予防接種を受け感染対策していたのにインフル感染。

匿名

魔石

25/11/28 18:37:54

高かったのにッ。

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  • No.64 ケーキ焦がす

    25/12/17 14:29:48

    変異株煽りに騙されてる人、今年もワクチンと連動w
    接種率が減って感染(笑)も減ったんじゃね。
    インフル煽りが徐々に早期化し、流行期も早期化したと見えるグラフ。
    今年はシェディングも極悪化したかも。心臓痛い人の声が目立った。
    インフルより被曝のほうが怖いわ、何撒いてくれてんの。

    ×異例のスピードで流行中
    ◯接種が伸びずに急速降下中

    異例のスピードで流行中のインフルエンザ 家庭内感染を防ぐには
    2025-12-17
    https://weathernews.jp/news/202512/090226/

  • No.63 クリスマスツリー

    25/12/16 15:48:48

    ご指摘にも答えたのにっ。

    細かいことだけど
    「単離できてなくてもいいじゃん」というご意見でいうと、
    単離も分離も細胞培養も難しい設定になっているHPVとかはどうなるかについては、
    お答えいただけなかったな。。

    以下の説明だと、DNA検出を証拠とするそうなんだけど、
    DNAが仮説でしかなかったら、理屈の無限ループ。
    DNA仮説や検査が人工的なものであれば、自然界のDNAも設定漏れのような、不自然な配列になりうる、というのはお話しした通りです。

    子宮頸部への HPV 感染の診断
    臨床検体から HPV を分離できる細胞や、HPV に対する血清学的診断法がないため、HPV 感染を確定診断する唯一の方法は、検体中の HPV DNA の検出である。

    出典:ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンに関するファクトシート

  • No.62 雪遊び

    25/12/15 02:52:49

    今年のワクチンは「サブクレードK」が出てくる前に作ってしまっています。
    いまのワクチンが「サブクレードK」に効くかはまだわからないそうですよ。

  • No.61 サンタさんからの手紙

    25/12/14 21:23:02

    >>60 菌やウイルスがいるから動物は生きているかについてなど。

    土壌菌や酵母のように有益な効果が出るもの、カビは細菌でもないけど、分解してくれる役割とかは「自然界はよくできてるな」って思いますけど、

    「こわい病気にする菌」はなくても生きられる疑いが強い、あるいは、
    「その細菌がその病気の主犯になったり悪さしかしない生命体・物質なのか」ってことですよ。
    自然界に対し存在理由が低く、自然とはどうも切り離されてい違和感がある問題も。

    酸素は呼吸止めたり、密閉した部屋に閉じ込めといたら生物は死ぬし、苦しくなるから中断になる。

    酸素が存在証明が要らない理由とは違うのです。
    ただし、どうしてもグレーなままであれば、
    社会を扇動したり、特定の行為を神聖・絶対視させるような工作・集団洗脳めいたことをすべきではありません。
    思いやりワクチン・マスクの煽りや、その価値がわからない人=情弱・陰謀という感情的なレッテル貼りはあったけど、
    思いやり酸素吸入、とかはないでしょう?
    しかも、コロナ以降のあらゆる病気煽りはいっそう激化しました。

    ①も②も、ですから、ウイルス、DNAとか初期設定が正しければであって。
    教科書的にあるから存在するもん、は…。

    ②検出しているのが、ウイルスではなく、
    実は毒とか、体が弱った時の特異的反応、あるいは酸性アルカリ性的な何かだったら?
    それを、機械としては、ゲノムという概念で反応が出るように巧妙に練り上げたとか。

    だから、自然界にも不自然な配列がたまに見つかる、ということにもつながりそうな。
    検査機器のトップシークレットを知る人なんて、ごく僅かだと思うんですよ。

    大規模な強制PCR検査を続けた国でもコロナを防げず、なんのために何を調べているの、ってこともありましたね。

    過去の感染症パニックでも、
    ワクチン導入より、よっぽど水道などの衛生設備の充実したタイミングの方が、
    死亡や感染拡大を抑えた歴史もありますし。
    「専用薬が必要「特殊な病気」という設定が崩壊していませんか?

    単離とか存在証明とか部分バトルだけをしたいつもりじゃなかったんですが、うーん。

  • No.60 直前でプレゼント変える

    25/12/14 19:13:28

    >>59
    ずいぶんと都合が良いのですね。

    存在証明がない、aaaaは天文学的に不自然、小学生が実験できない

    これらは全部ウイルスがいないことの理由としてあなたが出してきたことですよ。重要じゃないならなぜわざわざ出してきたんですか?

    特に、aaaaは誰の受け売りか知りませんが、あなたも本当だ!天文学的に不自然だ!これは明らかにおかしい!と思ったから出してきたんですよね?それが別におかしなことではない、いうことはお認めになりますか?相手の無知を逆手に取ってそんな間違いを堂々と語るような人のことを、まだ信じられるのですか?

    それから、もうご自分で答えを出していますが、酸素が存在証明が要らないのと同じ理由でウイルスも存在証明は要らないのですよ。

    菌やウイルスがいるから動物は生きているんですよ?菌やウイルスは食物連鎖の一部、つまり生態系の一部なのですが、ご存知なかったですか?

