- 下話
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しんごは私を抱きしめながら、耳元で囁いた。
「ゆり‥入れていい?」
「うん、早くしんごの入れて欲しい‥」
しんごは私を押し倒し、モノを私のあそこに当て、ヌルヌル上下に動かした。
「‥あぁぁっ‥‥」
ゆっくりゆっくりしんごが入ってくる。
「んんっ‥‥しんご‥」
「ゆり‥‥」
しんごのモノはすごく大きくて熱くて硬い‥
少しでもしんごのモノを感じたくて、あそこに神経を集中させる。
「ゆり‥‥入った‥‥」
しんごが覆い被さって見つめてくる。
あぁ‥私は今、この人とつながっているんだ‥
大好きなしんごと‥
心が満たされる。
しんごは私の髪を優しく撫で、キスをしてくる。
静かな部屋にピチャピチャという音が響く。
「ゆり‥ゆりの中すごく温かい‥」
そう言いながら、しんごはゆっくり腰を動かした。
結合部分がヤらしい音を立てる。
「あぁぁっ‥」
しんごの動きが少しずつ早くなる。
それと共にしんごの吐息が漏れる。
「あぁぁっ‥しんご気持ちいいよ…」
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14/09/21 18:34:31