官能小説得意な方! へのコメント(No.1773

  • No.1773 ゆり

    14/09/21 23:35:00

    しんごは結合部分が離れないよう、ゆっくり私をベッドに降ろす。


    降ろすや否や、激しく腰を振る。


    ヤらしい音と私の喘ぎ声、しんごの息づかいが響く。


    「ハァ‥ハァ‥ん‥ゆり‥」


    「あっっっ‥!あっっっ‥!しんご‥!」


    「あっ‥ん‥‥ゆり、イッちゃいそう‥」


    しんごはますます激しく腰を振る。


    「あっ‥!!あっ‥!!しんご‥イッていいよっ‥」


    しんごは私の腰をガッチリ持ち、激しく腰を振り続ける。


    「ハァ‥ハァ‥んんっ‥‥‥‥」


    しんごは私からズルッとモノを抜き、お腹にたくさん出した。


    「ハァ‥ハァ‥」


    「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」



    すぐさましんごはティッシュに手を伸ばし、私のお腹をきれいに拭いてくれ、私のあそこも丁寧に拭いてくれた。


    「んっ」


    あそこが敏感になっていて、思わず声が漏れる‥


    しんごがイタズラっぽい笑顔で私を見る。


    しんごは自分のモノもきれいにティッシュで拭き取り、私を引き寄せベッドに倒れ込んだ。

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