    ウイルスも菌も存在し、その一部が病気の原因となっていることは、再現性があることから酸素と同じように明らかです。

    ①(あなたや小学生では難しい方法で)ゲノム解析がされており、誰がやっても同じ結果が得られている。

    ②患者にもそのゲノムが見つかる、または抗原抗体反応で検出される。

    これが世界中で再現されています。だから存在することは明らかなんです。

    ですが、STAP細胞は同じように実験しても出てこない。だから、この先は分かりませんが、今のところは存在しない、ということになっているのです。

    感染対策をしたくない、ワクチンを打ちたくない、その気持ちは分かります。マスクやワクチンに効果があると思えない。その気持ちも分かります。ただ、その理由がウイルスがいないから、単離できていないから、というのは違う、ということだけは曲げずに主張いたします。もうこれ以上は不毛ですし、トピ主さんにも申し訳ないのでお返事をすることはありません。

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  • No.59 サンタさんからの手紙

    25/12/14 17:12:31

    >>57 あと、
    酸素の存在証明の行政文書がないかどうかは「知らない・見つけにくそう」なだけですね。

    酸素が存在するから動物は存在するんでしょう?
    わざわざ「酸素が存在する」という行政文書開示の請求などする人はいないと思う。

    そもそも、コロナや感染症の設定やデータ、現実、対策etcで「おかしな点」が沢山あるから、まずいのでは。
    有志の人物や集団が存在確認を求めるのにも多大な手間がかかります。
    そこで最も優先されるのは、やはりその悪影響やおかしさの膨大な現象についての問い合わせとなるでしょう。

  • No.58 サンタさんからの手紙

    25/12/14 16:53:04

    >>57 存在証明のあるなしは、あなたの定義だと、こどもが実験できるかどうかなんですね。大人が実験したものは難しくてあなたが理解できないから認められないと。

    え、そういうつもりじゃないというか、

    ウイルスあるかないかの問題で、最もキモなのは、
    存在するか否か・存在証明のあるなし、だけではなく、
    「存在不明なことによって起きてくるリスクについて」ですよ???

    なんだか、あえてそこまで重要ではない部分の揚げ足探しをされてしまったような気分です。。

    再度申し上げると、
    「なぜそうなってるか」はわからないけど、飛行機のように、問題なくその設定で健康や社会が回っているもの、
    っていうのも世の中にたくさんある。
    それは、ある意味「どっちゃでもいい」または、「今のところは、グレーにとどめておこう」
    という判断をしても、一旦社会を破壊することはとりあえずないわけです。

    とは言っても、個人的にはケイ素とかいくつかの「健康にいい」とされる成分の真相ももっと解明されてもいいですが、
    仕方ないので、人体実験的に取り入れたり、危険性を調べて細かく考えを調整したり、という感じ。

    ところが、
    病原体問題は、
    ウイルスがある、またはそれに毒作用がある、という設定を活かして、社会全体に感染対策をさせたり、ハイリスクな医療行為を推奨したりする、
    その大前提となる部分です。

    だからこそ、「あるという設定」であっては困るんです。

    存在したらそれでオッケー、でも
    あれは存在しないからNG、でも
    なく。

    ウイルス対策や医療行為と違って、
    生活や動物、人体、環境、社会、民衆心理などなどに、さして問題なさそうな範囲の存在性は
    いったん「グレーゾーン」ボックスに格納してもありですよ。

  • No.57 直前でプレゼント変える

    25/12/14 08:19:22

    >>56
    抗原抗体反応も中和試験もクロマトグラフィーもケイ素も、知らなかったから一生懸命調べてみたんですね。お疲れ様でした。

    自分の理解の範疇を超えた部分は認められない、ということは分かりました。多分これ以上何を言ってもご自分の信条は変えられないでしょうし、大学に行って学ぶ気もないのでしょう。

    酸素の存在証明の行政文書はないのですね。存在証明のあるなしは、あなたの定義だと、こどもが実験できるかどうかなんですね。大人が実験したものは難しくてあなたが理解できないから認められないと。

    小学生が実験して分離できたものってそれ本当に酸素なんですか?どうやって酸素だって証明できるんですか?火がついたから酸素がいた!ってことですか?ほかの元素のせいかもしれないのに?酸素中毒は酸素が原因物質だという行政文書はないのでやっぱり酸素は存在しない!対策なんてしなくて良い。

    あなたが言っているのは上記のようなことです。

  • No.56 暖炉

    25/12/13 23:16:07

    >>54 ②酸素の存在証明については、小中学生の実験レベルで、簡単に自分で何度でも確認できますね。
    また、酸素の存在証明がないことで、おかしな医療や製品が開発されるリスクは、少ないでしょう。
    もっとも、最近は想像外の何かが出てくるかもしれませんが。
    バクダンみたいなものだと、そもそも兵器を作る自体が…ってなるので。

    なぜ飛行機が飛ぶかは解明されていないとかいう話もうっすら記憶にあるんですが、
    その手の未証明のものも、
    "なぜかはわからないせいで何かまずいのかは、まだわからない。"
    という特徴を持ちます。

    脱線すると、自動車も飛行機も電車も、電磁波系の健康リスクはあるかな。
    それは、空をなぜ飛べるか?とはまた問題点が異なるので。

    ケイ素については、デトックスや歯の治癒になど注目されている成分ですが、
    これも「ケイ素でワクチン(本当は毒)開発しました、受けないと恐ろしい病気になります」「ケイ素は怖い成分です、だからこの薬を」とかになっていくと、存在証明やその解決策の意義がしっかりしている必要が高まります。
    そして、「ケイ素が豊富とされる健康茶を続ける」リスクは実際に低いと感じます。
    農薬or添加物たっぷりドリンクが常時だったころより格段に状態はいいので、あとは頻度などの付き合い方の問題だと思われ。
    ただし、続けすぎると良くないかも?と引っかかったら、やめてみて検証。
    シリカ水とかの成分抽出した系は、導入も判断も保留しています。
    また、日本のサプリに多い添加物としての二酸化ケイ素は、あまりとらない方が良さげな経験(?)が。
    ケイ素の情報の把握感が少ないので、体験ベースで。
    「その物質が豊富だから健康にいい」と言われる食品たちについては、
    「他のお茶と似たリスクのようだから、一般人としては試して、期待する効果が出るかと、弊害などは様子を見ながら…」な物質枠です。
    存在の有無の代わりに、その設定になっている実物を個別に判断せざるを得ないので。
    「一般人でも多少できそうな追試験」はあまりないっぽいですね。

    みたいな感じです。

  • No.55 暖炉

    25/12/13 23:13:24

    >>54 ①細菌も、「検出」=機械を通じた反応などをもって、「発見」したかのように扱っている場合は同様です。
    つまり、「悪い意味でのブラックボックス」がなるべくないほうがいいです。
    「単なる秘伝のタレ、美味しさの秘密」が秘密であるのとは異なり、
    その設定を用いて医療行為につなげるための技術や証明である、「バイキンの設定や定義、根拠」については、庶民の疑念にももっと応えられるものであるべきなのでは。
    あなたじゃなく、その筋の権威の方だけでも。

