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官能小説得意な方! (2ページ)
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- 1814
- !
- 14/09/29 21:16:49
このトピ、最初のほうに何度かレスしたことあったんだけど、こんなに伸びててびっくりしたー!ゆっくり読んでみようー
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- 1813
- ゆり
- 14/09/29 21:09:38
>>1811なんかうれしいです(^^)
私はしんご好きを発散させる場所がここしかないので‥
ついでに私ごとですが、
12月24日にしんごに会えることになりました(*´▽`*)
また京セラ行ってきます! -
- 1812
- kana
- 14/09/29 18:00:42
体験談とかも乗っていて結構おもしろいよ!![セックスセフレ募集掲示板.com]をみてみてね♥
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- 1811
- 匿名
- 14/09/29 14:00:20
このトピ見たら香取慎吾好きになるね(笑)
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- 1810
- ゆり
- 14/09/28 22:07:13
>>1809すみませんm(_ _)m
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- 1809
- 匿名
- 14/09/27 18:13:26
ちょw
何このトピ
ヤバすぎ -
- 1808
- ゆり
- 14/09/26 16:58:57
うれしいコメントたくさんありがとうございます(*´▽`*)
また何か思いついたら描かせてください(^^)v
そして、小説描いてくださる方いらっしゃいましたら、是非よろしくお願いいたします!
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- 1807
- 匿名
- 14/09/26 00:16:25
主さん、ステキ~!また慎吾熱が湧きますね(≧▽≦)☆
あと、ちょいちょい挟まれたみなさんのコメントが最高(笑) -
- 1806
- 匿名
- 14/09/24 20:27:54
ゆりさん、サイドストーリーもよかったです
(*´艸`)キャ素敵でしたー。
またぜひ宜しくお願いします!!
楽しみに待ってます。 -
- 1805
- 匿名
- 14/09/24 13:31:40
ゆりさん 、おもしろいです。^ ^
もしかして、慎吾ママさんと 同一!?
って、思っちゃったくらい、綺麗な文章ですぐに 、世界に入り込めちゃいました。
また、なにか 思いついたら 次作 書いてくだ~い。 (〃^ ▽ ^〃) -
- 1804
- ゆり
- 14/09/24 00:26:47
-
- 1803
- ゆり
- 14/09/24 00:00:17
「よし、早く部屋を出よう。」
ここは、冷静さを取り戻すにはあまりにも彼女の匂いが残り過ぎている。
急いで髪を整え、お気に入りの服を選び、着る。
ハットを頭に乗せ、鏡を見る。
「よし!って、痛ってぇぇぇ!!!」
何かを踏んづけた。
ん‥?なんだ‥?
床を見ると、キラリと光るものが落ちていた。
俺はそれをそっと拾い上げ、左手に取った。
「あっ‥」
彼女の笑顔が思い浮かぶ‥
ライブの話を無我夢中で話す、あの彼女の笑顔
‥
俺は左手をギュッと握りしめ、それを自分の身に纏った。
俺には、待っていてくれているファンがいる。
そして、そんなファンを笑顔にしたいという同じ思いを抱えたメンバー。
俺は熱い思いを胸に、みんなの待つドームを目指した。
【終わり】 -
- 1802
- 匿名
- 14/09/23 23:52:43
ゆりさん、続きありがとう!
