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車は一括で買うべき?ローン組む?
14/01/16 21:20:38
>>982 続き。 撮影が終わって、またいつもの日常を取り戻していた。 今まで誰もが腫れ物に触るようにして出さなかった言葉。 「父ちゃん」 でも、慎吾は気にすることなくすごしているように見えた。 カトリさんに後味を悪い思いをさせてしまったな。 でも、もう会えないだろうな。 慎吾を保育園に迎えに行き、いつものようにしりとりをしたり、友達と遊んだ話を聞きながら家路に着く。 見慣れたいつものアパート… …の前に、明らかに場違いな車が止まっていた。 高級車なんてベンツぐらいしか知らない私にも、それが庶民が乗らなそうなことぐらいわかった。 「あ。カトリくんだ!カトリくん!」 慎吾が叫んだ。 「まっさかぁ~」 と笑ったけど、慎吾が正しかった。 サングラスとマスクを外しながら車から出て来たその男性はカトリさんだった。 「やったぁ!やったぁ!やったぁ!」 慎吾が無邪気に駆け寄ったけど、私は状況が受け入れられずにいる。 「あの…」 「お。慎吾!慎吾ママ!おかえり!」 「え…?あの…」 「こないだ、慎吾に嫌な思いさせちゃって、気になってたんだ。で、チャイルドスターの、佐久間さんだっけ?あの人に聞いてさー。 慎吾も、慎吾ママも、ごめんね。」 「そんな。わざわざ」 「俺が慎吾ママって呼ぶのもおかしいよね(笑)名前は?」 「ゆり…です。」 「そっか!ゆりちゃん!」 人から名前で呼ばれるなんて、久しぶりだ。 「ねぇねぇ!カトリくん!ごはん一緒に食べようよ!」 「こらこらこら!慎吾!無理に決まってるじゃん!」 慎吾を制止したけど、帰ってきたのは思わぬ答え。 「いいねー!おなかすいたよ!」 「イヤイヤ!うち、狭いしきたないし散らかってるしぃー!」 焦る私をよそに、二人は手を繋いでアパートの階段を登って行った。 慎吾はただただはしゃいで、仮面ライダーの武器を振り回して技を決めて見せたり、保育園から持ち帰った新聞紙をくるくるまいて作った剣を自慢している。 カトリさんは「スゲー!」「かっこいいじゃん!」 と返してくれてた。 慎吾はごはんもろくに食べず、はしゃぎすぎて疲れたのか壁にもたれてウトウトし始めた。 そっと抱きかかえて、となりの和室に寝かせる。 よほど疲れたのか、すぐに眠ってしまった。 「慎吾、寝ちゃいました。カトリさん。あの。今日は本当にありがとうございました。」 「ん?まだ帰んないよ?」 「え?」 「だってさ、起きていなくなってたらさ、慎吾悲しむじゃん。」 母親の私でさえ、そこまで思いつかなかった。 浮かれてて、そこまで考えてなかったのに、なんていい人なんだろう。 …! ってことは、慎吾が起きるまで、二人きり?! 「あの、カトリさん。」 「んぁ?」 マヨネーズをたっぷりかけた唐揚げを頬張りながら、無邪気に振り返る。 そっか。 この人に、下心なんてあるはずない。 ていうか、周りはキレイなモデルさんや女優さんで女には不自由してないんだから。 自意識過剰な自分が恥ずかしくなった。 「あの、お仕事は?」 おかしな警戒心を悟られないように、明るく聞いてみる。、 「だいじょーぶ!明日は10時入りでーす。」 「じゃあ、飲みましょうか?」 「わーい!ゆりちゃんの飯うまいし、サイコーだね!」 毎晩慎吾が寝た後の楽しみ。 ビールだけはうちにいっぱいある。 緊張をほぐすためにも、飲まなくちゃ!
