官能小説得意な方!

  • 下話
    • 910
    • 匿名
      14/01/15 01:36:13



    シンゴの左手が下へ進む。

    体の線をなぞるようにゆっくりと移動させた。

    スカートのファスナーを下げスカートを脱がす。

    ゆ「きゃっ」

    いきなり抱き上げられ、仮眠用においてあったベットに運ばれた

    シ「こうなれることすごく嬉しい。」

    にこっと笑っておでこにキスをした。

    じゃれつくように、鼻、頬、口といろんなところにキスをする。

    手が体をくまなく触る。
    そしてパンツの中に手を入れた。

    恥ずかしさと緊張から足に力が入る。

    シ「大丈夫。力抜いて」

    耳元でささやく。

    ゆっくりと手が進み、クリに触れた

    ゆ「あっ」

    クチュクチュ

    思った以上に濡れている
    静かな部屋の中にいやらしい音が響く。

    ゆ「やだっ」

    シ「なんで?やらしい音だね。こんなんなってる。はぁ、ずげぇ興奮する」

    興奮する…嬉しかった。私の中で何かがはじけた。


    シンゴの愛撫は激しくなる。

    乳首を吸いながら、
    左手でクリをころがす。

    クチュクチュ クチュクチュ

    ゆ「あっ、んっはぁ」

    あまりの気持ちよさにイきそうになる。
    でもイかせてはくれない。
    ギリギリのところで手を止められてしまう。

    ゆ「あっシンゴさんっもぉ我慢できない」

    シ「んっ」

    シンゴのモノもパンパンになっている。
    ゆ「はぁお願い」

    自分から求めてしまった。

    シンゴは優しくキスをした。

    グッ

    ゆ「あっ」

    久しぶりの衝撃が走る

    ゆ「あっあっんっ」
    動きにあわせて声が漏れる

    シ「んっヤバい。超気持ちいい」

    スピードが増す

    ゆ「あぁっはっあっあっイっちゃう」

    シ「僕も」

    もう我慢はできなかった。

    ゆ「あぁっ」

    はぁはぁはぁ

    まさか何年かぶりの相手がsmopeのシンゴなんて。
    意識がもうろうとする中、それだけは冷静に考えられた。


    シ「ゆりさん。ごめんね。どうしても気持ちを抑えられなかった。」

    そう言ってギュッと抱きしめてくれた


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