    また、細菌やウイルスが今の通説である
    「ただ悪さをするために誕生し、動物から動物へうつしまくって、一生を終える」生存戦略ではなく、
    「病気は結果説(ただの解毒行為で、細菌的な種別というより、その毒の種類や特徴による反応の違い)」と捉えると、
    「治療法はAとBで実は同じ」などの現実の現象がよく説明できます。
    なので、その方向性の可能性もかなり高いですし。

    例えば、結核菌は存在確認されているが「それが結核の原因」かは「文書証明上は」不明だと聞き及んでいます。
    他の細菌についても、仮に存在はしても、「細菌悪魂説」は断定できない傾向が多い、と。
    あとは、信頼できる感染実験ができていない、とか。
    そういう設定の謎の物質を投与・注射する、とかではなく…。

    それがうわさなのかは問題ではなく
    このように、「確かにそれは存在する、けど悪い菌・その病気の主要な原因物質かどうかはわからない」パターンも考えられ、
    「分離されているからいい・悪い」だけではないのです。

    ウイルス論について、一つの問題だけで見たいわけではないので。

  • No.54 クリスマスプレゼント

    25/12/13 17:31:05

    あなたがとにかくウイルスはいない、コロナは茶番、マスクはしたくない、注射も嫌い、感染対策はしたくないということは十分分かりました。もうそれは否定しませんのでそれで生きてください。

    お聞きしたいのは、

    ①ウイルスは分離できてないから存在しない

    →菌は分離できてるから存在は認めるのですか?

    ②ウイルスの存在証明の行政文書がないから存在しない

    →例えば酸素の存在証明の行政文書はあるんですか?もしなければ酸素も存在しないことになるのですか?厚労省が「酸素はあるという設定でやってます」と言ったら酸素もないということで良いですか?例えばケイ素なんかも単体では存在しないので色々くっつけたり固めたりして測っているから、あるという設定になってるということですか?

  • No.53 暖炉

    25/12/13 16:18:29

    >>51
    あと、ウイルスだけ取り出せない理屈が
    「単なるキャラ設定(医療利権+薬害でも稼げるからなど)」のようなものだったら、とは考える価値が大いにあると思います。
    「ウイルスより小さい粒子を捕集できる空気清浄機」「ウイルスより小さい機器」も作れるようになってきて、「少なくてつかまえにくい」は通らない。
    残るは「細胞外では生きられないから〜」路線ですが、それも矛盾を孕んでいるようですが?(前レスに詳細)

    しかも、なぜかウイルスの種類はどんどん増やされるけど、
    風邪系疾患は適切な療養と正しい民間療法だけで治り、その治療法が大体同じ。
    医者全体の認識は不明ですが「インフル専用薬は不必要」と明言する医療機関も存るようです。
    ヨーロッパの病院ではインフルには紅茶とかを飲むようにいって終わるとか。

    なぜか専用治療薬の薬害報告も高いリスク。ただの風邪を治療?する代償として。
    何のためにウイルスにたくさんの名前とそれぞれに薬・ワクチンが??患者的に検査するメリットもなく。

    ---
    まとめ。
    ・なぜか「風邪の数字」に現れないウイルス。
    (何かが流行ったら、何かの数字がこっそり消える。
    しかも、コロナ騒動中おおかたインフルの検査をしないように通達していた、など不可解な動きもあった…。
    ウイルス干渉のせいかって言うと、コロナ終盤で「同時感染!」とか言い出した。
    その割に、民衆があまり乗っかってくれないのか、昨今はフルロナとか聞かなくなった。

    ・なぜか「ただの風邪の治療法や、はたまた毒素の解毒的な対処で安全に回復してしまうのに、細かいウイルスと設定が複数ある状況。

  • No.52 暖炉

    25/12/13 15:59:46

    >>51 まあaaaは、あくまで小ネタですね。俯瞰的な視点からもお考えください。
    総じて、あなたのご指摘は、部分最適と言いますか、”定義・手法が確立されているから存在する”
    という見解になってしまいます。
    複数の国で複数のウイルスの存在証明を正式文書としては出せていない件や、
    もう一つは、厚労省も「コロナウイルスはあるという設定でやってます」
    とおっしゃっているようですが、どう解釈されますか?
    録音データあり。

    2020~23年の3年3ヵ月で肺炎による死者が7万人減少。
    コロナ死亡3万人≒例年の肺炎死者も、なぜか3〜7万人。
    コロナ死のほとんどは他の死因の病気をすげ替えただけの可能性が高い。
    感染対策効果とみるには無理がある。

    感染対策の効果もエビデンスレベルの高い研究では証明できていません。
    マスク研究だと
    高齢者施設だけの観察研究(コロナ脳が、マスク根拠とした論文を見に行きました)、ワクチン時期を活用してあたかも効果が出たようにしたりなど物議を醸したバングラディシュのなんちゃってRCTなどしかないと見られます。
    ウイルスがない、または想定された感染現象がない、どちらかであれば、
    100年研究しても決定的なマスク効果が出なくて当然では。

    コロナやインフルの傾向的に「打てば打つほど感染拡大」「打った人中心にかかる」ことは、データなどで何度も再現されている現実です。
    「現実での再現性」とは、科学界でも最も信頼性の高いとされているはずです。
    仮にシャーレやキットでなにかわかっても、なぜか、現実はちがう。
    こういった視点は、 いかがでしょうか?

