官能小説得意な方! へのコメント(No.807

  • No.807 モリモリ玉森

    14/01/10 03:43:57


    ベッドに寝かされると下着を外され、左は舌で、右は指先で敏感なところを刺激される。

    「あっ・・・」

    右手は私の太股を撫でる。トロトロになっているのが自分でもわかるその場所を、早く触ってほしくて腰が動く。

    「ここも触ってほしいんだ??」
    パンツの上からスーッと撫でられるとピクンッと体が反応してしまう。
    「ゆりエッチだね。」
    「しんごぉ・・・」
    「そんな顔してもだぁめ」
    にかっと笑うと、お腹や太股にキスをして反応を楽しんでいる。

    「あぁっ・・・んぅ・・・あ・・・」
    「すげぇ感じてんね。可愛い、ゆり」


    パンツの隙間から入り込んだ指が、触ってほしそうに膨らんだ私の一番敏感なところに触れる。

    「あぁんっ!!あっ!!」

    たっぷりじらされた体は、不意に与えられたその快感に簡単に絶頂へと導かれてしまった。
    「あーぁ、まだイッていいなんて言ってないのに」
    しんごは楽しそうにそう言うと、まだヒクヒクしているそこにグッと指を入れた。

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