、慎一の隣を歩いた。

    慎一『来週さ、真由子の誕生日だけどさ、誕生日の前の日ライブあるからおいでよ!』
    真由子『ちょっと待って?』
    真由子は手帳で予定を確認した。
    真由子『あ、バイト休みだから大丈夫だ!』
    慎一は優しく微笑んだ。

    誕生日前日、慎一のライブを観に来た真由子。

    ライブの中盤、慎一がマイクに向かって言葉を発した。

    『次の曲は、僕の一番大切な人に送ります。いつも傍で僕を幸せに満たしてくれることへの感謝かな?誰よりも何よりも好きな気持ちを伝えます。聴いてください。』

  • No.100 匿名

    15/01/10 19:53:24

    『with you』

    いつも君がくれる
    愛と優しさ 温もり
    君が傍に居るだけで
    ただそれだけで 嬉しい

    こんな日が僕にも
    訪れるなんて
    思いもしなかった
    まだ少し夢を見てるのかな

    何てことはないただの毎日が
    君と歩くだけで
    こんなにも輝いて見える
    恋って不思議だね
    これからずっと僕の傍で
    笑っていてほしい
    こんなにも心から愛してる

    …好きだよ、ずっと。


    いつも僕にくれる
    暖かい笑顔は 宝物
    ずっと忘れないでいて
    君は大切な宝物

    幸せな日々このまま
    永遠を誓いあいたい
    もしも許されるなら
    君を奪い去りたい ohh

    何てことはないただの毎日が
    君と居るだけで
    こんなにも輝いて見える
    愛って不思議だね
    これからずっと僕の傍で
    笑っていてほしい
    こんなにも心から愛してる

    …大好き、ずっと。


    真由子の目からは大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちてくる。
    何て素敵な誕生日プレゼントなのだろう!
    真由子は、自分は世界一の幸せ者だと思った。

    ライブが終わってから、真由子は慎一の家に行った。
    真由子『素敵な曲、どうもありがとう。私思わず泣いちゃったよ。』
    慎一『うん、見てた。』
    真由子『あの曲聴かせる為に、今日ライブしたの?』
    慎一『そう。1日早いけど誕生日当日にライブはイヤかなと思ってさ。』
    真由子『ありがとう』

    慎一は真由子の髪を撫でた。真由子が慎一の手に触れた。見つめ合う2人。慎一が真由子にキスをした。キスをしたまま床に少しずつ倒した。

    慎一に抱かれるのは、これで何回目だろう?
    初めて抱かれた時より、徐々に緊張はほぐれていたが、やはり毎回ドキドキする。
    (自分は慎一の特別なんだ)
    改めて思い、こんなにも幸せな気持ちに満たされ優しく抱かれて、真由子は少し怖くなった。

    時計の針が0時00分を回った。
    慎一『まゆ、誕生日おめでとう。』
    真由子『ありがとう』
    慎一『もう10月も終わるなぁ。』
    真由子『あ、そうだ!しん、学園祭来てよ!』
    慎一『いつ?』
    真由子『5日と6日。私は5日は店番だから6日に来れたら一緒に回れるよ!』
    慎一『分かった!行くよ♪』
    真由子『やったね!おやすみなさい』
    慎一『(笑)おやすみ』

    学園祭、慎一は真由子に内緒で両日来ていた。
    真由子はメイド喫茶の店員として、5日は忙しそうにしていた。慎一が来たことも知らずに。

  • No.101 匿名

    15/01/10 21:30:26

    慎一『まゆー!ここここ~』
    真由子『しん、今日は学園祭来てくれてありがとう。』
    慎一『まゆのメイド姿萌えたよ』
    真由子『えっ?昨日来たの?』
    慎一『うん。忙しそうにしてたから声はかけなかったけどね』
    真由子『ちょっと~見られたくなかったよ~』
    慎一『今度はナースがいいな』
    真由子『ナナナ、ナースって…しん、もしかしてコスプレ好きなの?』
    慎一『いや、真由子のナース姿見てみたかっただけ。』
    真由子『………(>_<)!』