14/01/16 21:40:43
>>984 続き 「あー!食ったー!飲んだー!笑ったー! ゆりちゃんサイコー!」 カトリさんが、座った姿勢から後ろに倒れこむようにして寝転がった。 私も酔いが回って、隣に横になった。 「それにしてもさー、慎吾…いい子だよなぁ。 ゆりちゃんもさ、かわいいし、料理はうまいしさ。 こーんないい奥さんとかわいい慎吾、僕だったら絶対こんな家族大切にするのにな。」 大切に。 私がいちばん望んでいることだ。 大切にされたかった。 慎吾が一歳半の時、元夫の暴力から逃げるように離婚して、慎吾とふたりきりで頑張ってきた。 それから約3年。 誰からも労いの言葉をもらうこともなく、頼れる人もいなくて、ただ一日一日を精一杯生きてきた。 3年間、こらえていたものが、堰をきったように溢れてきた。 私は泣いていた。 嗚咽をあげて泣いていた。 「ゆりちゃん…ゆり?!ごめん。どうした?」 いけない。また気まずい思いをさせてしまう。 「だーいじょーぶだぁよー。気にするでねぇよー。」 志村けんのモノマネしながら必死に空気を変えようとしてみたけど、涙は止まらない。 「もー。歳とると涙もろくてねぇーあははー…ティッシュティッシュー。」 立ち上がろうとした私の腕をカトリさんが捕まえた。 「もういいよ。ゆり。見てらんないよ。」 怒ったような、悲しそうな表情。 言葉に詰まっていたら、掴まれた腕を思いっきり引っ張られて、いつのまにかカトリさんの胸の中におさまっていた。
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14/01/17 02:44:39
>>987 どれぐらいたったのか。 私はカトリさんの胸で泣いていた。 「ゆり。落ち着いた?」 「うん。ごめん。飲み直そうか!」 体を起こして、ビールを取りに行こうとしたら。 「だーめっ!」 カトリさんはいたずらっぽく、大きな口を開けてニカッと笑うと、私を抱きしめたまま、くるっと向きを変えた。 カトリさんが私の上に覆いかぶさるような体制になる。 「きゃぁー!きゃぁー!」 緊張で酔いが醒め、恥ずかしくなって思わず声を上げる。 「シッ!慎吾が起きちゃうじゃん。」 カトリさんはそう言うと、声を上げる私の口を唇でふさぐ。 「…!」 大きな唇。 私の唇を味わうようにゆっくりと動き、舌が入ってきた。 「ん…。」 「ゆり、がっちがちじゃん。力抜いてよ(笑)」 緊張する私の手を握りながら、唇は顎を通り、首すじ、耳もとを這うように下りてくる。 「はぁ……あっ…」 思わず声をあげると、その度にキスで唇をふさぐ。 「声だしちゃだめだってば」 大きな手が優しく服をまくりあげ、ブラの上から胸を撫でるように、焦らすように撫でられていた。 「だから、力抜いてってば(笑)」 元夫と離婚してから、子育て一筋、仕事一筋。 彼氏も作らず、自慢じゃないが、純潔(?)を守り通してきた。 やり方なんて、忘れていた。 ブラの中に手が入って、乳首に触れた、 「きゃ…はぁ…あんっ」 「ゆり、かわいい…」 乳首を指で転がしながら、服を首もとまで上げて、上半身があらわになった。 「やん…だめ…」 唇で優しく乳首を挟む。 そして、強弱をつけながらゆっくり舌で転がす。 「あっ…ああん…やっ…!」 「ゆり、シーだよ。」 また、いたずらっぽく笑うと、手を下に這わせ、そっとパンツに手を入れた。 「ゆり…ぐちょぐちょ…」 「やっ…だめ…」 声を上げないようにするのが精一杯だった。 クチュクチュ音を立てている。 「きゃ…あん…あ…」 濡らした指で敏感な部分を撫で上げる。 自然と声が大きくなってしまう。 「もー。ゆり、エッチだな。」 声がでないように、キスで唇を塞がれ、 そのままパンツを膝まで下ろされた。 「ん…ん…」 声が出せない。 ゆっくりゆっくり、カトリさんが入ってきた 「あっ!ダメ…あ……ああん…!」 もう我慢できない。 「ゆり…あったかい…」 切なそうな声で囁く。 体を密着させたまま、カトリさんが動くと、敏感な部分を刺激される。 「ゆりの中、熱くなってる。」 「あっ…はぁ…ダメ…!」 動きがだんだん早くなってくる。 膝を持ち上げ、大きく足を開かれる。 「やぁん…あ…」 「ゆりのエッチなとこ、もっと見せてよ…」 そう言うと、私の手を、クリに導く。 「自分でいじってみ。」 「や…やん…恥ずかしいよ…」 言い終わる前にカトリさんの動きが早くなる。 「あん…ひぁ…」 自分でも驚いてしまうぐらい、大胆に敏感な部分をいじってしまう。 止まらない。 「あ…もぅ…だめ。」 「ゆり…イッて…。」 「ああん…やん…だめぇ…!!イッ…ちゃ…あ…!」 「ゆり…」 熱いものがおへそのあたりにこぼれてきた。 カトリさんの… 「ゆり…」 優しくキスされて、ぼんやりとカトリさんを見つめた。
