官能小説得意な方!

  • 下話
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    • ゆり
      14/09/20 22:52:43

    しんごは少し驚いた様子だったが、私にされるがまま仰向けに倒れた。


    しんごのモノを丁寧に口に含む。


    あまりに大きくて口に全部入らないけど、優しく舐めながら、左手を添える。


    しんごはたまらなくなったのか、吐息を漏らす。


    その声に興奮し、丁寧に、少しずつ激しく舐めていく。


    「‥んんっ‥ゆり‥」


    しんごが優しく私の髪を撫でる。


    しんごのモノはどんどん大きく、硬くなっていく。


    「ゆり‥‥ゆり‥‥」


    ふと、しんごの顔を見上げる。


    すごくセクシーな顔‥


    今、こんな顔をしているしんごを私は独り占めしているんだ‥


    「ゆり‥こっち来て‥」


    身体を起こしたしんごに引き寄せられ、抱きしめられる。

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