    どうも検査キットやDNA、顕微鏡に何か映るーーなど、とにかくその大前提が正しい場合に機能する主張に見えますが。

    ウイルスはどこからきたの?
    ー細胞にくっつけて、分離して、固めたり何かを添加したりして、
    専用器具で見れば、わかるんです。

    いえ、その大元の発生源、といいますか。。

    と、このように重要な疑問への考えは不透明で。
    (続きます。

  • No.51 ブッシュドノエル

    25/12/11 09:26:42

    >>49
    その論文はオミクロンは人工改変されたのではと言っているだけであって、ウイルスの存在を否定していません。人工かどうかをN/S比で語っていますが、自然界には多く存在します。
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17928171/

    それからaaaaの塩基配列が不自然と言いますが、これも自然界には多く存在します。ウイルスだけでなく、菌やヒトゲノムにもあります。あなたも持っているんですよ。

    それからクロマトグラフィーでウイルス粒子を分離できます。

    あとp検査ってなんですか。PCRのことだと思いますが、そんな呼び方する人は初めて見たなと思い。

    何度も言いますが、基礎をすっ飛ばすのやめてください。

  • No.50 サンタさんに罠しかける

    25/12/11 01:37:44

    >>44
    ちなみに、
    HPVはがん細胞にしてしまう設定(「遺伝子のミスコピー」系の仮説が正しい場合、ウイルスではなく、むしろ病変組織のほうが増殖。)なので
    細胞培養(=細胞死を「発見」とみなす)の手法が使えません。
    HPVは分離できる細胞がない=細胞培養できない
    は感染研の9価ヒトパピローマウイルス( HPV )ワクチン ファクトシート公式設定です。
    ---
    なぜ分離が必要?
    身のまわりに存在するほとんどのものは混合物であり、純粋な単一の化合物として天然に存在するものは非常に希。
    そのため、調べたい目的物質を混合物から分離する必要があるのです。
    https://www.nskw.co.jp/solution/analytical/technical/knowledge/chromatography/

    --
    「すぐ細胞外で失活するわけじゃない」つもりでお話ししてたんですが、
    話が追いづらくなってきたかもしれませんね。
    いづれにしろ、その貧弱な設定で、インフルやコロナが感染爆発するほどになるのか?
    という疑問が出てしまいますよ??
    という意図でした。
    即死しなくても、アクリル板やマスクにつかない限り短命で、
    空気中だと5−10分くらいだった記憶だけど、今見た限りでは3時間との設定。
    マスクをつけず、何でもベタベタ舐める生活でもなければ、
    特に、独身の方のお風呂の時間には、ウイルスなくなっちゃいませんか?
    それでも、「感染力」はすごいんですよね??

    総括:
    単離した設定の研究も、DNA/RNA存在前提だったり、P検査で見つけましただったり、
    矛盾するウイルスの設定があったりする傾向が指摘されています。
    細胞培養でもない、よくわからない設定の研究まで。

    私自身は、
    単離vs細胞培養、だけでなく多面的に見ないと不都合な問題が隠れている、と感じます。

    ウイルス発見の定義?も、たった一つの検査や工程だけで確定すべきじゃない、という設定もあるようですし。

  • No.49 サンタさんに罠しかける

    25/12/11 01:35:20

    >>44

    コロナの初発見論文
    中国における人間の呼吸器疾患に関連する新型コロナウイルス
    RNA を抽出し…
    (DNA・RNAの存在を前提とした?)

    なお、オミクロン株についての査読付き論文とやらが今は消されています。
    何か都合悪かったの?
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/ipsjtbio/15/0/15_22/_article/-char/en

    この初コロナ論文もそうですが
    「検出」とは生ウイルスー実際のアメーバくんを直接発見した証明にはならず、
    PCR検査などにかけると、「何か」が出てきたことをもって存在証明にする、
    って、それは不十分な論拠では?

    すなわち、「検出した**を使って〜」という分離手法を使っているような研究は、
    いくら「単離」論文というテイであっても証明としては弱いのでは?

    感染研HP「新型コロナウイルス:国立感染症研究所が開発した細胞で分離に成功」では
    中国コロナ論文の検体ゲノムと参照してほぼ一致したので日本でもコロナ発見!との扱いで、
    これでは中国の検体や研究の前提が崩れたら、総崩れになってしまうお粗末な科学性のようです。
    で、中国起源のほうの論文でも、ウイルス分離(単離)はしていません。


    また、「重症急性呼吸器症候群コロナウイルス 2 は武漢-Hu-1 を分離し、完全なゲノムを形成します」の論文は、
    かの有名な<天文学的に不自然な「aaaa連続」塩基配列末尾>を根拠としてウイルスあり、としています。

    ---
    また、
    「ウイルスは細胞外では生きれない見つからない」のになんと、
    細胞内でも見つからないじゃないですか!
    増殖サイクル途中で脱殻現象により形を変え、わかんなくなっちゃうんだよ、という設定。
    「でも、ないわけじゃない、PCRとかで見つかるんです」などと、また、検査やら何やらを根拠ということに…と無限ループ論法が登場(虚無…)。

  • No.48 サンタさんに罠しかける

    25/12/11 01:29:16

    >>44
    おかしなウイルス設定、まだ続くんです。

    つづき「単離できているウイルス」はどうするんだーご質問について。

    例えば・・・
    コロナの最初の発見論文では分離・単離どちらの設定にもハマらない研究となっているようですが、これはアリなんですか?

    さらに、
    厚労省がコロナウイルスの存在証明文書不開示の決定を下しています。
    その他のたくさんの多種多様なウイルスも、日本や世界で存在証明が不開示。
    感染研の脇田所長も会見で、
    ウィルス分離培養とは「ウィルスだけを取ってきていることではない」とはっきりと述べています。

    「今見ているウイルス粒子は培養細胞の中から自分で飛び出てきている。」とも。

    ※ウイルスは自分では動けない設定が崩壊
    ※ウイルスは細胞外に出て来ないから体液からは見つからない設定も崩壊
    →細胞外で生きられないウイルスが、死を覚悟して外に出てくる?
    不可解。

    「細胞培養や循環論法などのうさんくさい」論文でも科学的だ、
    なぜならルールだから、いやならルール変えろ。
    というなら、
    自慢の論文たちを存在証明として世界中で大々的に開示できるはずでは?