    2人は学園祭を楽しんだ。
    途中、美咲・さやか・直美の3人と合流し、慎一を紹介した。
    美咲『真由子、素敵な人見つけたね!幸せ者~羨ましいぞっ!(笑)』
    さやか『私も彼氏ほしいなぁ』
    美咲『あんた居るじゃん』
    さやか『え~』
    直美『二股はダメよ~』
    真由子『ダメダメ!』
    さやか『ダメかぁ、もう別れようかなぁ、飽きたし。』
    慎一『俺ここに居ても大丈夫なんかな?』
    真由子『気まずいよね?ごめんね。(3人に)うちらもう他回るね。』
    美咲『はいよ~』

    美咲達と別れ、2人は更に学園祭を楽しんだ。


    12月。街はクリスマスに浮き足立って、イルミネーションが綺麗に彩られている。
    クリスマスイブ、慎一のライブがあった。
    真由子は美咲達3人を初めてライブに誘った。

    ライブで慎一は、真由子へのlove song【with you】を歌った。
    そしてイブサプライズ!と称し、B'zの名曲【いつかのメリークリスマス】を大熱唱した。
    その歌声に涙するファンが沢山居た。

    クリスマス当日は、デートではなく一緒にバイトだった。
    慎一『ま、こんなクリスマスも楽しいよな!』
    と笑っていた。

    大晦日、明治神宮へカウントダウンと共に初詣をしようと、長い行列に列んでいた。
    寒くないか、眠くないかと真由子を気遣う慎一。
    大丈夫だよと笑う真由子。

    『ずっと一緒にいれますように』

    年が明けて3日間は、真由子は実家に帰っていた。慎一はバイト三昧だった。
    大学も冬休みが終わり、真由子達も残された大学生活が1年3ヶ月となった。
    周りの話題は、恋愛から就職へと変わっていった。

    真由子、美咲、さやか、直美の4人は、就職先どうするか?の話より相変わらず恋バナに華を咲かせていたが…

    慎一は真由子の就職については何も言わなかった。

    2月。バレンタインに向けて、ケーキにするかタルトにするか、無難にチョコにするか?の話題で盛り上がっていた。

  • No.102 匿名

    15/01/10 22:23:29

    真由子『ねぇ?しんはチョコ何がいい?』
    バイトの休憩中、真由子と電話をしていた慎一は、自分のためにバレンタインのことに一生懸命な真由子を可愛いと素直に思った。
    慎一『去年バレンタイン過ぎてから付き合い出したからなぁ、1年記念も兼ねて、ケーキがいいかなぁ』
    真由子『じゃあチョコレートケーキね!バレンタインの日に一緒に1年記念もする?』
    慎一『1年記念は温泉旅行するんでしょ?もう予約したよ!』
    真由子『そうでした!じゃあケーキ頑張るね。』
    慎一『おうっ!じゃあバイト戻るね。』
    真由子『頑張ってね~』

    慎一は凄く幸せな気分で仕事に戻った。

    真由子は、どんなケーキにしようか?と色々考えつつ雑誌の特集ページを見ていた。
    バレンタインまで、後1週間。ワクワクしながら特集ページに載ったケーキを眺めていた。


    ―プルルルル プルルルル
    夜遅く、真由子の携帯が鳴った。
    知らない番号だった。
    シカトするか…出ようか…
    何となく、出てみた。

    真由子『はい、もしもし』
    電話の声(白石真由子さんでしょうか?)
    真由子『はい、そうです』
    電話の声(こちら大瀬大学病院ですが、小池慎一さんは知り合いの方ですか?)
    真由子『あ、はい。』
    電話の声(財布と携帯以外に連絡先の分かるものがなかったので、小池さんが最後に連絡を取られていた白石さんに、連絡させていただきました。先ほど、小池さんの乗ったバイクに、信号無視で走ってきたトラックがぶつかり、心肺停止の状態でこちらに運ばれました。)
    真由子『え?心肺停止?え?』
    電話の声(今すぐこちらに来れますか?)
    真由子『す、すぐ行きます。』
    行き方や病院の入り口などを教えてもらった真由子は、すぐに支度をして外に出た。
    タクシーで病院に向かってる最中も、身体が震えて止まらなかった。

    病院に着き、救急の入り口から中に入ると、警備員に手術室まで案内された。
    手術室の前で、ただ呆然としていた真由子。

    (さっきまで、電話で楽しそうに話してたのに…
    バレンタインも、1年記念の温泉旅行も、あんなに楽しみにしてたのに…
    きっと、大したことないよって、大丈夫だよって笑いながら言ってくれるよね?
    しんが死ぬわけないよ、絶対。
    看護師さんが、私に早く来させるために、わざと大袈裟に言っただけよね、心肺停止なんて。)

    …涙が止まらなかった。

  • No.104 匿名

    15/01/10 23:05:08

    どのくらい待ってたのだろう?

