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遊びの範疇?いじわるな子と関わり方
14/01/15 21:55:27
>>926 シ「やっと笑った。」 シンゴの手が頬に触れる。 シ「ごめんね。こんなに泣かせちゃった。」 少し悲しそうな顔で、涙を拭う。 シ「ゆりさん」 右手を首に当てそっとキスをする。 シンゴの舌がゆっくりと入ってきた。 優しい舌使いに胸がキュンとする。 チュッチュ ゆ「んっはぁ」 キスだけでこんなにドキドキするなんて。 シ「ベットいく?」 少し迷った。もしかしたら、うまく言いくるめられただけで、私はシンゴにとってセフレなのかもしれない。 ゆ「………はい」 不安だった。シンゴを100%信用できない。このままこの関係を続けても傷つくのは目に見えている。 でも断れない。 抱きしめてほしい。 甘い声でささやいてほしい。 愛してほしい。 私はシンゴにどっぷりハマってしまった。
14/01/15 23:04:09
>>928 シンゴがベットまで運んでくれた。 見つめ合う。 もう不安はなかった。 今この瞬間私は幸せだったから。 それでいいと思えた。 シ「綺麗な目。ゆりの目好きだよ」 初めて呼び捨てにされた。 好きだよ。 涙があふれそうなのをこらえる。 シンゴはまた優しいキスをした。 すっと舌がからみつく。 はぁ 息が漏れる シンゴの息づかいがだんだん荒くなる。 シ「はぁ。ゆりの匂い落ち着く」 胸元に顔をこすりつけた。子供みたいで可愛い。 いつの間にかはずされてたブラをめくり上げ、優しく乳首を吸う。 ゆ「んっあっ」 シ「ゆりって胸感じやすいよね。」 シンゴの愛撫が激しくなる。 ゆ「あっんっ」 右手がパンツを下げクリを触る。 この前より感じていた。 クチュクチュ ゆ「シンゴさん」 シ「シンゴでいいよ。」 ゆ「んっあっシンゴっやっだめっ」 シンゴは大事なところに顔を埋めた。 舌をゆっくりはわせる。 快感でおかしくなりそうだ。 ゆ「だめっもう我慢できない。」 シンゴは体を起こした。 グッグッ 奥までグッと入る。2人の間に隙間はない。 シ「んっん」 シンゴの吐息にまた熱くなる。腰の動きが止まらない。 ギシッギシッ 動きにあわせてベットがきしんだ。 シ「はぁはぁ、もっと動いていい?」 ゆ「んっあっ」 答える余裕がなかった。 激しさが増す。 ゆ「シンゴもぅむり」 シ「んっ俺もイきそう」 ゆ「あっあっん…!」 一気に力が抜ける。 シンゴの体が重い。 耳元で荒々しい呼吸が繰り返された。
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古トピの為、これ以上コメントできません
14/01/15 23:16:38
>>930 書いてる最中にゴメン、一つだけ…どーしても気になるので一つだけ。 「ベット」ではなく「ベッド」と…
14/01/15 23:40:33
>>930 シ「俺達って芸能界の中でもずば抜けて結婚とか難しいポジションにいるんだよね。だから、本気で付き合うとかはしないんだ。俺はね。だって付き合って結婚したいって思ってもできないんだもん。周りがそれを許してくれない。それなのに本気で付き合ったりしたら、辛いし、相手にも悪いでしょ。だから俺はセフレでいいんだ。気が楽だしね。」 そういったシンゴは寂しそうだった。 ゆ「私は、結婚して子供を産んで幸せな家庭をもちたい。」 シ「いいと思うよ。ゆりなら良いママになれそう。」 シンゴは優しい。 私はシンゴの気持ちを聞いたときから もうこれっきりにしようと決めていた。 きっとそれを察して自分から別れを切り出してくれたんだろう。 両思いだからって必ず幸せになれるとは限らない。 私は一般人。 彼は有名人。 付き合う大変さをよく知っているのはシンゴだろう。 私は目を閉じた さよならを言わなきゃ。 ゆ「シンゴっ」 シ「しーっ言わないで。」 口に指を当てられる。 シ「俺なら大丈夫。こういうの慣れてるし。ゆりは平気?次の恋愛に進めそう?」 ゆ「うん。シンゴのおかげで前に進めそう。ありがとう。」 不思議と涙は出なかった。 シ「それなら良かった。あ~俺失恋ばっかりじゃん。いい加減結婚したいよ。」 ゆ「私みたいに弱い子じゃなく、どんな状況でもぶれずにシンゴを真っ直ぐに愛してくれる人が現れると思う。」 シ「だといいけど。ゆり。素敵な時間をありがとう。一瞬だったけど幸せだった。やっぱ人を好きになるって良いね。セフレじゃだめだな(笑)ゆりはセフレじゃないよ。信じてもらえないかもしれないけど、本気で愛した。」 その笑顔は優しく、少し悲しげだった。 今はまだシンゴの出てる番組は見れないけど。 いつか笑って見れる日が来るかな。 完
14/01/17 10:17:30
まとめ3 たのしんごさん >>774 >>775 >>776 >>777 >>778 >>794 モリモリ玉森さん >>806 >>807 >>810 >>822 慎吾ママさん >>844 ピーチさん >>877>>879 匿☆名さん(独身、ダイエットアドバイザーゆり) >>899>>900>>901>>904>>906>>908>>910>>911>>920>>922>>923>>924>>926>>928>>930>>933 ざらめさん(シンママゆり) >>940>>941>>982>>984>>987>>992>>993 *ルール(?) 荒れてきたらみんなでパンツを脱ぐ
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.928 匿☆名