  • No.47 ベル

    25/12/10 19:16:20

    >>46
    まず、ウイルスは細胞内でしか増殖できません。ウイルスは細胞外では存在できないわけですが、細胞外に出たらすぐに失活するわけではありません。また唾液中には様々な細胞が存在します。なんでこんな基礎的なことから無料で教えなきゃいけないんだろう。アホらしくなってきた。あとはきちんとお金を払って授業を受けてください。

  • No.46 プレゼント内容を黙秘

    25/12/10 18:35:14

    >>44 ウイルスは細胞がないと増殖できない説:
    「ウイルスは生きた細胞で増えて細胞を殺す」なら 感染した人は(無症状含め)細胞が死んでるはず
    だけど それは実験動物の細胞でしか起きない??

    というご都合の良すぎる設定になっているのも変ですね。
    免疫反応で撃退することが多いから、とか言われるかもですが、
    実験だけは、元気なおさるさんでも何度も細胞死を再現できるんですよね?

    実はウイルスないけど「それっぽい何か」を見つけるために「人外の動物細胞で培養する工程に意味があるということにする」口実だとしたら?
    よく考えるとおかしい点があるならそれは、「事実」というより「設定」だから綻びが出るのでは?
    細胞培養してさまざまな物質をぶっかけて…みたいな工程の間に、<いろいろ>できてしまいそうな。
    ということで、細胞培養はトリックが使いやすそうだからまずいんじゃないですか?
    あと、 ウイルスは細胞外=体外に出るとすぐ失活しやすい、という設定になりますが、 なのに、同時に「人体の呼気から空中に出ても、強力に感染させる」設定も両立する という意味不明なことに。
    「素顔でくしゃみしても、近くの地面に落ち、数分で失活する」という設定もあった気がしますが。
    「ウイルスが人ー人にうつしまくることがでるのか、できないのか、無機質な空中で生きれないのか生きれるのか、どっちよw」とまた迷宮に。

    分割post 2です。
    長いので分けてます。

  • No.45 プレゼント内容を黙秘

    25/12/10 16:53:08

    >>44

    抗原抗体反応
    抗原抗体反応とは、体内に侵入した異物(抗原)に対し、免疫システムが特異的に結合する防御タンパク質(抗体)を作り、両者が結合することで抗原を無毒化・排除する反応。

    抗原抗体反応は、ウイルスそのものを直接「単離」した証明にはなりませんが、
    単離したと主張するウイルスが特定のウイルスであることを支持する補助的証拠にはなるかも。
    例えば、ある粒子やタンパク質が特定のウイルスに特徴的な抗原を持つことの証拠になります。

    てことで、反応した・ウイルスをやっつけられて減ったという反応を見つけた!
    ではないですよね。
    これにも、(ウイルスがある設定)が必要。
    ウイルスがなかったら、実はただの「総合的な免疫反応」の可能性も残ります。

    中和試験は、ウイルスが細胞に感染して破壊することを利用したものです.
    希釈した血清と一定力価のウイルスを混和し感作後、細胞と一緒に培養し、の感染力低下をみることによって血清中の中和抗体価を測定する方法
    だそうですが、
    「細胞と一培養」、「感染力が下がった」から抗体価がいくらある、ということにする、
    こんな検査手法ですよね?
    ここでも細胞培養。そして「感染力」という現象も十分には証明されていない仮説。

    とりあえず、このポストでは以前のご質問の答えだけ。

  • No.44 ベル

    25/12/10 13:26:34

    >>43
    前も書きましたが、ウイルスは細胞がないと増殖できません。それは理解できますか?ちなみに単離できているウイルスもあるのですが、それは存在していると認めて良いのでしょうか。逆になぜそこまで単離にこだわるのかが謎です。分離され同定されゲノム解析もされています。

    鋳型は目的のウイルスそのものです。増やすことで検出しやすくしているだけです。また増幅量によって定量ができます。ウイルスが多い=鋳型が多いということです。ウイルスがいない=鋳型がないのだからたい焼きを作ろうとしたって作れない=検出されないんです。

    あと抗原抗体反応と中和試験についてのお返事がまだですが、それもデタラメですか?ウイルスが分離されていないから、存在していない、インフルエンザとコロナの同時抗原検査は信用できない、アデノウイルスに反応しているだけかもしれないじゃないか!ってことですか?

    とりあえず足し算引き算ができない人に掛け算割り算が理解できないのと同じで、私は教師ではないし力不足であなたを納得させることができないので、文系だからと開き直らないで、SNSでなくきちんと座学と実験を教えてくれるところで勉強してほしいです。あなたがウイルスの定義を決めたいのならあなたがその権威になり、単離されたもの以外認めない!とするしかないのでは。

  • No.43 プレゼント内容を黙秘

    25/12/10 12:18:09

    >>42 いや、ウイルスある設定の説明があまりにも文系の論理で見ても矛盾や仮定に仮定を重ねている感じがわかったからですよ?
    そりゃきっかっけとなった意見はある。
    けども、コメ内がすべて伝言ゲームに終始しているわけではなく、考察したり、新たな気づきを混ぜて、しっかりと自分の考えをつむいでいますよw

    追記すると「鋳型が必要」になる意図はまさに「たい焼きの形状を作るため」であるならば、それって「ウイルスっぽい形状を作る、都合のいい箱」だから、
    という捉え方も可能ですよね。
    「その箱に入れないと、取り出せない」のではなく
    「その箱に入れることで、無理くりたい焼きでないものも、たい焼きにすることができる」
    かもしれないじゃないですか。

    >培養したこともないようなあなたが「ウイルスは純粋化単離されていないから存在は認められない」と定義する

    いやいや、「単理じゃなく混ぜ物でもウイルスあるって言って、おK」という定義に無理やりしている科学界が、おかしくないですか?
    「単一では取り出せないんだけど、不思議な処理をすると、”見える”んです」
    が通るなら、
    「捕獲できないんだけど、ツチノコの写真があるから、多分つちのこはいるんです」
    も通らないといけなくないですか?