    祈る気持ちで待っていた真由子の目の前で、【手術中】の赤いランプが消えた。

    真由子は手術室に身体を向けた。

    1人の医師が出てきて、真由子の前で言葉を発し、一礼すると、真由子の側を通り過ぎどこかへ消えた。

    真由子は泣き崩れた。

    『ご臨終です』

    (嘘、嘘だよ、しんが死ぬわけない、悪い冗談やめてよ、しんが死ぬわけないじゃない!)

    看護師が真由子の側に来て、道を開けるように言った。
    やがて、顔にも身体にも白い布をかけられた慎一がベッドに乗せられ出てきた。

    真由子『しん?しん、しん!』
    看護師『落ち着いてください。あとで、安置所にご案内しますから。』

    安置所?何よそれ…しんは生きてるでしょ?何あの白い布、しんの顔が見れなかったじゃない!

    看護師に言われるまま、真由子はロビーで待っていた。

    看護師『お待たせしました』
    真由子は顔を上げた。
    看護師『行きましょう』
    真由子は無言のまま、看護師の後をついて歩いた。

    病院の外に出て、敷地内を奥へと進んだ。
    【大瀬研究所】と書かれた建物に入り、エレベーターでB2Fに降りた。

    看護師『こちらです』
    【霊安室1】と書かれた部屋のドアを、ゆっくりと開け中に入った。
    ベッドに寝かされていた慎一の、顔に被せられた白い布をめくる。

    真由子『しん…やだ、何でよ?ねぇ何で?やだ、死んじゃやだよ~!しん、起きてよ、帰ろう?まだケーキ食べてないよ?温泉旅行も行ってないよ?ずっと一緒に居るって約束したじゃんか~、しん、約束守ってよ…』
    大粒の涙を流しながら、もう聞こえない慎一に必死に訴える真由子。
    …うわぁぁぁん
    声を出しながら大泣きしながら、もう目を開けることのない慎一を抱きしめた。

    身体に被せられた布をめくり、お腹の上に組まれた慎一の手を、上からギュッと握りしめた。
    冷たい手。
    あんなにも優しく真由子を抱きしめ、頭を撫でてくれた愛しい手。
    真由子が心から安心出来た腕の中にも、もう二度と抱かれることはない。

    上手にギターを弾きながら、時々マイクを握りしめ歌ってたバンドマンの慎一。
    バイト先の先輩だった慎一。
    真由子の大切な彼氏。

    慎一との思い出が、走馬燈のように頭の中を駆け巡った。

    真由子の目からは、涙しか出て来なかった。

  • No.105 匿名

    15/01/10 23:38:05

    どれくらい時間が経ったのだろう?真由子は椅子に座り、冷たくなった慎一の手を握りしめながら、慎一の肩にもたれかかって、いつの間にか眠ってしまっていた。

    看護師『こちらです』
    その声で、ふと目を覚ました真由子。目の前で横たわる慎一を見て、また涙が溢れてくる。

    『あの、あなたは?』
    振り返ると、そこには50代中程の男女が居た。
    真由子『えっと…あの…』
    母『小池慎一の母です』
    父『父です。』
    真由子『あ、えと、慎一さんとお付き合いしてます、白石真由子と申します。』
    母『まぁ慎一の。あらぁ、こんな可愛い彼女が居たなんて…』
    そう言いながら慎一の亡骸に近付いた両親。
    母『慎一…痛かったでしょう、苦しかったでしょう、まだまだ沢山生きたかったでしょう…こんなんなって…』
    涙ながらに息子に語りかける母。真由子は霊安室から出て行った。親子水入らずを邪魔したくはなかった。

