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みんなの家では町内会や自治会に入ってる?
15/01/10 19:08:29
真由子は時々、慎一のバンドのライブを観に行くのだが、ライブ中の慎一は、いつも隣で笑ってる慎一とは全くの別人に見えるため、何だか遠い存在にすら感じて切なくなるのだった。 しかし一方で、その格好良さにまた一段と惹かれて、好きな気持ちがどんどん増えていくのだ。 慎一はステージの上から、真由子ばかり見ていた。 ギターを弾きながら歌う視線の先には、必ず真由子がいる。 慎一は今、真由子へのlove songを密かに作っている。 半年記念のデートは、とても楽しい思い出となった。アトラクションには長時間列んだが、慎一は真由子が飽きないように沢山の面白い話をしたのだ。 夜、閉園の時間となり、外に出て魔法が解け始める。まだまだ余韻に浸って居たかった真由子は、少し寂しそうだ。 慎一が足を止めた。 真由子『どうしたの?』 慎一『今はまだ未熟者だし、夢のまた夢みたいな話になるんだけどさ、いつかディズニーランドで結婚式しような!』 真由子は驚いた。まさか慎一がそんなことを考えてくれてるなんて… 真由子は慎一に抱きついた。 慎一が優しく真由子を包む。 真由子が慎一を見上げた。 慎一は優しく笑いながら、真由子にキスをした。 夏が過ぎ、いつの間にか街は暗くなるのが早くなっていた。 真由子『お疲れ様でした!お先に失礼します!』 ほ~い、おつかれさん! 店長の声を背中に受けながら外に出る。 『さむ~』 さすがに夜は冷える。 真由子は足早に駐輪場に向かった。 『お疲れ様!』 そこには、今日はシフト休みの慎一が居た。 真由子『どうしたの?』 慎一『(バンドの)練習が早く終わったから、迎えにきた。』 と言いながら、真由子にホットのカフェオレを渡した。 真由子『ありがとう。温かい!』 慎一『帰ろうか』 そう言うと、真由子の自転車を押しながら歩き出した。真由子も遅れまいと、慎一の隣を歩いた。 慎一『来週さ、真由子の誕生日だけどさ、誕生日の前の日ライブあるからおいでよ!』 真由子『ちょっと待って?』 真由子は手帳で予定を確認した。 真由子『あ、バイト休みだから大丈夫だ!』 慎一は優しく微笑んだ。 誕生日前日、慎一のライブを観に来た真由子。 ライブの中盤、慎一がマイクに向かって言葉を発した。 『次の曲は、僕の一番大切な人に送ります。いつも傍で僕を幸せに満たしてくれることへの感謝かな?誰よりも何よりも好きな気持ちを伝えます。聴いてください。』
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No.99 主 匿名
15/01/10 19:08:29
真由子は時々、慎一のバンドのライブを観に行くのだが、ライブ中の慎一は、いつも隣で笑ってる慎一とは全くの別人に見えるため、何だか遠い存在にすら感じて切なくなるのだった。
しかし一方で、その格好良さにまた一段と惹かれて、好きな気持ちがどんどん増えていくのだ。
慎一はステージの上から、真由子ばかり見ていた。
ギターを弾きながら歌う視線の先には、必ず真由子がいる。
慎一は今、真由子へのlove songを密かに作っている。
半年記念のデートは、とても楽しい思い出となった。アトラクションには長時間列んだが、慎一は真由子が飽きないように沢山の面白い話をしたのだ。
夜、閉園の時間となり、外に出て魔法が解け始める。まだまだ余韻に浸って居たかった真由子は、少し寂しそうだ。
慎一が足を止めた。
真由子『どうしたの?』
慎一『今はまだ未熟者だし、夢のまた夢みたいな話になるんだけどさ、いつかディズニーランドで結婚式しような!』
真由子は驚いた。まさか慎一がそんなことを考えてくれてるなんて…
真由子は慎一に抱きついた。
慎一が優しく真由子を包む。
真由子が慎一を見上げた。
慎一は優しく笑いながら、真由子にキスをした。
夏が過ぎ、いつの間にか街は暗くなるのが早くなっていた。
真由子『お疲れ様でした!お先に失礼します!』
ほ~い、おつかれさん!
店長の声を背中に受けながら外に出る。
『さむ~』
さすがに夜は冷える。
真由子は足早に駐輪場に向かった。
『お疲れ様!』
そこには、今日はシフト休みの慎一が居た。
真由子『どうしたの?』
慎一『(バンドの)練習が早く終わったから、迎えにきた。』
と言いながら、真由子にホットのカフェオレを渡した。
真由子『ありがとう。温かい!』
慎一『帰ろうか』
そう言うと、真由子の自転車を押しながら歩き出した。真由子も遅れまいと、慎一の隣を歩いた。
慎一『来週さ、真由子の誕生日だけどさ、誕生日の前の日ライブあるからおいでよ!』
真由子『ちょっと待って?』
真由子は手帳で予定を確認した。
真由子『あ、バイト休みだから大丈夫だ!』
慎一は優しく微笑んだ。
誕生日前日、慎一のライブを観に来た真由子。
ライブの中盤、慎一がマイクに向かって言葉を発した。
『次の曲は、僕の一番大切な人に送ります。いつも傍で僕を幸せに満たしてくれることへの感謝かな?誰よりも何よりも好きな気持ちを伝えます。聴いてください。』
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