    この設定矛盾に疑問を抱くのに、資格も細胞研究経験もへったくれもなくない。
    つまり、単離じゃないんですよね?
    と問われると、断定したくないのでそれには答えず、
    「と、とにかく勉強してください」と流して終わりにされたいのかな、と感じます。

  • No.42 砥石

    25/12/10 08:53:06

    >>41
    なぜウイルスや菌を培養したこともないようなあなたが「ウイルスは純粋化単離されていないから存在は認められない」と定義するのですか?xで誰かが言ってたからですか?

    その理屈で言うと抗原抗体反応も中和試験も何を調べているのか分からないからデタラメだってことですか?

    あとそこまで色々と疑問があるならSNSではなくきちんと大学で勉強されたら良いと思います。

  • No.41 4C(ダイヤモンド)

    25/12/10 02:52:09

    >>40
    >発達障害に関しては単一の遺伝子が引き起こしているわけではありません。さまざまな・・・
    その「遺伝子」がどこから取り出せるのか、その前提が危ういので、堂々巡りになってしまいます。

    >犯罪
    冤罪も可能でしょうね。
    「事件でほんものの犯人が見つかった」という事例は、その他のあらゆる捜査が実際には効いているかもしれないじゃないですか?外野にはわかりにくい。

    >蓋が閉まるタイプの両面のたい焼き器、開けなきゃ生地を入れられないでしょう。
    たい焼きを作るために型が必要だからと言って、
    「ウイルスを分離するために型が必要」かどうかは、
    「科学が、この工程やパーツが必要つってんだから必要でしょ」という解釈になるのでしょうか?その理屈だと、なんでもやれてしまいますが…。

    >ウイルスはうじゃうじゃいると言っても目的外のウイルスもうじゃうじゃいるかもしれないじゃないですか。目的のものだけ選んで増やしたい

    これは、循環論法になりそうなお話ですね。

    大量のウイルスがあっても、それは混ぜ物だから純粋化しないといけない。
    だけど、
    猿の細胞(Vero細胞とか)にくっつけてから、改めて様々な刺激や遠視分離的な作業を加えないと、なぜか取り出せない。
    顕微鏡やツールで観察すると、ウイルス上のものが見えたり、反応が出るので、
    「たぶん、こいつはナントカウイルス」だろう、と仮定しました。
    ってこれ、
    純粋化、「単離」はできていないということになりますよね?

  • No.40 砥石

    25/12/10 01:42:28

    >>37
    発達障害に関しては単一の遺伝子が引き起こしているわけではありません。いくつかの遺伝子や変異箇所などは特定されてはいますが、複数遺伝子や変異や環境要因などがからんでいるため、それがあれば発達障害という単純明快なものでもありません。

    あなたは親子鑑定や犯罪捜査のDNA検査も信用されていないということは分かりました。それでは犯人特定に使ってはいけないですよね。26年前の事件もDNA検査が決め手でしたが、検査が信用できないということは冤罪を疑っていらっしゃるのでしょうか。

    DNAについては90〜100度くらいで熱変性を起こしRNAになりますが可逆的です。不可逆的に切断するのは120度以上を長時間かけるとかまたはpHなどの条件によります。150度でも変性しないタンパクもあるんですよ。

    一本鎖にするのは鋳型とするためです。
    蓋が閉まるタイプの両面のたい焼き器、開けなきゃ生地を入れられないでしょう。

    ウイルスはうじゃうじゃいると言っても目的外のウイルスもうじゃうじゃいるかもしれないじゃないですか。目的のものだけ選んで増やしたいのですよ。

    これ以上はきちんと試験を受けて、大学に行って、ご自分で教授なりメーカーなりに質問してください。

  • No.39 永遠の愛

    25/12/09 23:24:02

    >>38 一番最後の砦にしたいのが「ういるすない」説だろうから、その研究は進みにくいことも付け加えとく。

  • No.38 永遠の愛

    25/12/09 23:22:20

    >>36 医者ではない私がこれだけ気づいてるってことは、当然、優秀な専門家も複数気づいてるわけで、彼らが論文にしないか、
    あるいはやはり、製薬ゴマスリ論文でないと査読が通りにくかったり、命すら危なかったり、あるいは、都合のいい研究だけがメディアで脚光をあびるようになっているってことでは??
    気づいている専門家も、論文は書かないまでも、指摘はしているから、大衆に話が広まったんです。
    そして、いちおう「ワクチン最高・安全」論文ばかりではなく、被害の痕跡を認める発見や論文も複数存在し、薬害が広がるにつれて、その論文量は増えているでしょう。

  • No.37 永遠の愛

    25/12/09 23:13:58

    >>36 いうとおもった、行政文書だけじゃないよって言ったんだけど。
    行政文書の提出実績には複数の論文もあるから、「論文は行政文書ではない」理論も破綻してますよ。

    ---
    開示された行政文書:台湾の論文など
    ---

    DNAも仮説にすぎないため、DNA検査もあやしいということです。
    たとえば、
    発達障害遺伝説が叫ばれて何年経っても、なぜか「DNA検査だけではわからない」という設定が続行され、結局、問診やテストに診断を依存し続けていたり。
    発達障害かがわかる遺伝子があって、そこに刻まれているというなら、DNA見たらわかる、というふうでないと本来はおかしい。
    その上で対人問診は、細かな特性や本人の生い立ちや適性を見抜くための、後工程ならまだわかるけど。きめ細かい支援をするためのアセスメント、という目的で。

    1.遺伝学はただの仮説(医療系の方が指摘)
    2.検査はブラックボックスにしやすい(「Ct値がー」という問題だけでなく、「とにかく科学的なすごい検査」とすれば、庶民は騙せる)
    3.検査手法が意味不明(医療系の方が指摘)
    学んだこと:
    サンプルに熱を加えたり、電気を流したり、薬品をかけるPCR検査はウイルスや病原菌の分離、DNAの分離方法と似たような工程。
    いろんなストレス?をかけて、タンパク質の変性などは起きないのでしょうか?

