官能小説得意な方!

  • 下話
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    • ゆり
      14/09/20 21:45:41

    チュッ、チュッ、チュッ‥


    覆い被さったしんごが、優しく可愛いキスを何度も何度もしてくる。


    「んふふっ‥ふふふっ」


    なんだか二人で笑ってしまう。


    チュッ、チュッ、チュッ‥


    「やだぁしんごーふふふっ」


    そのまましんごは私のおでこ、頬、鼻、髪、耳、肩、胸、いたるところにたくさんチュッとしてきた。


    「しんごくすぐったいよ~」


    じゃれながら、しんごは私のブラのホックを外す。


    「こうして欲しいの?ゆり。」


    しんごは私の耳を舐めながら、胸を揉み乳首を優しく触る。


    「んんっ‥あぁぁっ‥」


    しんごの破裂しそうなモノは、ずっと私の太ももに当たっている。


    私はしんごのベルトに手をかけ、ズボンを脱がせる。


    そのままモノを触ろうとする前に、しんごは私にぴったり覆い被さり、自分のモノを私のあそこにこすりつけた。


    パンツ越しに大きくてカチカチのしんごのモノが当たり、私はたまらなくなって下半身をウズウズさせた。


    お互いのパンツが濡れているのが触らなくてもわかる。


    「あぁっっ‥‥しんご‥‥もうだめ‥」


    しんごは私のパンツの隙間から手を入れた。


    「ゆり‥
    すっごい濡れてる‥びしょびしょだよ‥」


    そう言ってしんごは私の中に指を入れた。


    「ああっ‥‥‥」

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