-
- 1801
- ゆり
- 14/09/23 23:29:15
俺は気持ちを切り替え、シャワールームへと向かった。
熱いシャワーを浴び、身も心もスッキリする。
「ヨッシッ!!!」
今日のライブにも気合いが入る。
バスタオルで頭を拭きながら、鏡にうつった自分を見た。
ふと、唇に手をやる。
彼女の唇の感触が、まだ残っている‥
唇だけじゃない、
抱きしめた彼女の体温、肌の感触、髪の匂い‥
そして、俺の名前を呼ぶ声、真っ直ぐな瞳‥
「んあああ~ダメだ!切り替えろ!切り替えろ!」
両手で髪をグシャグシャにしながら、必死に冷静さを取り戻す。
-
- 1800
- ゆり
- 14/09/23 23:14:19
身体を起こし、髪をグシャグシャしながら辺りを見渡す。
「あーなんだったんだあの夢。」
もう一度ベッドに倒れ込む。
嫌な夢だったのに、でも不思議となんだか嫌な気はしないなぁ‥
昨日の出来事を思い出す。
彼女はいつ帰ったのだろう。
夜中に一人で帰してしまって、大丈夫だっただろうか。
無事に帰れただろうか。
身体を起こし、もう一度辺りを見渡す。
昨日の出来事がまるで嘘のように感じた。
彼女と過ごした、甘い甘い時間‥
-
- 1799
- ゆり
- 14/09/23 23:06:06
【サイドストーリー ~しんご~】
夢を見た‥
大好きな人が自分から去っていく夢。
俺は必死でその人をつなぎ止めようとする。
その人は、俺の名前を呼び、何かを言い残し去っていった…
ピピピピピピ‥‥
携帯がなる。
「‥んはーい」
「もしもし、しんご?今日のライブ17時からだから、11時に会場入りで10時半にはそっちに迎えに行くから。二度寝は厳禁よ!」
俺はしんご、職業アイドル。
現在ライブツアー真っ只中で、今は大阪にいる。
マネージャーからの電話で目を覚まし、適当に返事をして電話を切った。
-
- 1798
- ゆり
- 14/09/23 21:54:45
レスありがとうございます(*^_^*)
今回初めて小説を描いてみて、
改めて慎吾ママさんの凄さを思い知りました。
慎吾ママさんが戻ってきてくださる日まで、少しでもこのトピを盛り上げたいなと思います。
小説を描いてくださる方も募集中です。
私もたまにこのトピを放置するかと思いますが、懲りずにまたこのトピにきていただけるとうれしいです(^^)
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- 1797
- 匿名
- 14/09/23 18:01:42
ゆりさんの才能素晴らしい!
今まで隠してらっしゃったのですね(笑)
本当に素晴らしくて、一気に読ませて頂きました!妄想と興奮がとまりません~
またお時間あるときに、新作を楽しみにしています!
-
- 1796
- 匿名
- 14/09/23 00:59:52
主さんのお陰で、忘れかけていた慎吾熱がまた上がってきた!!
また慎吾をエロい目で見よう!!
フェイタスをおかずに、パンツ脱ごう。
あの慎吾のピチピチパンツから、しんご自身が飛び出すのを妄想しよう(。-∀-)
ニヤニヤが止まらない! -
- 1795
- 匿名
- 14/09/23 00:53:49
素敵な終わり方!
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- 1794
- ゆり
- 14/09/22 15:34:22
うわぁ~たくさんのレスが(*´▽`*)
うれしい!めちゃくちゃうれしい!本当にありがとうございます(^^)v♪
>>1791さん、まとめてくださってありがとうございます( ^o^)ノ
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- 1793
- 匿名
- 14/09/22 12:07:06
>>1791 ありがとう!
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- 1792
- 匿名
- 14/09/22 11:48:56
>>1791です。
勝手ながらまとめさせていただきました!
サブタイトルは独断でつけさせていただいたのでセンスの欠片もないです…。(泣)
すごくドキドキしましたー!\(*^^*)/
新作期待してます。(笑) -
- 1791
- 匿名
- 14/09/22 11:45:40
-
- 1790
- 匿名
- 14/09/22 09:09:56
>>1724
ゆりさんバージョン。
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- 1789
- 匿名
- 14/09/22 09:02:34
しんご ったら、 甘えんぼさんだね。 (〃▽〃)
(笑)
やばい、また、テレビでしんご見かけたらニヤニヤしちゃいそうー -
- 1788
- 匿名
- 14/09/22 08:29:37
読みました!
ゆりさん、ステキ!
朝から、高揚しちゃったー (*^▽^*)* -
- 1787
- 匿名
- 14/09/22 08:12:44
どなたか、ゆりさんのまとめお願いします!
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- 1786
- 匿名
- 14/09/22 05:54:51
良かったよー!!
寝てるしんごが帰ろうとしているゆりの腕を掴んじゃうところが好き♪
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- 1785
- ゆり
- 14/09/22 03:05:48
>>1784ありがとうございます(T_T)
そんなにほめてくださって、楽しんで読んでもらえて本当に嬉しいです!
あ~勇気を出して描いて良かった(T_T)
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- 1784
- 匿名
- 14/09/22 02:43:08
ぎゃあああああーーー!!!
