• No.51 ブッシュドノエル

    25/12/11 09:26:42

    >>49
    その論文はオミクロンは人工改変されたのではと言っているだけであって、ウイルスの存在を否定していません。人工かどうかをN/S比で語っていますが、自然界には多く存在します。
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17928171/

    それからaaaaの塩基配列が不自然と言いますが、これも自然界には多く存在します。ウイルスだけでなく、菌やヒトゲノムにもあります。あなたも持っているんですよ。

    それからクロマトグラフィーでウイルス粒子を分離できます。

    あとp検査ってなんですか。PCRのことだと思いますが、そんな呼び方する人は初めて見たなと思い。

    何度も言いますが、基礎をすっ飛ばすのやめてください。

  • No.52 暖炉

    25/12/13 15:59:46

    >>51 まあaaaは、あくまで小ネタですね。俯瞰的な視点からもお考えください。
    総じて、あなたのご指摘は、部分最適と言いますか、”定義・手法が確立されているから存在する”
    という見解になってしまいます。
    複数の国で複数のウイルスの存在証明を正式文書としては出せていない件や、
    もう一つは、厚労省も「コロナウイルスはあるという設定でやってます」
    とおっしゃっているようですが、どう解釈されますか?
    録音データあり。

    2020~23年の3年3ヵ月で肺炎による死者が7万人減少。
    コロナ死亡3万人≒例年の肺炎死者も、なぜか3〜7万人。
    コロナ死のほとんどは他の死因の病気をすげ替えただけの可能性が高い。
    感染対策効果とみるには無理がある。

    感染対策の効果もエビデンスレベルの高い研究では証明できていません。
    マスク研究だと
    高齢者施設だけの観察研究(コロナ脳が、マスク根拠とした論文を見に行きました)、ワクチン時期を活用してあたかも効果が出たようにしたりなど物議を醸したバングラディシュのなんちゃってRCTなどしかないと見られます。
    ウイルスがない、または想定された感染現象がない、どちらかであれば、
    100年研究しても決定的なマスク効果が出なくて当然では。

    コロナやインフルの傾向的に「打てば打つほど感染拡大」「打った人中心にかかる」ことは、データなどで何度も再現されている現実です。
    「現実での再現性」とは、科学界でも最も信頼性の高いとされているはずです。
    仮にシャーレやキットでなにかわかっても、なぜか、現実はちがう。
    こういった視点は、 いかがでしょうか?

    どうも検査キットやDNA、顕微鏡に何か映るーーなど、とにかくその大前提が正しい場合に機能する主張に見えますが。

    ウイルスはどこからきたの?
    ー細胞にくっつけて、分離して、固めたり何かを添加したりして、
    専用器具で見れば、わかるんです。

    いえ、その大元の発生源、といいますか。。

    と、このように重要な疑問への考えは不透明で。
    (続きます。

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