- 下話
- ゆり
- 13/11/04 10:48:32
香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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香取慎吾と主の官能小説書いて下さい!
設定は、優しくて強引でドSな香取慎吾に迫られる主です。
パンツおろして待ってますのでよろしくお願いいたします☆
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最後の2行ウケた(笑)
風邪引くから誰か作ってくれるまでは履いてな( ´ ▽ ` )ノ
祝日になにやってんのさ(笑)
ゆり、今日の昼ご飯はなんだい?
お前、えぷろん似合うな。
昼飯は後でいいよ。
ちょっとこっちきなよ。
ママスタでやることかよ
>>3
嫌です
パンツ脱いで明日までそのままでいろよ。
パンツ脱いでコンビニ行ってフランクフルト買ってこいよ~へっへっへ
チィーッス!
ゆりちゅわん、かっわうぃね→→→ぃ!!!!!!!!
ボクとイチャラブ、チュッチュッしない!?!?
ボクのビンビン丸のフランクフルト出して待ってるyoォォォーー!!!!!
ウゥーウゥーゥーゥー…
>>8
しんご違いw
うけるw
いい夢見ろよ!あばよ!
続けて欲しいw
香取慎吾でお願いします(T_T)
>>14まだパンツ履いてないの?冷えるよ!
うけるw
>>3
いやーーーーん!!!
下の口をひらきなよ。
ラブ注入してやるから。
慎吾ママがおしおきさしちゃうよ!
お尻をお出しなさい!
慎吾「俺のマヨ吸わ…」
キムタク「言わせねーよ!」
今日はSMAPのコンサート。席は一番前なんだ(^o^)メイクもバッチリ、慎吾くん待っててねっ。
コンサートが始まった。慎吾くんチョーカッコいい!わたしゃもうノリノリよ。でも、なんだかさっきから慎吾くんとチラチラ目が合うみたい。気のせいかなと思ったその時…!
いきなり慎吾くんがステージからおりてきて、私の前へ。周りはもうパニック。すると慎吾くんが私の腕を掴んで、そこから私を連れ出したの。
楽屋のような部屋に着いたわ。私も慎吾くんもハアハア言っちゃって。私が、どうしてこんなこと?と聞こうとしたその時、慎吾くんは言ったわ。「我慢できなかったんだよ」
え?「おまえを早くオレのものにしたくて…もう我慢できなかったんだよ!」突然の告白にたじろぐ私。すると他のメンバーも慌ててやってきた。
慎吾ぉ!何やってんだよ、お客さんみんなパニックだべや!このお嬢さんだってびっくりしたんでないの!中居くんがそう言いながら、私の肩に手を乗せると、「やめろよ!」
慎吾くんは中居くんの手を払いながら「こいつに触っていいのはオレだけだ!」と叫んだわ。
>>20
あはは
>>21いいっ!!!!!!!!たまらん!!!!!!!
>>21
中居くんただの田舎っぺ(笑)
お、お前なんでパンツ脱いでるんだ!?(←アズマ風)
ラブ注入しちゃうぞー。
どどすこっこっ…。
>>14
より、何携帯触ってんだよ!!
早く来いよ!
>>26
名前を噛むなよ!(笑)
>>27
ゆり、俺が名前間違えたから拗ねてんのか?
可愛い奴だな。
慎吾くんは明日久し振りのおやすみ★
ゆりは、部屋の前で慎吾が帰って来るのを待っていた。(鍵はもらえてない)
慎吾かえってきたー!
慎吾はゆりに気づいて、はぁー…と溜め息をつき「またパンツはいてないんだろ?気持ち悪い。待ち伏せうざいからやめろよ。」と冷たく言いはなって部屋に入ってしまった。
ゆりはニヤニヤした。あんな冷たいのに部屋の鍵は閉めないでくれたからだ。「もう!恥ずかしがり屋さん♪」といいながら部屋に入った。
慎吾はシャワーを浴びていた。慎吾の脱ぎたてパンツの臭いを嗅いでみた。
「んーすごくくさい…たまらない!」キムタクのよりはくさくはなく草なぎよりはくさかった。ゆりは変態だ。ひとしきり嗅いだ後、脱ぎたてパンツをZIPロックにいれ鞄になおし、ソファーにちょこんと体育座りした。
慎吾があがってきた。冷蔵庫に座りビールをもってきた。ゆりをみてビクッ!とした。
「お前の行動はストーカーだぞ?帰れよ。疲れてるんだよ。」慎吾はまだ冷たい。
でも、ゆりの前にビールをおいてくれたけど♪
慎吾は本当に照れ屋さん☆
ゆりは「カンパーイ!お疲れ様~」と慎吾にまとわりついた。
「はーい」とだけ返事をして慎吾はゆりを膝に座らせた。
ゆりは持ってきた慎吾が出た番組を録画したブルーレイを見ようと膝からおりようとした。
慎吾の右腕がゆりを押さえつけて「座ってて」といった。
ゆりはドキドキした。
慎吾はいい臭いがした。シャンプーはメリットだと思う。メリットの臭いがした。
突然慎吾がゆりを、抱き締めた。
wwwwwwwwwwwwwww
あはは
誰か真面目に小説書いてあげてよw主本気待ちしてるじゃんww
>>29パンツが臭いのもメリットの匂いも嫌だな。慎吾はもっと高級なシャンプーを使っててほしい
>>29膝に座らせたのくだりヤバい!!!!!
なんか冷たい感じがやたらリアルでめっちゃいい!!!!!