14/01/17 10:17:30
まとめ3 たのしんごさん >>774 >>775 >>776 >>777 >>778 >>794 モリモリ玉森さん >>806 >>807 >>810 >>822 慎吾ママさん >>844 ピーチさん >>877>>879 匿☆名さん(独身、ダイエットアドバイザーゆり) >>899>>900>>901>>904>>906>>908>>910>>911>>920>>922>>923>>924>>926>>928>>930>>933 ざらめさん(シンママゆり) >>940>>941>>982>>984>>987>>992>>993 *ルール(?) 荒れてきたらみんなでパンツを脱ぐ
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子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.984 ざらめ
14/01/16 21:20:38
>>982
続き。
撮影が終わって、またいつもの日常を取り戻していた。
今まで誰もが腫れ物に触るようにして出さなかった言葉。
「父ちゃん」
でも、慎吾は気にすることなくすごしているように見えた。
カトリさんに後味を悪い思いをさせてしまったな。
でも、もう会えないだろうな。
慎吾を保育園に迎えに行き、いつものようにしりとりをしたり、友達と遊んだ話を聞きながら家路に着く。
見慣れたいつものアパート…
…の前に、明らかに場違いな車が止まっていた。
高級車なんてベンツぐらいしか知らない私にも、それが庶民が乗らなそうなことぐらいわかった。
「あ。カトリくんだ!カトリくん!」
慎吾が叫んだ。
「まっさかぁ~」
と笑ったけど、慎吾が正しかった。
サングラスとマスクを外しながら車から出て来たその男性はカトリさんだった。
「やったぁ!やったぁ!やったぁ!」
慎吾が無邪気に駆け寄ったけど、私は状況が受け入れられずにいる。
「あの…」
「お。慎吾!慎吾ママ!おかえり!」
「え…?あの…」
「こないだ、慎吾に嫌な思いさせちゃって、気になってたんだ。で、チャイルドスターの、佐久間さんだっけ?あの人に聞いてさー。
慎吾も、慎吾ママも、ごめんね。」
「そんな。わざわざ」
「俺が慎吾ママって呼ぶのもおかしいよね(笑)名前は?」
「ゆり…です。」
「そっか!ゆりちゃん!」
人から名前で呼ばれるなんて、久しぶりだ。
「ねぇねぇ!カトリくん!ごはん一緒に食べようよ!」
「こらこらこら!慎吾!無理に決まってるじゃん!」
慎吾を制止したけど、帰ってきたのは思わぬ答え。
「いいねー!おなかすいたよ!」
「イヤイヤ!うち、狭いしきたないし散らかってるしぃー!」
焦る私をよそに、二人は手を繋いでアパートの階段を登って行った。
慎吾はただただはしゃいで、仮面ライダーの武器を振り回して技を決めて見せたり、保育園から持ち帰った新聞紙をくるくるまいて作った剣を自慢している。
カトリさんは「スゲー!」「かっこいいじゃん!」
と返してくれてた。
慎吾はごはんもろくに食べず、はしゃぎすぎて疲れたのか壁にもたれてウトウトし始めた。
そっと抱きかかえて、となりの和室に寝かせる。
よほど疲れたのか、すぐに眠ってしまった。
「慎吾、寝ちゃいました。カトリさん。あの。今日は本当にありがとうございました。」
「ん?まだ帰んないよ?」
「え?」
「だってさ、起きていなくなってたらさ、慎吾悲しむじゃん。」
母親の私でさえ、そこまで思いつかなかった。
浮かれてて、そこまで考えてなかったのに、なんていい人なんだろう。
…!