    15分程で、両親が出て来た。
    父『私達は告別式の準備があるから、先に失礼します。慎一がうちに来るまでまだ時間があるから、最後まで傍に居てやってください。アイツも独りじゃ寂しがるでしょうから。』
    そう言って帰って行った。真由子は慎一の傍に戻った。

    真由子『しん、いつも私のこと沢山幸せにしてくれてありがとう。しんの彼女になれて、本当に良かった。しん、しんは私が彼女で幸せだった?おとぎ話の世界では、キスしたら生き返るよね。でも、しんはおとぎ話の主人公じゃないから、生き返らないかな…しん…、最後に、サヨナラのキスしていい?』

    真由子は慎一の唇にキスをした。
    冷たい感触が、悲しさを余計に増やしてしまった。

    真由子『生き返らない…よね』
    またも大粒の涙が真由子の頬を容赦なく濡らした。

    後日、慎一の葬儀が行われた。
    真由子は、美咲達と一緒に参列した。
    葬儀中、慎一のバンド仲間だったメンバーが、慎一のwith youをアカペラで歌った。
    真由子は泣き崩れた。

    棺の中に花を入れる時、真由子は慎一にバレンタインの時に渡す予定だったプレゼントを、母の許可を得て入れた。

    慎一が以前『写真立てでもあれば、まゆの写真入れて飾っとけるし、そしたら一人暮らしの寂しさも紛れるかなぁ』
    真由子『何なに?写真に話しかけるの?』
    慎一『おぅ、ガンガン話しかけるよ!』
    と言っていたので、真由子と慎一の2ショットと真由子の1ショットの2枚の写真を入れた写真立てをプレゼントに選んだのだ。

  • No.106 匿名

    15/01/11 00:33:32

    真由子は、親族ではなかった為、火葬場までは行けなかった。
    でも、行かなくて良かったのかもしれない。
    焼かれて骨になった慎一を見たら、真由子はどうなっていたか…

    葬儀から一夜明けた。
    真由子は、慎一の携帯を鳴らした。
    留守電になり、慎一の
    『今電話出れないからメッセージよろしく!』
    の声を、何度も何度もかけ直して聞いた。
    涙は枯れることを知らない。

    ―ピンポーン

    美咲だった。
    泣きはらした顔の真由子を見て
    『そんな顔してたら、慎一さんも心配するよ?』
    と言いながらキッチンに立った。
    美咲『真由子、何食べたい?』
    真由子『いらない』
    美咲『真由子…、うちらが居るじゃん!元気出してよ!』
    真由子『今は無理だよ』
    美咲は無言で料理を作り始めた。
    チャーハン、ハンバーグ、ミネストローネ。全部真由子の好きな物ばかりだった。

    美咲『真由子、作っといたからちゃんと食べるんだよ?私もうバイト行かなきゃだから。あ、コレ。来週バレンタインだからって、さやかと直美が幹事で合コンやるって。真由子もおいでね!』
    と言って一枚のチケットを机に置き、慌ただしく出て行った。

    真由子『合コンなんて、行けるわけないじゃん…』
    真由子は自分の辛さを理解してくれない美咲や直美、さやかにムカついた。今はそっとしといてほしかった。

    それから、何度か合コンに誘われたが、断り続けていた。

    4月。大学生活も残り1年。
    美咲とさやかと直美は、真由子をどう励ましたらいいのか、どうしたら元気付けられるのか、どういう言葉をかけたらいいのか、相談しながら、相変わらず合コン三昧だった。
    GWも明け、日中は少しずつ汗ばむ陽気になってきた。
    慎一の死から3ヶ月、慎一の母から、真由子を心配し気遣う手紙が送られてきた。
    そこには
    『慎一とのことは、時間をかけて良い思い出にしていってください。慎一は、真由子さんの笑顔が本当に大好きだったようです。もし今も泣いてるなら、もう泣くのは止めて、慎一の為に笑顔で過ごしてください。』
    と書かれていた。

    真由子は、この手紙を受け取った日から、なるべく笑顔で過ごすようにした。夜になると、どうしても泣いてしまう日もあるが、泣いた後は必ず、
    『しん?私が泣いてると心配になる?ごめんね。大丈夫!心配しないでね!』
    と、写真の慎一に向かって語りかけた。

    6月。思い切って合コンに参加してみた。

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