官能小説得意な方!

  • 下話
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    • ゆり
      14/09/21 19:47:03

    しんごを見げると、しんごは優しい顔で私を見つめていた。


    「ゆり、今日ゆりに会えて良かった。」


    「私も‥まさかあんなところで偶然会えるなんて‥」


    「偶然じゃないよ。」


    「んんっ‥‥」


    しんごの動きがどんどん激しくなる。


    「あっ‥偶然っ‥じゃないの‥?」


    しんごはフッと笑ったかと思うと、
    急にモノを抜き、私をお姫さま抱っこする。


    「‥!?しんご?」


    窓際で下ろされ、しんごが後ろから抱きついてくる。


    「ここは25階だから、下歩いてる人あんまり見えないね。」


    そう言いながらしんごが私の胸を揉む。
    お尻にはしんごのモノが当たる。


    「そりゃそうだよ、こんなに遠いんだもん。」


    「でも、俺はゆりはわかるんだ。ゆりだけはすぐに見つけられる。今日も、ライブ来てくれてるのすぐにわかった。」


    「えっ!?ほんと!?」


    振り向いた私に、しんごは返事の代わりにキスをする。
    耳を舐められ、右手は胸を、左手はあそこを触られる。


    「んんっ‥嬉しい‥ありがとう‥」


    「でも、番組の放送見にきてくれるとは思わなかった。」


    しんごは私の腰を引き、モノをゆっくり入れてくる。


    「ああっ‥見に行くよもちろん‥だって‥だってしんごの番組だもん‥」


    「ゆり‥ヤらしい汁が太ももまで垂れてるよ…」


    しんごに耳元で言われる。

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