• No.21 薬石

    25/12/04 14:44:31

    国内の研究によれば、65歳以上の高齢者福祉施設に入所している高齢者については34~55%の発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があったとされています。

    6歳未満の小児を対象とした2015/16シーズンの研究では、発病防止に対するインフルエンザワクチンの有効率は60%と報告されています

    現行のインフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありません。

    しかし、インフルエンザの発病を予防することや、発病後の重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があるとされています。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/influenza/index.html

  • No.27 永遠の愛

    25/12/09 00:53:19

    >>21 「ワクチン接種群の方がインフルエンザの累積発生率が有意に高い」研究もあるよ。

    日本の研究では、これかな。

    2024/2025年シーズンの東京医療研究センターによる医療従事者調査https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40209094/

    この研究では、繰り返しワクチン接種者の多くが十分な抗体価を得られなかったこと、そのため感染リスク低減が限定的とが示されています。
    また、「それでも、効果がなくはないもん。。」
    というような苦しい結論づけを、論文ではよくすることがあります。
    そうやってゴマスリしないと干されたりする可能性が。

    また、根本的に様々なワクチンの添付文書に書いてある成分や添加物だけ見ても、
    純粋に病気の治癒補助や予防をするような代物ではない、
    と感じる素性やメカニズムであること自体も疑問しかないです。
    例えば「なんで血管や組織で味を味わうわけでもないのにうま味調味料入ってんの?」とか。
    フルミストでも早速、脳出血被害出てるし。
    まだ投与始めたばっかりのニューフェイスワクチンでこれだけ薬害。
    風邪の予防に、そんな多大な代償を払うメリットはなさすぎ。

    経鼻弱毒生インフルエンザワクチンの
    副反応疑い報告状況について
    https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001522666.pdf

コメント

ニックネーム

必須

全角20文字以内

画像投稿時にOpen AIを使用して投稿の可否を判断しています

コメントを書く

広告

返信コメント

  • No.28 磨石

    25/12/09 02:23:12

    >>27
    グルタミン酸ナトリウムやアルギニン塩酸塩は安定剤として使用されます。

  • No.29 磨石

    25/12/09 02:33:19

    >>27
    >根本的に様々なワクチンの添付文書に書いてある成分や添加物だけ見ても、
    純粋に病気の治癒補助や予防をするような代物ではない

    高校までの化学の知識で語っていませんか?大学等で化学の勉強をしていたわけではないのですよね?それなのになんで代物ではないって言い切れてしまうんですか?あなたのような人がDHMO(爆発)とかを信じてしまうのでしょうね。

1件~2件 ( 全2件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。