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我こそは!メイクの知識ないです自慢
15/01/10 14:53:26
圭介『そっか…しんどいね、でもちゃんと笑顔で向き合ってて、偉いね。凄いよ!』 真由子『偉くなんかないし凄くもないよ、1人になったら泣いてばっかだよ、未だに。弱すぎるよね。』 圭介『大好きな人と突然の別れをすんなり受け入れて、たった半年で泣かずに前を向いて、さぁ次の恋愛だ!って、そんな簡単なもんじゃないでしょ?付き合うことすら怖くなったり、新しく恋をすることで亡くした彼を忘れてしまうんじゃないか?って罪悪感のようなものを感じたり、普通の反応だと思うよ。未だに泣いてるって言うけど、それだけ好きだったんでしょ?俺なんか振られた日のこと、未だに思い出して辛くなることしょっちゅうだよ。どっちが弱いよ?(笑)』 真由子『(笑)ありがとー、圭くん優しいね。』 圭介『優しいかな?』 真由子『うん。優しい。』 俺は真由子を見つめた。 普通の女の子、どこからどう見ても。 まさか、こんな辛い過去を背負ってるなんて、誰が想像できるだろうか? 半年前、どんな顔して彼を見送ったのだろう? こんな風に笑顔で過ごせるようになったのは、いつからなんだろう? 心の中の悲しみを、少しずつ少しずつ幸せに変えていってあげたい。 俺にそんな大役が務まるだろうか? でも、俺の手で彼女を幸せにしてあげたい! ――1年前―― 『まゆ!お待たせ。』 待ち合わせ場所に現れた男は、松潤似のさわやか系イケメンだった。 『しん!遅いよ!』 彼の名は小池慎一。真由子とはバイト先で知り合った。3歳年上のバンドマンだ。 真由子とは付き合って半年になる。 今日は半年記念ということで、ディズニーランドに行く約束をしていた。 2人は手を繋いで電車に乗った。 少し込み合っている車内で2人は、はぐれないようにしっかりと抱き合っていた。 真由子にとって慎一は、初めての彼氏だ。 最初は緊張するばかりだったが、いつの間にか慎一の腕の中は、とても安心出来る居心地の良い場所になっていた。 真由子は慎一が大好きだった。 始まりはバイト先で、お互いのシフトがかぶる日が増えてからだった。 慎一『あれ?今日も一緒?よろしくね!』 真由子『よろしくお願いします。』 そんな会話から徐々に私語が増え、携帯アドレスを交換してからはメールも頻繁にやりとりするようになった。 半年前、慎一から告白して付き合うことになった。
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No.98 主 匿名
15/01/10 14:53:26
圭介『そっか…しんどいね、でもちゃんと笑顔で向き合ってて、偉いね。凄いよ!』
真由子『偉くなんかないし凄くもないよ、1人になったら泣いてばっかだよ、未だに。弱すぎるよね。』
圭介『大好きな人と突然の別れをすんなり受け入れて、たった半年で泣かずに前を向いて、さぁ次の恋愛だ!って、そんな簡単なもんじゃないでしょ?付き合うことすら怖くなったり、新しく恋をすることで亡くした彼を忘れてしまうんじゃないか?って罪悪感のようなものを感じたり、普通の反応だと思うよ。未だに泣いてるって言うけど、それだけ好きだったんでしょ?俺なんか振られた日のこと、未だに思い出して辛くなることしょっちゅうだよ。どっちが弱いよ?(笑)』
真由子『(笑)ありがとー、圭くん優しいね。』
圭介『優しいかな?』
真由子『うん。優しい。』
俺は真由子を見つめた。
普通の女の子、どこからどう見ても。
まさか、こんな辛い過去を背負ってるなんて、誰が想像できるだろうか?
半年前、どんな顔して彼を見送ったのだろう?
こんな風に笑顔で過ごせるようになったのは、いつからなんだろう?
心の中の悲しみを、少しずつ少しずつ幸せに変えていってあげたい。
俺にそんな大役が務まるだろうか?
でも、俺の手で彼女を幸せにしてあげたい!
――1年前――
『まゆ!お待たせ。』
待ち合わせ場所に現れた男は、松潤似のさわやか系イケメンだった。
『しん!遅いよ!』
彼の名は小池慎一。真由子とはバイト先で知り合った。3歳年上のバンドマンだ。
真由子とは付き合って半年になる。
今日は半年記念ということで、ディズニーランドに行く約束をしていた。
2人は手を繋いで電車に乗った。
少し込み合っている車内で2人は、はぐれないようにしっかりと抱き合っていた。
真由子にとって慎一は、初めての彼氏だ。
最初は緊張するばかりだったが、いつの間にか慎一の腕の中は、とても安心出来る居心地の良い場所になっていた。
真由子は慎一が大好きだった。
始まりはバイト先で、お互いのシフトがかぶる日が増えてからだった。
慎一『あれ?今日も一緒?よろしくね!』
真由子『よろしくお願いします。』
そんな会話から徐々に私語が増え、携帯アドレスを交換してからはメールも頻繁にやりとりするようになった。
半年前、慎一から告白して付き合うことになった。
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