携帯官能小説 へのコメント(No.98

  • No.98 匿名

    15/01/10 14:53:26

    圭介『そっか…しんどいね、でもちゃんと笑顔で向き合ってて、偉いね。凄いよ!』
    真由子『偉くなんかないし凄くもないよ、1人になったら泣いてばっかだよ、未だに。弱すぎるよね。』
    圭介『大好きな人と突然の別れをすんなり受け入れて、たった半年で泣かずに前を向いて、さぁ次の恋愛だ!って、そんな簡単なもんじゃないでしょ?付き合うことすら怖くなったり、新しく恋をすることで亡くした彼を忘れてしまうんじゃないか?って罪悪感のようなものを感じたり、普通の反応だと思うよ。未だに泣いてるって言うけど、それだけ好きだったんでしょ?俺なんか振られた日のこと、未だに思い出して辛くなることしょっちゅうだよ。どっちが弱いよ?(笑)』
    真由子『(笑)ありがとー、圭くん優しいね。』
    圭介『優しいかな?』
    真由子『うん。優しい。』
    俺は真由子を見つめた。

    普通の女の子、どこからどう見ても。
    まさか、こんな辛い過去を背負ってるなんて、誰が想像できるだろうか?
    半年前、どんな顔して彼を見送ったのだろう?

    こんな風に笑顔で過ごせるようになったのは、いつからなんだろう?

    心の中の悲しみを、少しずつ少しずつ幸せに変えていってあげたい。
    俺にそんな大役が務まるだろうか?
    でも、俺の手で彼女を幸せにしてあげたい!


    ――1年前――

    『まゆ!お待たせ。』
    待ち合わせ場所に現れた男は、松潤似のさわやか系イケメンだった。
    『しん!遅いよ!』
    彼の名は小池慎一。真由子とはバイト先で知り合った。3歳年上のバンドマンだ。
    真由子とは付き合って半年になる。
    今日は半年記念ということで、ディズニーランドに行く約束をしていた。
    2人は手を繋いで電車に乗った。
    少し込み合っている車内で2人は、はぐれないようにしっかりと抱き合っていた。
    真由子にとって慎一は、初めての彼氏だ。
    最初は緊張するばかりだったが、いつの間にか慎一の腕の中は、とても安心出来る居心地の良い場所になっていた。

    真由子は慎一が大好きだった。

    始まりはバイト先で、お互いのシフトがかぶる日が増えてからだった。
    慎一『あれ?今日も一緒?よろしくね!』
    真由子『よろしくお願いします。』
    そんな会話から徐々に私語が増え、携帯アドレスを交換してからはメールも頻繁にやりとりするようになった。

    半年前、慎一から告白して付き合うことになった。

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