官能小説得意な方! へのコメント(No.794

  • No.794 たのしんご

    14/01/07 23:33:12

    >>790えっごめん!!あれで終わりのつもりでなんも考えてなかった!!



    慎吾「さあ、入って。おれのうちだよ。」
    ゆり「へえー、大きいー。」
    慎吾「へっへっへっ大きいのは家だけかなー?」
    慎吾は扉をしめるなり後ろから襲いかかってきた。
    ゆり「いやあん、玄関開けたら2分でエッチ?私さ〇うのご飯じゃないわよう…ああん!」
    慎吾「そう言いながらお前の愛液はもう足首まで流れてるじゃないか」
    慎吾は舌なめずりをしながら私のTバックを下ろしたの。すでにギンギンの物をぎんぎらぎんにさりげなく私のスターゲートに押し込んだ。
    ゆり「いやぁん、そこは違うん」
    慎吾「こっちの方がしまりがいいんだよ。おら、腰振れよ。おれはダンスの練習で疲れてんだ。」
    慎吾は私のおしりをペンペンする。私は夢中で腰を振ったの。今までに無かったこのカイカン。もう離れられないわ。
    ゆり「ああん、もうイっちゃうーん」
    慎吾「おれもイク。中に出すぞ。はあ、はあ、どどすこすこすこどどすこすこすこどどすこすこすこラブ注入ー!」
    慎吾の腰の振りがマックスになり、彼はそのまま私の中で果てたの。
    ゆり「はあ、はあ、すごく気持ち良かった(ハァト)じゃあ今度はちゃんとした穴に…」
    慎吾「じゃ、お疲れさんでしたー。」バタン
    私はTバックを足首までずらしたまま外に出された。どうゆう事かしら?放置プレイ?もう、慎吾ったらドSなんだからぁ。
    私はヒリヒリしたおしりをさすりながらそのままそこで朝まで放置されました。





    なんかごめん…ドSしか浮かばんかった(汗)

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