• No.49 サンタさんに罠しかける

    25/12/11 01:35:20

    >>44

    コロナの初発見論文
    中国における人間の呼吸器疾患に関連する新型コロナウイルス
    RNA を抽出し…
    (DNA・RNAの存在を前提とした?)

    なお、オミクロン株についての査読付き論文とやらが今は消されています。
    何か都合悪かったの?
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/ipsjtbio/15/0/15_22/_article/-char/en

    この初コロナ論文もそうですが
    「検出」とは生ウイルスー実際のアメーバくんを直接発見した証明にはならず、
    PCR検査などにかけると、「何か」が出てきたことをもって存在証明にする、
    って、それは不十分な論拠では?

    すなわち、「検出した**を使って〜」という分離手法を使っているような研究は、
    いくら「単離」論文というテイであっても証明としては弱いのでは?

    感染研HP「新型コロナウイルス:国立感染症研究所が開発した細胞で分離に成功」では
    中国コロナ論文の検体ゲノムと参照してほぼ一致したので日本でもコロナ発見!との扱いで、
    これでは中国の検体や研究の前提が崩れたら、総崩れになってしまうお粗末な科学性のようです。
    で、中国起源のほうの論文でも、ウイルス分離(単離)はしていません。


    また、「重症急性呼吸器症候群コロナウイルス 2 は武漢-Hu-1 を分離し、完全なゲノムを形成します」の論文は、
    かの有名な<天文学的に不自然な「aaaa連続」塩基配列末尾>を根拠としてウイルスあり、としています。

    ---
    また、
    「ウイルスは細胞外では生きれない見つからない」のになんと、
    細胞内でも見つからないじゃないですか!
    増殖サイクル途中で脱殻現象により形を変え、わかんなくなっちゃうんだよ、という設定。
    「でも、ないわけじゃない、PCRとかで見つかるんです」などと、また、検査やら何やらを根拠ということに…と無限ループ論法が登場(虚無…)。

  • No.51 ブッシュドノエル

    25/12/11 09:26:42

    >>49
    その論文はオミクロンは人工改変されたのではと言っているだけであって、ウイルスの存在を否定していません。人工かどうかをN/S比で語っていますが、自然界には多く存在します。
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17928171/

    それからaaaaの塩基配列が不自然と言いますが、これも自然界には多く存在します。ウイルスだけでなく、菌やヒトゲノムにもあります。あなたも持っているんですよ。

    それからクロマトグラフィーでウイルス粒子を分離できます。

    あとp検査ってなんですか。PCRのことだと思いますが、そんな呼び方する人は初めて見たなと思い。

    何度も言いますが、基礎をすっ飛ばすのやめてください。

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  • No.52 暖炉

    25/12/13 15:59:46

    >>51 まあaaaは、あくまで小ネタですね。俯瞰的な視点からもお考えください。
    総じて、あなたのご指摘は、部分最適と言いますか、”定義・手法が確立されているから存在する”
    という見解になってしまいます。
    複数の国で複数のウイルスの存在証明を正式文書としては出せていない件や、
    もう一つは、厚労省も「コロナウイルスはあるという設定でやってます」
    とおっしゃっているようですが、どう解釈されますか?
    録音データあり。

    2020~23年の3年3ヵ月で肺炎による死者が7万人減少。
    コロナ死亡3万人≒例年の肺炎死者も、なぜか3〜7万人。
    コロナ死のほとんどは他の死因の病気をすげ替えただけの可能性が高い。
    感染対策効果とみるには無理がある。

    感染対策の効果もエビデンスレベルの高い研究では証明できていません。
    マスク研究だと
    高齢者施設だけの観察研究(コロナ脳が、マスク根拠とした論文を見に行きました)、ワクチン時期を活用してあたかも効果が出たようにしたりなど物議を醸したバングラディシュのなんちゃってRCTなどしかないと見られます。
    ウイルスがない、または想定された感染現象がない、どちらかであれば、
    100年研究しても決定的なマスク効果が出なくて当然では。

    コロナやインフルの傾向的に「打てば打つほど感染拡大」「打った人中心にかかる」ことは、データなどで何度も再現されている現実です。
    「現実での再現性」とは、科学界でも最も信頼性の高いとされているはずです。
    仮にシャーレやキットでなにかわかっても、なぜか、現実はちがう。
    こういった視点は、 いかがでしょうか?

    どうも検査キットやDNA、顕微鏡に何か映るーーなど、とにかくその大前提が正しい場合に機能する主張に見えますが。

    ウイルスはどこからきたの?
    ー細胞にくっつけて、分離して、固めたり何かを添加したりして、
    専用器具で見れば、わかるんです。

    いえ、その大元の発生源、といいますか。。

    と、このように重要な疑問への考えは不透明で。
    (続きます。

  • No.53 暖炉

    25/12/13 16:18:29

    >>51
    あと、ウイルスだけ取り出せない理屈が
    「単なるキャラ設定(医療利権+薬害でも稼げるからなど)」のようなものだったら、とは考える価値が大いにあると思います。
    「ウイルスより小さい粒子を捕集できる空気清浄機」「ウイルスより小さい機器」も作れるようになってきて、「少なくてつかまえにくい」は通らない。
    残るは「細胞外では生きられないから〜」路線ですが、それも矛盾を孕んでいるようですが?(前レスに詳細)

    しかも、なぜかウイルスの種類はどんどん増やされるけど、
    風邪系疾患は適切な療養と正しい民間療法だけで治り、その治療法が大体同じ。
    医者全体の認識は不明ですが「インフル専用薬は不必要」と明言する医療機関も存るようです。
    ヨーロッパの病院ではインフルには紅茶とかを飲むようにいって終わるとか。

    なぜか専用治療薬の薬害報告も高いリスク。ただの風邪を治療?する代償として。
    何のためにウイルスにたくさんの名前とそれぞれに薬・ワクチンが??患者的に検査するメリットもなく。

    ---
    まとめ。
    ・なぜか「風邪の数字」に現れないウイルス。
    (何かが流行ったら、何かの数字がこっそり消える。
    しかも、コロナ騒動中おおかたインフルの検査をしないように通達していた、など不可解な動きもあった…。
    ウイルス干渉のせいかって言うと、コロナ終盤で「同時感染!」とか言い出した。
    その割に、民衆があまり乗っかってくれないのか、昨今はフルロナとか聞かなくなった。

    ・なぜか「ただの風邪の治療法や、はたまた毒素の解毒的な対処で安全に回復してしまうのに、細かいウイルスと設定が複数ある状況。

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