    「耐熱性DNAポリメラーゼを使ってるから大丈夫」だそうですが、
    それも添加物をくっつけてウイルスを弄り倒して・・・・
    って謎の工程を入れてるわけで。

    「電気泳動は結果を“観察”するための別工程だから直接使うわけじゃない」も、観察時に電気使ってるんだから、「使ってません」は言い過ぎ。

    2本鎖に熱を加えて1本にして、1本構造の合成DNAを加えまた2本にする。
    何がやりたいの??
    →これも「特定のDNAの領域だけを大量に増やし、検出できる量にするための技術。」だそうですが、
    「ウイルスはうじゃうじゃいるという設定なのに、増幅させて検出できるようにしないと観測できない」というのは、なんとも奇妙。

  • No.36 磨石

    25/12/09 22:20:56

    >>35
    まず、論文は行政文書ではないので、行政にいくら求めても出てきません。

    それからウイルスは分離はできています。ただ、菌と違って宿主細胞がないと存在出来ないのと、種類によっては結晶化が難しいため、中和試験を行うか、ゲノム解析がされているためPCR検査で同定することができます。中和試験を否定されるとなると、抗原検査も否定されるのでしょうか。またPCRを否定されるなら親子鑑定や犯罪捜査に使用されるDNA検査も否定されるのでしょうか。

    論文を読んで欺瞞を感じているならなぜコメントを提出するなりご自分で論文を書かないのでしょうか。

  • No.35 永遠の愛

    25/12/09 21:14:28

    >>33 ???
    とりあえず、インフルの話題なので、主にインフル注射の話をしているだけですよ。
    あらゆるワクチンは意味のない、ただの毒だという結論になってますけどね。

    そっちの話をするなら・・・

    乾燥弱毒生麻しんワクチンの成分:
    乳糖→乳糖不耐症
    うま味調味料
    ブタ膵臓(トリプシン)→腎細胞を破壊

    でした。

    そして、
    ウイルス&麻疹ワクチンが効果あるという行政文書は存在しない。
    「文書がない」っていうチープな論拠だけでなく、
    科学界が主張する「ウイルスの分離」は、
    何かの細胞と添加物の混ぜ物を、顕微鏡でのぞいたらウイルスっぽいのが見えた、とか
    P検査にかけたら反応が出るから、
    ウイルス入りっぽい組織を細胞や実験動物に与えたら弱ってるから、
    多分あるんじゃないかな、
    みたいな薄い根拠に基づくものであることは複数の人によって指摘されていますね。

    いまだに、1960年代フランスで見つかった設定のウイルスを元にしてお注射作ってる、という「継ぎ足し秘伝のタレ」もほどがある制作設定。

    あらゆるウィルスの分離もできていないのにどうやって作ったの?問題とかもあるし。
    ネット軍師w
    医者でも、案外「わかってない」または「あえて知らんふりしている」ことはもうバレてきてるので・・・
    自分で精査できないと、ずっと
    「科学という宗教を盲信しているだけにすぎない、ただの羊」になると思いますよ。
    私も、論文とかまで見に行って「確かにここでこういう欺瞞をしているな」という実感を得ています。
    ネットの噂をそのまんま鵜呑みにしてながしているような界隈の人は、細かく仕組まれた欺瞞に気づけてない。「DNA混入説」とか信じたりw
    そういう多彩な視点から見ているのに、ただの情弱扱いをされても・・・。

  • No.34 富士山

    25/12/09 19:48:17

    仕事場で同じ様な事を言ってた人いるわ

    インフルになる時はなる
    仕方ない

  • No.33 磨石

    25/12/09 18:21:35

    >>32
    例えばグルタミン酸ナトリウムはMR(麻疹風疹混合)やBCGや日本脳炎ワクチンにも安定剤として使用されています。それらの時にはなぜ騒がないのですか?ワクチンにどの安定剤を採用するのかはワクチンの種類、メーカー、製造方法によって変わってきます。気になるなら製薬会社に問い合わせれば良いのではないでしょうか。少なくともなんのバックグラウンドも持たないネット軍師が適否を決めることではないと思います。

  • No.32 永遠の愛

    25/12/09 13:35:03

    >>29 「真夜中に大学で化学専攻したらしきママが、めざとく注射の書き込みを見つけ、リプする」状況になる確率・・・・・・・・それはともかく、

    ●インフルエンザワクチンフルミスト点鼻液添付文書

    味の素に安定性を高める機能があったとしても、
    入れてるワクチンとそうでないワクチンの線引きがわからない。
    なくても良いものを「安定剤っぽく見えるので(毒でも疑われにくい)入れてやった」
    だったりする可能性がないと言えますか?
    それに、普段食事で摂るのと、血中や脳関門近くに直で噴霧するというのは、リスクが悪い方向に変わるようにしか見えない。
    人体のメカニズム的に、廃毒しにくい摂取方法だから。
    それくらい、血中や脳みそ付近から取り込ませる成分に関しては、もっと安全思考であるべきなはず。
    たかが民間療法で治る風邪に、そこまでリスク取らなくていいでしょう。

    スプレッダーになる、シェディング機序の明記
    8.5 本剤は弱毒生インフルエンザワクチンであり、飛沫又は接触により
    ウイルスの水平伝橋の可能性がある

    「発症は防げないけど重症化は予防する」は都市伝説。
    「インフルエンザの予防に寄与すると考えられる」とは書いてるけど
    重症化抑制の言及はない。
    「打ったからこの程度で済んだ」は壺信仰と同じってこと。

    添付文書以外の危険な機序

    「痛くない」=低リスクに見えて、
    鼻から脳関門突破で毒成分が回りやすい投与手法である点も意味不明。

    <従来インフルワクチン?成分抜粋>
    ホルムアルデヒドやチメロサール=水銀なんか人体に不要な毒でしょ?
    「微量だから・保存料とかだから仕方ない、大丈夫」教は実際にインフルワクチン普及でインフルが逆に流行って死んでる現実を無視しています。
    日常生活で、「今日はホルマリンと水銀をちょっと食べよう・吸い込もう!」とはならないもの。

    ホルマリン(ホルムアルデヒド換算)0.0026w/v%以下
    チメロサール 0.004mg
    これも、効能は「予防」。

  • No.31 ダイヤモンド(0.2カラット)