最高!!やっばぁー!!
すごいわ、ゆりさん!最後鳥肌たった。次はいつ会えるかも分からない、本当に後ろ髪ガッツリ掴まれたさよならの仕方…
えろさといい、完璧!!!
脱ごう、パンツ。
もう…しんごったら…
-
- 1783
- ゆり
- 14/09/22 02:30:42
長々とお付き合いくださった方、お読みいただいてありがとうございました。
誤字脱字、読みにくい、わかりにくい表現など多々あったかと思います、お許し下さい。
初めての小説でしたが、すごく楽しかったです!
レスくださった皆さんに励まされなんとか完結出来て良かったです!
本当にありがとうございました(^^)v -
- 1782
- ゆり
- 14/09/22 02:18:54
ライブは中盤に差し掛かり、メンバーのMCに入った。
中「いや~皆さん、大阪ですね!大阪最高っっっ!!!」
キャァ~!!!!!!
観客が湧く。
中「ねぇ、昨日何食った?なんかうまいもんとか食った?」
木「俺はね~、昨日寿司食った。その後ホテルのバーでこいつと飲んでたの。」
ゴ「結構飲んだよね~。」
中「なんだ俺も誘ってくれりゃあ良かったのに。」
木「おまえ絶対来ねーじゃん!」
ゴ「でもね、結構いいワインがたくさんあったんですよ。」
草「僕はねー、しんご誘ったんですけど断られちゃって、マネージャーとお好み焼き食べに行きました。」
中「なんだ、誘ってくれりゃあ良かったのに。」
木「だから、おまえ絶対来ねーじゃん!」
観客がクスクス笑い、私たちも笑う。
中「しんご何してたの?大好きなこいつの誘い断っちゃって、一人で何食ってたの?」
し「もっと好きな人と居ました。」
フー!!!
観客が湧く。
思わずドキッとする。
中「ウソつけ!」
草「え?誰?」
木「っておまえ、ヤキモチ焼いてんじゃねーよ!」
アハハハ!!!!
観客が笑い、友達も隣りで笑っている。
MCが終わり、ライブも後半に入る。
Wアンコールも終わり、最後の一曲に差しかかる。
「ありがとー!!!」
「大阪最高ー!!!」
メンバーは歌いながら観客にお礼を言う。
曲が終わり、メンバーが次々とはけて行く。
「また絶対会おうねー!!!」
そう言ったしんごのアップが映る。
「あっっっ!!!!」
思わず自分の首もとを触る。
「私‥忘れてきてたんだ‥」
アップで映ったしんごの首もとには、あの日私がつけていたネックレスが光っていた。
【終わり】 -
- 1781
- ゆり
- 14/09/22 01:27:33
>>1779レスありがとうございます!
疲れてると思ったので、寝かせることにしました(^^)v -
- 1780
- ゆり
- 14/09/22 01:24:56
ローカに出て、思わず振り返る。
さっきまでの時間がまるで嘘のように感じた。
しんごと過ごした、甘い甘い時間。
私は気持ちを切り替え、エレベーターへと向かった。
数ヶ月後‥
「ゆりー!この前行ったライブのDVD一緒に見よう!」
彼らのライブDVDが発売され、今日は友達と一緒に見ることになった。
「私たちが行った次の日がビデオ撮りだったんだって!私たちが行った日にして欲しかったよね~!」
そう言いながら友達はコーヒーを飲む。
私たちが行った、次の日‥か‥
再生すると、ライブに行ったときの興奮が再び蘇る。
メンバーが登場し、そこにはいつも通りの元気な笑顔のしんごがいた。
「キャァ~!やっぱりDVDでも興奮するね、ゆり!」
「うん!!ライブ思い出すね!」
興奮しながら二人で食い入るように見る。
-
- 1779
- 匿名
- 14/09/22 01:18:52
あぁん!