いいともの慎吾見ながら読んだからかな?(笑)
>>32高級なシャンプーがわからなかったの。
サクセスよりはいいなと思って。
ラックスとか椿とかは似合わないし。
ちょwwwwww
声だして爆笑しちゃったじゃんw
パンツwww
>>34
可愛い(笑)パンツ臭いとか変態とテンション下がるから、個人的に嫌だあ(;_;)でもときめいたし面白かったよ!ww続きお願いします!
慎吾がゆりの耳元で囁いた。
「なんでいつもノーパンなの?俺のため?」
ゆりは恥ずかしくなり黙りこんだ。
慎吾が耳にキスをした。ゆりはビクッとなった。慎吾が笑った。
そして立った。ちんこではなく慎吾がたったのだ。「まだのむ?」とビールを見せてきた。ゆりはうなずいた。
慎吾はゆりを抱き上げソファに座らせた。ビールを開けて渡してくた。
「ありがとう」といい、今度は自分から膝に座ってみようとしたら「おもいから無理~」と拒否された。
ゆりショボーン。ビールを一気に飲んだ。
慎吾はゆりをみて笑った。
「なあに?」と少し怒って聞いたら慎吾がキスをしてきた。激しい方だ。
ここら辺りからピー!とか入ってくるし、イエローくらいたくないから自分で好きなプレイを想像して。慎吾は以外とおっぱい好きだって。
パンツ脱いでいいとも見てるの?陰毛が抜け落ちるよ。気を付けて。
>>29
続き早く
>>37
そして立った。ちんこではなく慎吾がたったの だ。
ウケる笑
>>37めっちゃ慎吾とらえてる!上手い!実際こんな感じっぽい!
あなたのファンになりました。
もう陰毛巻き散らかさないからもっと書いてほしい!
ってか今いいともの大泉洋が「今ノーパンの人ー」って言ってビクッとなった(@_@)
>>37
続き続きー
ねーねーねーねー? ユリちゃん
はやく、くわえて出ちゃうよはやく
>>37
完結させてーお願い
おばちゃん今からお出かけなんだよ。主はパンツはいて床コロコロしときなさいよ。
平泉よう?髪が陰毛みたいで次から見るたび主を思い出すだろうな。
慎吾の舌が絡み付く。慎吾のちんこはついに立とうとしていた。
そこに、ブーッブーッブーッ。ゆりの携帯が鳴った。
「チッ!でなよ。」といい慎吾はゆりから離れた。電話は会社の先輩。上田さん(32オス)だった。
上田さんはもこみちに似ていた。ゆりは電話にでた。…「はい。上田さんどうしました?」
上田「この間貸したオリーブオイルまだある?今から取りに行きたいんだけど…」
ゆり「あ、まだ残ってます。でも今は無理です」
携帯に耳を近づけて慎吾が会話を聞いている。
オリーブオイルは慎吾の家にあった。この前慎吾に料理を作ってあげたからだ。
上田「パスタにはあのオリーブオイルがいるんだよな~」上田は話をやめない。ゆりは早く切りたかったが慎吾が切るな!と合図をする。
いきなり後ろから胸を触ってきた。ゆりは興奮した。
はい誰かバトンタッチ!オリーブオイルプレイでもいいし、上田さんと電話させたままのプレイでもいいし。妄想してください。
おばちゃんいまから子供のスポーツ見に行くのにこんなことしてて恥ずかしい(//∇//)
>>44
おばちゃん、ありがとう!待ってるから続きよろしく!行ってらっしゃい。
>>44忙しいのにありがとう(*^_^*)絶対絶対またこのトピに来てね!パンツ履いて待ってるから!
>>44
おばちゃん (>_<)
お願い! キスマイ妄想トピにも是非遊びに来てくださいまし!
ゆりは昨日旦那と子造りの日だった。
ゆりは今日は慎吾に会いたく無かった
慎吾『昨日はどうだだ?旦那と1ヶ月ぶりで燃えたりしちゃったの?』
慎吾がベッドの中で胸を触りながら言ってくる
ゆり『…いじわる…あっぁん』
乳首を触られる度声が出てしまう
慎吾はたまらず、ゆりの上に乗った
慎吾『ねぇ、、アイツと俺とどっちのエチが感じるんだよ』
ゆり『それは…慎吾に決まっっあっぁん!』
言い終わる前に、慎吾の熱い物がゆりの中に深く深く入ってきた強く強くff
慎吾は微笑みながら『俺だけのゆりになって…って無理だよね』さらに強く腰を振って燃え尽きた
ゆりは罪悪感と快楽感に溺れていった
>>48
……
ゆりと慎吾は、山奥で会うことにした。慎吾の仕事が忙しくて会うのは1ヶ月ぶり。慎吾が車を止める。お互い求め合うものは一緒だった。見つめ合い、ゆりは唾をごくっと飲み込んだ。
ゆり「すんご…、オラ我慢できねがった…」
慎吾「ゆりっぺ…俺もだよ?」
慎吾は優しくゆりの髪を撫でると、ほのかにマシュマロポン、の香りがした。
ゆり「す、すんご…お、オラ、もう我慢できねぇー」
ゆりは、弾けるように慎吾の固くなったサイドブレーキにほおばった。
あたりは鳥のさえずりと川のせせらぎ、そしてゆりのジュルジュルと唾を立てるいやらしい音が響いている。
ゆり「ジュポ…ジュル…レロレロ…ジュルジュル。うめぇ、うめぇぞ、すんご。ジュルジュル…」
慎吾「あっ、あーぁー。いぃ、いーよ…ゆりっぺ。もう…イきそうだよ…」
慎吾のサイドブレーキは発射寸前だった。