官能小説得意な方! へのコメント(No.810

  • No.810 モリモリ玉森

    14/01/10 10:17:19


    「あっあふぅ・・・んっ」

    しんごの太くて長い指が、中をかき混ぜる。
    クチュクチュクチュ・・・


    「ふっ・・・ゆり、濡れすぎ」
    「だぁっ・・・て、あっ・・・しんごがぁ・・・んぅっ」
    またキスで唇を塞がれると、しんごが耳元で囁く。


    「いいから。もっと感じろよ。」


    指の動きは激しさを増し、快感が押し寄せてくる。2度目の絶頂がすぐそこまできている。

    「あっあっあっ!!しんごぉ・・・イッ・・・ちゃうっ!!」

    スッと指が抜かれ、私から体を離すしんご。「あ・・・しんご・・・??」
    「まだイッていいって言ってないよ??」
    また意地悪な笑顔・・・。
    早く、早くしんごのがほしい。でも、そんな事恥ずかしくて言えない。


    「しんごぉ・・・」
    言葉にする変わりにギュッと抱きついた。
    「んー??」
    「う~(>_<)しんごぉ・・・」
    「ふふっ。ゆりぃ~可愛いな、お前。」

    深いキスのあと、じっとみつめられる。

    「もっと意地悪したかったのに、俺の方が我慢できなくなっちゃったよ・・・」


    大きく固くなったしんごのものが、トロトロに溶けた私のそこに優しく挿入される。
    「んぅ・・・ふぅんっ・・・」

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