腕掴みからの二回戦突入に期待しちゃった!欲張りはダメね。
-
- 1778
- ゆり
- 14/09/22 00:58:48
しんごを起こさないように、そっとしんごの腕をとき、しんごから離れる。
ずっとこうしていたい気持ちを抑え、ベッドの下に落ちた服を探す為ベッドから降りようとしたとき、急にガシッとしんごに腕をつかまれる。
びっくりしてしんごを見る。
しんごは眠ったまま、私の腕をつかんでいた。
「ふふっ、しんご子供みたい‥」
しんごの手を優しくほどき、そっと布団をかける。
「ゆり‥‥ 好き‥‥」
「しんご‥」
「しんご‥
私も好き‥ しんごが好き‥」
後ろ髪を引かれながら私は服を着て、バッグと荷物を持ち部屋を出た。 -
- 1777
- ゆり
- 14/09/22 00:32:10
レスありがとうございます(^^)
嬉しいです! -
- 1776
- ゆり
- 14/09/22 00:27:44
しんごに包まれ、腕まくらをされながら髪を撫でられる。
「ゆり、ここまでついて来てくれてありがとう。」
「そんな‥しんごこそライブと生放送で疲れてるのに。明日もライブでしょ?」
「今日、番組の放送にゆりが見にきてくれてるってわかって、俺放送が終わってから必死でゆり探したんだ。」
「そうだったの!?」
「でももう帰ったかもしれないし、本当は放送中もゆりのことでずっと頭がいっぱいだった‥」
しんごはずっと優しく私の髪を撫でる。
「ゆりを見つけてタクシーに乗った後、ゆりがどう思ってるのかわからなくて、ホテルに入るとき、今振り返ってゆりの顔見たらすごく嫌そうな顔してたらどうしようって不安だった。」
あっ‥確かにしんごはホテルに入るとき、振り返って私の顔を見た。
あの時、そんなこと思ってたんだ‥
「私は、まさかしんごが私に気づいてくれてるとも思わなかったし、まさかこうしてしんごと会えるとも思ってなかった。」
しんごの手が私の頬を包む。
「ゆり‥」
しばらく経ち、しんごの寝息が聞こえてくる。
すごく疲れてるだろうな‥
それなのに私を探してくれて、貴重な睡眠時間を削って私との時間をとってくれたんだ‥
ありがとう‥しんご‥
しんごのおでこにそっとキスをする。 -
- 1775
- 匿名
- 14/09/22 00:27:27
しんご、エロい。
しんごったら。 まったく! -
- 1774
- 匿名
- 14/09/21 23:39:56
主さん、ありがとう(^o^)
-
- 1773
- ゆり
- 14/09/21 23:35:00
しんごは結合部分が離れないよう、ゆっくり私をベッドに降ろす。
降ろすや否や、激しく腰を振る。
ヤらしい音と私の喘ぎ声、しんごの息づかいが響く。
「ハァ‥ハァ‥ん‥ゆり‥」
「あっっっ‥!あっっっ‥!しんご‥!」
「あっ‥ん‥‥ゆり、イッちゃいそう‥」
しんごはますます激しく腰を振る。
「あっ‥!!あっ‥!!しんご‥イッていいよっ‥」
しんごは私の腰をガッチリ持ち、激しく腰を振り続ける。
「ハァ‥ハァ‥んんっ‥‥‥‥」
しんごは私からズルッとモノを抜き、お腹にたくさん出した。
「ハァ‥ハァ‥」
「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
すぐさましんごはティッシュに手を伸ばし、私のお腹をきれいに拭いてくれ、私のあそこも丁寧に拭いてくれた。
「んっ」
あそこが敏感になっていて、思わず声が漏れる‥
しんごがイタズラっぽい笑顔で私を見る。
しんごは自分のモノもきれいにティッシュで拭き取り、私を引き寄せベッドに倒れ込んだ。
-
- 1772
- ゆり
- 14/09/21 22:12:25
うわぁ、クッションバンバンしていただいてありがとうございます(笑)
自分の描いた小説読んでもらえるだけでも嬉しいのに、興奮してもらえるとすごく嬉しいです!
レスがかなり励みになります。ありがとうございます(^^)v -
- 1771
- 匿名
- 14/09/21 21:49:57
やっべ!やっべ!!!
クッションバンバンの気持ち分かる!!
