- 下話
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「んん‥‥いやぁ‥‥‥」
しんごに後ろから攻められ、どんどん早くなっていく腰づかいに立っているのがやっとだった。
「あっっっ‥んん‥‥ああっっっ‥‥‥しんご‥‥」
そんな私を見て、しんごは私を窓際に座らせてくれた。
背中につく窓のガラスが冷たくて気持ちいい。
しんごは私のあそこを手で広げる。
しんごにマジマジ見られているかと思うと恥ずかしくてたまらないのに、あそこがジンジンして疼くのがわかる。
「ゆりすっごいヤらしい…どんどん溢れてくるよ‥」
しんごはそう言って私のあそこを舐め始めた。
興奮したようにあそこもクリも舐め回す。
「んあああっっっ‥‥」
あまりに気持ちよくて、恥ずかしさも忘れ喘ぐ。
しんごが顔を上げて、私を見た。
窓際に手をつきながら、そっと私にキスをした。
「ゆりちゃん、可愛いね。あっちいこっか。」
そう言ってしんごは私にモノを入れてくる。
「あっっっ‥」
もうびしょびしょになっている私のあそこはすんなりしんごを受け入れる。
私を抱っこし、駅弁スタイルのまま再びベッドへ戻る。
私はしんごの首に手を回し、耳を舐め回した。- 0
14/09/21 20:34:18