14/01/15 21:55:27
>>926
シ「やっと笑った。」
シンゴの手が頬に触れる。
シ「ごめんね。こんなに泣かせちゃった。」
少し悲しそうな顔で、涙を拭う。
シ「ゆりさん」
右手を首に当てそっとキスをする。
シンゴの舌がゆっくりと入ってきた。
優しい舌使いに胸がキュンとする。
チュッチュ
ゆ「んっはぁ」
キスだけでこんなにドキドキするなんて。
シ「ベットいく?」
少し迷った。もしかしたら、うまく言いくるめられただけで、私はシンゴにとってセフレなのかもしれない。
ゆ「………はい」
不安だった。シンゴを100%信用できない。このままこの関係を続けても傷つくのは目に見えている。
でも断れない。
抱きしめてほしい。
甘い声でささやいてほしい。
愛してほしい。
私はシンゴにどっぷりハマってしまった。
No.930 匿☆名
14/01/15 23:04:09
>>928
シンゴがベットまで運んでくれた。
見つめ合う。
もう不安はなかった。
今この瞬間私は幸せだったから。
それでいいと思えた。
シ「綺麗な目。ゆりの目好きだよ」
初めて呼び捨てにされた。
好きだよ。
涙があふれそうなのをこらえる。
シンゴはまた優しいキスをした。
すっと舌がからみつく。
はぁ
息が漏れる
シンゴの息づかいがだんだん荒くなる。
シ「はぁ。ゆりの匂い落ち着く」
胸元に顔をこすりつけた。子供みたいで可愛い。
いつの間にかはずされてたブラをめくり上げ、優しく乳首を吸う。
ゆ「んっあっ」
シ「ゆりって胸感じやすいよね。」
シンゴの愛撫が激しくなる。
ゆ「あっんっ」
右手がパンツを下げクリを触る。
この前より感じていた。
クチュクチュ
ゆ「シンゴさん」
シ「シンゴでいいよ。」
ゆ「んっあっシンゴっやっだめっ」
シンゴは大事なところに顔を埋めた。
舌をゆっくりはわせる。
快感でおかしくなりそうだ。
ゆ「だめっもう我慢できない。」
シンゴは体を起こした。
グッグッ
奥までグッと入る。2人の間に隙間はない。
シ「んっん」
シンゴの吐息にまた熱くなる。腰の動きが止まらない。
ギシッギシッ
動きにあわせてベットがきしんだ。
シ「はぁはぁ、もっと動いていい?」
ゆ「んっあっ」
答える余裕がなかった。
激しさが増す。
ゆ「シンゴもぅむり」
シ「んっ俺もイきそう」
ゆ「あっあっん…!」
一気に力が抜ける。
シンゴの体が重い。
耳元で荒々しい呼吸が繰り返された。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.932 匿名
14/01/15 23:16:38
>>930
書いてる最中にゴメン、一つだけ…どーしても気になるので一つだけ。
「ベット」ではなく「ベッド」と…
No.933 匿☆名
14/01/15 23:40:33
>>930
シ「俺達って芸能界の中でもずば抜けて結婚とか難しいポジションにいるんだよね。だから、本気で付き合うとかはしないんだ。俺はね。だって付き合って結婚したいって思ってもできないんだもん。周りがそれを許してくれない。それなのに本気で付き合ったりしたら、辛いし、相手にも悪いでしょ。だから俺はセフレでいいんだ。気が楽だしね。」
そういったシンゴは寂しそうだった。
ゆ「私は、結婚して子供を産んで幸せな家庭をもちたい。」
シ「いいと思うよ。ゆりなら良いママになれそう。」
シンゴは優しい。
私はシンゴの気持ちを聞いたときから
もうこれっきりにしようと決めていた。
きっとそれを察して自分から別れを切り出してくれたんだろう。
両思いだからって必ず幸せになれるとは限らない。
私は一般人。
彼は有名人。
付き合う大変さをよく知っているのはシンゴだろう。
私は目を閉じた
さよならを言わなきゃ。
ゆ「シンゴっ」
シ「しーっ言わないで。」
口に指を当てられる。
シ「俺なら大丈夫。こういうの慣れてるし。ゆりは平気?次の恋愛に進めそう?」
ゆ「うん。シンゴのおかげで前に進めそう。ありがとう。」
不思議と涙は出なかった。
シ「それなら良かった。あ~俺失恋ばっかりじゃん。いい加減結婚したいよ。」
ゆ「私みたいに弱い子じゃなく、どんな状況でもぶれずにシンゴを真っ直ぐに愛してくれる人が現れると思う。」
シ「だといいけど。ゆり。素敵な時間をありがとう。一瞬だったけど幸せだった。やっぱ人を好きになるって良いね。セフレじゃだめだな(笑)ゆりはセフレじゃないよ。信じてもらえないかもしれないけど、本気で愛した。」
その笑顔は優しく、少し悲しげだった。
今はまだシンゴの出てる番組は見れないけど。
いつか笑って見れる日が来るかな。
完
No.1000 暇人
14/01/17 10:17:30
まとめ3
たのしんごさん
>>774 >>775 >>776 >>777 >>778 >>794
モリモリ玉森さん
>>806 >>807 >>810 >>822
慎吾ママさん
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ピーチさん
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匿☆名さん(独身、ダイエットアドバイザーゆり)
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ざらめさん(シンママゆり)
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*ルール(?)
荒れてきたらみんなでパンツを脱ぐ