ってことは、慎吾が起きるまで、二人きり?!
「あの、カトリさん。」
「んぁ?」
マヨネーズをたっぷりかけた唐揚げを頬張りながら、無邪気に振り返る。
そっか。
この人に、下心なんてあるはずない。
ていうか、周りはキレイなモデルさんや女優さんで女には不自由してないんだから。
自意識過剰な自分が恥ずかしくなった。
「あの、お仕事は?」
おかしな警戒心を悟られないように、明るく聞いてみる。、
「だいじょーぶ!明日は10時入りでーす。」
「じゃあ、飲みましょうか?」
「わーい!ゆりちゃんの飯うまいし、サイコーだね!」
毎晩慎吾が寝た後の楽しみ。
ビールだけはうちにいっぱいある。
緊張をほぐすためにも、飲まなくちゃ!
No.987 ざらめ
14/01/16 21:40:43
>>984
続き
「あー!食ったー!飲んだー!笑ったー!
ゆりちゃんサイコー!」
カトリさんが、座った姿勢から後ろに倒れこむようにして寝転がった。
私も酔いが回って、隣に横になった。
「それにしてもさー、慎吾…いい子だよなぁ。
ゆりちゃんもさ、かわいいし、料理はうまいしさ。
こーんないい奥さんとかわいい慎吾、僕だったら絶対こんな家族大切にするのにな。」
大切に。
私がいちばん望んでいることだ。
大切にされたかった。
慎吾が一歳半の時、元夫の暴力から逃げるように離婚して、慎吾とふたりきりで頑張ってきた。
それから約3年。
誰からも労いの言葉をもらうこともなく、頼れる人もいなくて、ただ一日一日を精一杯生きてきた。
3年間、こらえていたものが、堰をきったように溢れてきた。
私は泣いていた。
嗚咽をあげて泣いていた。
「ゆりちゃん…ゆり?!ごめん。どうした?」
いけない。また気まずい思いをさせてしまう。
「だーいじょーぶだぁよー。気にするでねぇよー。」
志村けんのモノマネしながら必死に空気を変えようとしてみたけど、涙は止まらない。
「もー。歳とると涙もろくてねぇーあははー…ティッシュティッシュー。」
立ち上がろうとした私の腕をカトリさんが捕まえた。
「もういいよ。ゆり。見てらんないよ。」
怒ったような、悲しそうな表情。
言葉に詰まっていたら、掴まれた腕を思いっきり引っ張られて、いつのまにかカトリさんの胸の中におさまっていた。
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No.992 ざらめ
14/01/17 02:44:39
>>987
どれぐらいたったのか。
私はカトリさんの胸で泣いていた。
「ゆり。落ち着いた?」
「うん。ごめん。飲み直そうか!」
体を起こして、ビールを取りに行こうとしたら。
「だーめっ!」
カトリさんはいたずらっぽく、大きな口を開けてニカッと笑うと、私を抱きしめたまま、くるっと向きを変えた。
カトリさんが私の上に覆いかぶさるような体制になる。
「きゃぁー!きゃぁー!」
緊張で酔いが醒め、恥ずかしくなって思わず声を上げる。
「シッ!慎吾が起きちゃうじゃん。」
カトリさんはそう言うと、声を上げる私の口を唇でふさぐ。
「…!」
大きな唇。
私の唇を味わうようにゆっくりと動き、舌が入ってきた。
「ん…。」
