官能小説得意な方! へのコメント(No.46

  • No.44 匿名

    13/11/04 13:15:25

    おばちゃん今からお出かけなんだよ。主はパンツはいて床コロコロしときなさいよ。
    平泉よう?髪が陰毛みたいで次から見るたび主を思い出すだろうな。

    慎吾の舌が絡み付く。慎吾のちんこはついに立とうとしていた。
    そこに、ブーッブーッブーッ。ゆりの携帯が鳴った。
    「チッ!でなよ。」といい慎吾はゆりから離れた。電話は会社の先輩。上田さん(32オス)だった。
    上田さんはもこみちに似ていた。ゆりは電話にでた。…「はい。上田さんどうしました?」
    上田「この間貸したオリーブオイルまだある?今から取りに行きたいんだけど…」
    ゆり「あ、まだ残ってます。でも今は無理です」
    携帯に耳を近づけて慎吾が会話を聞いている。
    オリーブオイルは慎吾の家にあった。この前慎吾に料理を作ってあげたからだ。
    上田「パスタにはあのオリーブオイルがいるんだよな~」上田は話をやめない。ゆりは早く切りたかったが慎吾が切るな!と合図をする。

    いきなり後ろから胸を触ってきた。ゆりは興奮した。

    はい誰かバトンタッチ!オリーブオイルプレイでもいいし、上田さんと電話させたままのプレイでもいいし。妄想してください。
    おばちゃんいまから子供のスポーツ見に行くのにこんなことしてて恥ずかしい(//∇//)

  • No.46 ゆり

    13/11/04 13:24:14

    >>44忙しいのにありがとう(*^_^*)絶対絶対またこのトピに来てね!パンツ履いて待ってるから!

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