- 下話
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しんごは結合部分が離れないよう、ゆっくり私をベッドに降ろす。
降ろすや否や、激しく腰を振る。
ヤらしい音と私の喘ぎ声、しんごの息づかいが響く。
「ハァ‥ハァ‥ん‥ゆり‥」
「あっっっ‥!あっっっ‥!しんご‥!」
「あっ‥ん‥‥ゆり、イッちゃいそう‥」
しんごはますます激しく腰を振る。
「あっ‥!!あっ‥!!しんご‥イッていいよっ‥」
しんごは私の腰をガッチリ持ち、激しく腰を振り続ける。
「ハァ‥ハァ‥んんっ‥‥‥‥」
しんごは私からズルッとモノを抜き、お腹にたくさん出した。
「ハァ‥ハァ‥」
「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
すぐさましんごはティッシュに手を伸ばし、私のお腹をきれいに拭いてくれ、私のあそこも丁寧に拭いてくれた。
「んっ」
あそこが敏感になっていて、思わず声が漏れる‥
しんごがイタズラっぽい笑顔で私を見る。
しんごは自分のモノもきれいにティッシュで拭き取り、私を引き寄せベッドに倒れ込んだ。
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14/09/21 23:35:00