やっべ!パンツが湿地!! -
- 1770
- ゆり
- 14/09/21 20:34:18
「んん‥‥いやぁ‥‥‥」
しんごに後ろから攻められ、どんどん早くなっていく腰づかいに立っているのがやっとだった。
「あっっっ‥んん‥‥ああっっっ‥‥‥しんご‥‥」
そんな私を見て、しんごは私を窓際に座らせてくれた。
背中につく窓のガラスが冷たくて気持ちいい。
しんごは私のあそこを手で広げる。
しんごにマジマジ見られているかと思うと恥ずかしくてたまらないのに、あそこがジンジンして疼くのがわかる。
「ゆりすっごいヤらしい…どんどん溢れてくるよ‥」
しんごはそう言って私のあそこを舐め始めた。
興奮したようにあそこもクリも舐め回す。
「んあああっっっ‥‥」
あまりに気持ちよくて、恥ずかしさも忘れ喘ぐ。
しんごが顔を上げて、私を見た。
窓際に手をつきながら、そっと私にキスをした。
「ゆりちゃん、可愛いね。あっちいこっか。」
そう言ってしんごは私にモノを入れてくる。
「あっっっ‥」
もうびしょびしょになっている私のあそこはすんなりしんごを受け入れる。
私を抱っこし、駅弁スタイルのまま再びベッドへ戻る。
私はしんごの首に手を回し、耳を舐め回した。 -
- 1769
- 匿名
- 14/09/21 19:49:37
ちょ、ちょっと クッションバンバンしてくる
-
- 1768
- ゆり
- 14/09/21 19:47:03
しんごを見げると、しんごは優しい顔で私を見つめていた。
「ゆり、今日ゆりに会えて良かった。」
「私も‥まさかあんなところで偶然会えるなんて‥」
「偶然じゃないよ。」
「んんっ‥‥」
しんごの動きがどんどん激しくなる。
「あっ‥偶然っ‥じゃないの‥?」
しんごはフッと笑ったかと思うと、
急にモノを抜き、私をお姫さま抱っこする。
「‥!?しんご?」
窓際で下ろされ、しんごが後ろから抱きついてくる。
「ここは25階だから、下歩いてる人あんまり見えないね。」
そう言いながらしんごが私の胸を揉む。
お尻にはしんごのモノが当たる。
「そりゃそうだよ、こんなに遠いんだもん。」
「でも、俺はゆりはわかるんだ。ゆりだけはすぐに見つけられる。今日も、ライブ来てくれてるのすぐにわかった。」
「えっ!?ほんと!?」
振り向いた私に、しんごは返事の代わりにキスをする。
耳を舐められ、右手は胸を、左手はあそこを触られる。
「んんっ‥嬉しい‥ありがとう‥」
「でも、番組の放送見にきてくれるとは思わなかった。」
しんごは私の腰を引き、モノをゆっくり入れてくる。
「ああっ‥見に行くよもちろん‥だって‥だってしんごの番組だもん‥」
「ゆり‥ヤらしい汁が太ももまで垂れてるよ…」
しんごに耳元で言われる。 -
- 1767
- ゆり
- 14/09/21 18:54:37
>>1765ありがとうございます!完結までお付き合いください(^^)
-
- 1766
- ゆり
- 14/09/21 18:34:31
しんごは私を抱きしめながら、耳元で囁いた。
「ゆり‥入れていい?」
「うん、早くしんごの入れて欲しい‥」
しんごは私を押し倒し、モノを私のあそこに当て、ヌルヌル上下に動かした。
「‥あぁぁっ‥‥」
ゆっくりゆっくりしんごが入ってくる。
「んんっ‥‥しんご‥」
「ゆり‥‥」
しんごのモノはすごく大きくて熱くて硬い‥
少しでもしんごのモノを感じたくて、あそこに神経を集中させる。
「ゆり‥‥入った‥‥」
しんごが覆い被さって見つめてくる。
あぁ‥私は今、この人とつながっているんだ‥
大好きなしんごと‥
心が満たされる。
しんごは私の髪を優しく撫で、キスをしてくる。
静かな部屋にピチャピチャという音が響く。
「ゆり‥ゆりの中すごく温かい‥」
そう言いながら、しんごはゆっくり腰を動かした。
結合部分がヤらしい音を立てる。
「あぁぁっ‥」
しんごの動きが少しずつ早くなる。
それと共にしんごの吐息が漏れる。
「あぁぁっ‥しんご気持ちいいよ…」
-
- 1765
- 匿名
- 14/09/21 18:03:17
完結まで楽しみ~♪
ありがとう!