官能小説得意な方! へのコメント(No.1766

  • No.1766 ゆり

    14/09/21 18:34:31

    しんごは私を抱きしめながら、耳元で囁いた。


    「ゆり‥入れていい?」


    「うん、早くしんごの入れて欲しい‥」


    しんごは私を押し倒し、モノを私のあそこに当て、ヌルヌル上下に動かした。


    「‥あぁぁっ‥‥」


    ゆっくりゆっくりしんごが入ってくる。


    「んんっ‥‥しんご‥」


    「ゆり‥‥」


    しんごのモノはすごく大きくて熱くて硬い‥

    少しでもしんごのモノを感じたくて、あそこに神経を集中させる。


    「ゆり‥‥入った‥‥」


    しんごが覆い被さって見つめてくる。


    あぁ‥私は今、この人とつながっているんだ‥
    大好きなしんごと‥


    心が満たされる。


    しんごは私の髪を優しく撫で、キスをしてくる。


    静かな部屋にピチャピチャという音が響く。


    「ゆり‥ゆりの中すごく温かい‥」


    そう言いながら、しんごはゆっくり腰を動かした。
    結合部分がヤらしい音を立てる。


    「あぁぁっ‥」


    しんごの動きが少しずつ早くなる。
    それと共にしんごの吐息が漏れる。


    「あぁぁっ‥しんご気持ちいいよ…」



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