- 下話
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しんごは少し驚いた様子だったが、私にされるがまま仰向けに倒れた。
しんごのモノを丁寧に口に含む。
あまりに大きくて口に全部入らないけど、優しく舐めながら、左手を添える。
しんごはたまらなくなったのか、吐息を漏らす。
その声に興奮し、丁寧に、少しずつ激しく舐めていく。
「‥んんっ‥ゆり‥」
しんごが優しく私の髪を撫でる。
しんごのモノはどんどん大きく、硬くなっていく。
「ゆり‥‥ゆり‥‥」
ふと、しんごの顔を見上げる。
すごくセクシーな顔‥
今、こんな顔をしているしんごを私は独り占めしているんだ‥
「ゆり‥こっち来て‥」
身体を起こしたしんごに引き寄せられ、抱きしめられる。- 0
14/09/20 22:52:43