- 下話
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自分の下半身がジンと濡れるのがわかる。
「んんっ‥‥んあっ‥‥」
しんごの激しいキスに思わず声が漏れる。
その声を聞いてしんごは興奮したのか、右手は背中を撫で回し、太ももを触っていた左手はヤらしく胸を揉む。
「酔っ払ってそんな格好してるから、こんなにされちゃうんだよ、ゆり。」
しんごが耳を甘噛みしながら言う。
しんごの吐息がかかる。
たまらなくなり、ますます声が漏れる。
しんごは私の上の服を脱がし、私はキャミソール姿になる。
胸を揉みながら腕を撫で回す。
キャミソールの紐を片方落とし、ブラの上から揉まれながら、早く直接触って欲しくてウズウズする。
ブラの紐も落とされ、私の胸はしんごの前で露わになる。
しんごは胸を揉みながら激しく舐めてくる。
「んん‥‥しんご‥‥あんっ‥」
「ゆり‥ヤらしい声出して‥
ねぇ、おっぱい見えてるよ。こんなに揉まれて舐められていいの?」
「んっ‥しんごのイジワル‥」- 0
14/09/20 18:14:37