官能小説得意な方!

  • 下話
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    • ゆり
      14/09/20 18:14:37

    自分の下半身がジンと濡れるのがわかる。


    「んんっ‥‥んあっ‥‥」


    しんごの激しいキスに思わず声が漏れる。


    その声を聞いてしんごは興奮したのか、右手は背中を撫で回し、太ももを触っていた左手はヤらしく胸を揉む。


    「酔っ払ってそんな格好してるから、こんなにされちゃうんだよ、ゆり。」


    しんごが耳を甘噛みしながら言う。
    しんごの吐息がかかる。


    たまらなくなり、ますます声が漏れる。


    しんごは私の上の服を脱がし、私はキャミソール姿になる。


    胸を揉みながら腕を撫で回す。


    キャミソールの紐を片方落とし、ブラの上から揉まれながら、早く直接触って欲しくてウズウズする。

    ブラの紐も落とされ、私の胸はしんごの前で露わになる。


    しんごは胸を揉みながら激しく舐めてくる。


    「んん‥‥しんご‥‥あんっ‥」


    「ゆり‥ヤらしい声出して‥
    ねぇ、おっぱい見えてるよ。こんなに揉まれて舐められていいの?」


    「んっ‥しんごのイジワル‥」

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