官能小説得意な方! へのコメント(No.1768

  • No.1768 ゆり

    14/09/21 19:47:03

    しんごを見げると、しんごは優しい顔で私を見つめていた。


    「ゆり、今日ゆりに会えて良かった。」


    「私も‥まさかあんなところで偶然会えるなんて‥」


    「偶然じゃないよ。」


    「んんっ‥‥」


    しんごの動きがどんどん激しくなる。


    「あっ‥偶然っ‥じゃないの‥?」


    しんごはフッと笑ったかと思うと、
    急にモノを抜き、私をお姫さま抱っこする。


    「‥!?しんご?」


    窓際で下ろされ、しんごが後ろから抱きついてくる。


    「ここは25階だから、下歩いてる人あんまり見えないね。」


    そう言いながらしんごが私の胸を揉む。
    お尻にはしんごのモノが当たる。


    「そりゃそうだよ、こんなに遠いんだもん。」


    「でも、俺はゆりはわかるんだ。ゆりだけはすぐに見つけられる。今日も、ライブ来てくれてるのすぐにわかった。」


    「えっ!?ほんと!?」


    振り向いた私に、しんごは返事の代わりにキスをする。
    耳を舐められ、右手は胸を、左手はあそこを触られる。


    「んんっ‥嬉しい‥ありがとう‥」


    「でも、番組の放送見にきてくれるとは思わなかった。」


    しんごは私の腰を引き、モノをゆっくり入れてくる。


    「ああっ‥見に行くよもちろん‥だって‥だってしんごの番組だもん‥」


    「ゆり‥ヤらしい汁が太ももまで垂れてるよ…」


    しんごに耳元で言われる。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

返信コメント

1件~1件 ( 全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。