    25/12/09 08:36:18

    社会保険の健康保険組合によっては補助金が出るって知ってる?
    こちらから申請をしなければ会社はスルーだよ
    うちは1回につき1000円還付される
    なんと、会社で集団接種(2200円)や高齢者(1500円)にも出るよ

  • No.30 永遠の愛

    25/12/09 02:37:16

    根本的に免疫力が低いか、絶望的に運が悪いんや
    ワクチン打ってなかったらもっと症状ひどかったかもと心慰めるしかない

  • No.29 磨石

    25/12/09 02:33:19

    >>27
    >根本的に様々なワクチンの添付文書に書いてある成分や添加物だけ見ても、
    純粋に病気の治癒補助や予防をするような代物ではない

    高校までの化学の知識で語っていませんか?大学等で化学の勉強をしていたわけではないのですよね?それなのになんで代物ではないって言い切れてしまうんですか?あなたのような人がDHMO(爆発)とかを信じてしまうのでしょうね。

  • No.28 磨石

    25/12/09 02:23:12

    >>27
    グルタミン酸ナトリウムやアルギニン塩酸塩は安定剤として使用されます。

  • No.27 永遠の愛

    25/12/09 00:53:19

    >>21 「ワクチン接種群の方がインフルエンザの累積発生率が有意に高い」研究もあるよ。

    日本の研究では、これかな。

    2024/2025年シーズンの東京医療研究センターによる医療従事者調査https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40209094/

    この研究では、繰り返しワクチン接種者の多くが十分な抗体価を得られなかったこと、そのため感染リスク低減が限定的とが示されています。
    また、「それでも、効果がなくはないもん。。」
    というような苦しい結論づけを、論文ではよくすることがあります。
    そうやってゴマスリしないと干されたりする可能性が。

    また、根本的に様々なワクチンの添付文書に書いてある成分や添加物だけ見ても、
    純粋に病気の治癒補助や予防をするような代物ではない、
    と感じる素性やメカニズムであること自体も疑問しかないです。
    例えば「なんで血管や組織で味を味わうわけでもないのにうま味調味料入ってんの?」とか。
    フルミストでも早速、脳出血被害出てるし。
    まだ投与始めたばっかりのニューフェイスワクチンでこれだけ薬害。
    風邪の予防に、そんな多大な代償を払うメリットはなさすぎ。

    経鼻弱毒生インフルエンザワクチンの
    副反応疑い報告状況について
    https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001522666.pdf

  • No.26 薬石

    25/12/04 16:12:50

    健康的に生きていくために有効だから、公衆衛生学は教養として勉強した方がいいと思ってる
    私は、医学系でないけど、大学で勉強した記憶がある笑

  • No.25 ダイヤモンド(3カラット)

    25/12/04 16:01:56

    予防接種と違う型だったんだねきっと
    来日外国人も多いしいろんなタイプのインフルが流行るから仕方がない

  • No.24 軽石

    25/12/04 15:35:36

    まぁ多分そのおかげで症状は多少は楽だったんだよ。多分…

  • No.23 ダイヤモンド(3カラット)

    25/12/04 15:15:07

    うちはこの冬はまだ罹ってないけど、
    毎シーズン子ども1人は罹るよ。予防接種は重症化を予防くらいに思ってる。。。

  • No.22 ダイヤモンド(0.2カラット)

    25/12/04 15:13:26

    2024/2025年シーズンの東京医療研究センターによる医療従事者調査
    「Low levels of post-vaccination hemagglutination inhibition antibodies and their correlation with influenza protection among healthcare workers during the 2024/2025 A/H1N1 outbreak in Japan」
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40209094/

    → この研究では、繰り返しワクチン接種者の多くが十分な抗体価を得られなかったこと、そのため感染リスク低減が限定的とが示されていますが、抗体価が低くても一定の防御効果がみられたとまとめられています。

    という研究もあるよ。
    で、結論が「やっぱ効果もある」なんだけど・・・
    科学とは再現性なので(なのに)、
    現実世界で「インフル接種増えるほど感染爆発」しているんですよね。
    「(対策も抜群なはずの)病院でインフル集団感染(なぜか)」などのニュースも例年の風物詩のようにある。
    ワクチン使用量は増えたはずなのに、死者も減らせていないデータになっている、という指摘がなされています。

    よくワクチン成分にある(それぞれの添付文書にある程度記載されています。)、
    味の素(血液や鼻で、味わいを感じさせる必要性がどこにある??)、
    水銀、添加物・・・
    これらは、病気を到底治癒・予防する成分ではなく、かと言って、仕方なく添加する的な保存料でもない。
    これらは一体何のための薬剤?としか思えませんし。

  • No.21 薬石

    25/12/04 14:44:31

    国内の研究によれば、65歳以上の高齢者福祉施設に入所している高齢者については34~55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったとされています。

    6歳未満の小児を対象とした2015/16シーズンの研究では、発病防止に対するインフルエンザワクチンの有効率は60%と報告されています

    現行のインフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありません。

    しかし、インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/influenza/index.html

  • No.20 薬石

    25/12/04 14:42:33

    主はまず予防接種を何のために受けるのが勉強しようか笑

  • No.19 飛石

    25/12/04 14:40:53

    予防接種しようと予約していたら直前にインフルになってしまった場合は、みなさんなら予防接種する?
    クリニックには治癒したらもう一度予約してとか言われたけど…

  • No.18 4C(ダイヤモンド)

    25/12/04 14:39:43

    なんだかんだ言っても衛生観念が低い所で生活してる方が元気だったりするんだよね。

  • No.17 ダイヤモンド(0.2カラット)

    25/12/04 14:36:47

    打って感染対策までするから、かかるんだよ。
    感染対策の効果なんて、結局感染症の長い歴史の中で、まともには証明できてないよ〜。

  • No.16 ダイヤモンド(0.2カラット)

    25/12/04 14:35:36

    >>11 という設定にしておけば、効果なくても逃げられるってだけ。

  • No.15 誕生石

    25/11/29 02:54:51

    >>8 まだそれいう人いるんだ
    脳内アップデート出来ない人の特徴w

1件~50件 ( 全64件)

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