「ゆり、がっちがちじゃん。力抜いてよ(笑)」
緊張する私の手を握りながら、唇は顎を通り、首すじ、耳もとを這うように下りてくる。
「はぁ……あっ…」
思わず声をあげると、その度にキスで唇をふさぐ。
「声だしちゃだめだってば」
大きな手が優しく服をまくりあげ、ブラの上から胸を撫でるように、焦らすように撫でられていた。
「だから、力抜いてってば(笑)」
元夫と離婚してから、子育て一筋、仕事一筋。
彼氏も作らず、自慢じゃないが、純潔(?)を守り通してきた。
やり方なんて、忘れていた。
ブラの中に手が入って、乳首に触れた、
「きゃ…はぁ…あんっ」
「ゆり、かわいい…」
乳首を指で転がしながら、服を首もとまで上げて、上半身があらわになった。
「やん…だめ…」
唇で優しく乳首を挟む。
そして、強弱をつけながらゆっくり舌で転がす。
「あっ…ああん…やっ…!」
「ゆり、シーだよ。」
また、いたずらっぽく笑うと、手を下に這わせ、そっとパンツに手を入れた。
「ゆり…ぐちょぐちょ…」
「やっ…だめ…」
声を上げないようにするのが精一杯だった。
クチュクチュ音を立てている。
「きゃ…あん…あ…」
濡らした指で敏感な部分を撫で上げる。
自然と声が大きくなってしまう。
「もー。ゆり、エッチだな。」
声がでないように、キスで唇を塞がれ、
そのままパンツを膝まで下ろされた。
「ん…ん…」
声が出せない。
ゆっくりゆっくり、カトリさんが入ってきた
「あっ!ダメ…あ……ああん…!」
もう我慢できない。
「ゆり…あったかい…」
切なそうな声で囁く。
体を密着させたまま、カトリさんが動くと、敏感な部分を刺激される。
「ゆりの中、熱くなってる。」
「あっ…はぁ…ダメ…!」
動きがだんだん早くなってくる。
膝を持ち上げ、大きく足を開かれる。
「やぁん…あ…」
「ゆりのエッチなとこ、もっと見せてよ…」
そう言うと、私の手を、クリに導く。
「自分でいじってみ。」
「や…やん…恥ずかしいよ…」
言い終わる前にカトリさんの動きが早くなる。
「あん…ひぁ…」
自分でも驚いてしまうぐらい、大胆に敏感な部分をいじってしまう。
止まらない。
「あ…もぅ…だめ。」
「ゆり…イッて…。」
「ああん…やん…だめぇ…!!イッ…ちゃ…あ…!」
「ゆり…」
熱いものがおへそのあたりにこぼれてきた。
カトリさんの…
「ゆり…」
優しくキスされて、ぼんやりとカトリさんを見つめた。
No.1000 暇人
14/01/17 10:17:30
まとめ3
たのしんごさん
>>774 >>775 >>776 >>777 >>778 >>794
モリモリ玉森さん
>>806 >>807 >>810 >>822
慎吾ママさん
>>844
ピーチさん
>>877>>879
匿☆名さん(独身、ダイエットアドバイザーゆり)
>>899>>900>>901>>904>>906>>908>>910>>911>>920>>922>>923>>924>>926>>928>>930>>933
ざらめさん(シンママゆり)
>>940>>941>>982>>984>>987>>992>>993
*ルール(?)
荒れてきたらみんなでパンツを脱ぐ