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理想の顔の人と出会えたら付き合いたい?
25/12/09 21:14:28
>>33 ??? とりあえず、インフルの話題なので、主にインフル注射の話をしているだけですよ。 あらゆるワクチンは意味のない、ただの毒だという結論になってますけどね。 そっちの話をするなら・・・ 乾燥弱毒生麻しんワクチンの成分: 乳糖→乳糖不耐症 うま味調味料 ブタ膵臓(トリプシン)→腎細胞を破壊 でした。 そして、 ウイルス&麻疹ワクチンが効果あるという行政文書は存在しない。 「文書がない」っていうチープな論拠だけでなく、 科学界が主張する「ウイルスの分離」は、 何かの細胞と添加物の混ぜ物を、顕微鏡でのぞいたらウイルスっぽいのが見えた、とか P検査にかけたら反応が出るから、 ウイルス入りっぽい組織を細胞や実験動物に与えたら弱ってるから、 多分あるんじゃないかな、 みたいな薄い根拠に基づくものであることは複数の人によって指摘されていますね。 いまだに、1960年代フランスで見つかった設定のウイルスを元にしてお注射作ってる、という「継ぎ足し秘伝のタレ」もほどがある制作設定。 あらゆるウィルスの分離もできていないのにどうやって作ったの?問題とかもあるし。 ネット軍師w 医者でも、案外「わかってない」または「あえて知らんふりしている」ことはもうバレてきてるので・・・ 自分で精査できないと、ずっと 「科学という宗教を盲信しているだけにすぎない、ただの羊」になると思いますよ。 私も、論文とかまで見に行って「確かにここでこういう欺瞞をしているな」という実感を得ています。 ネットの噂をそのまんま鵜呑みにしてながしているような界隈の人は、細かく仕組まれた欺瞞に気づけてない。「DNA混入説」とか信じたりw そういう多彩な視点から見ているのに、ただの情弱扱いをされても・・・。
25/12/09 22:20:56
>>35 まず、論文は行政文書ではないので、行政にいくら求めても出てきません。 それからウイルスは分離はできています。ただ、菌と違って宿主細胞がないと存在出来ないのと、種類によっては結晶化が難しいため、中和試験を行うか、ゲノム解析がされているためPCR検査で同定することができます。中和試験を否定されるとなると、抗原検査も否定されるのでしょうか。またPCRを否定されるなら親子鑑定や犯罪捜査に使用されるDNA検査も否定されるのでしょうか。 論文を読んで欺瞞を感じているならなぜコメントを提出するなりご自分で論文を書かないのでしょうか。
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25/12/09 23:13:58
>>36 いうとおもった、行政文書だけじゃないよって言ったんだけど。 行政文書の提出実績には複数の論文もあるから、「論文は行政文書ではない」理論も破綻してますよ。 --- 開示された行政文書:台湾の論文など --- DNAも仮説にすぎないため、DNA検査もあやしいということです。 たとえば、 発達障害遺伝説が叫ばれて何年経っても、なぜか「DNA検査だけではわからない」という設定が続行され、結局、問診やテストに診断を依存し続けていたり。 発達障害かがわかる遺伝子があって、そこに刻まれているというなら、DNA見たらわかる、というふうでないと本来はおかしい。 その上で対人問診は、細かな特性や本人の生い立ちや適性を見抜くための、後工程ならまだわかるけど。きめ細かい支援をするためのアセスメント、という目的で。 1.遺伝学はただの仮説(医療系の方が指摘) 2.検査はブラックボックスにしやすい(「Ct値がー」という問題だけでなく、「とにかく科学的なすごい検査」とすれば、庶民は騙せる) 3.検査手法が意味不明(医療系の方が指摘) 学んだこと: サンプルに熱を加えたり、電気を流したり、薬品をかけるPCR検査はウイルスや病原菌の分離、DNAの分離方法と似たような工程。 いろんなストレス?をかけて、タンパク質の変性などは起きないのでしょうか? 「耐熱性DNAポリメラーゼを使ってるから大丈夫」だそうですが、 それも添加物をくっつけてウイルスを弄り倒して・・・・ って謎の工程を入れてるわけで。 「電気泳動は結果を“観察”するための別工程だから直接使うわけじゃない」も、観察時に電気使ってるんだから、「使ってません」は言い過ぎ。 2本鎖に熱を加えて1本にして、1本構造の合成DNAを加えまた2本にする。 何がやりたいの?? →これも「特定のDNAの領域だけを大量に増やし、検出できる量にするための技術。」だそうですが、 「ウイルスはうじゃうじゃいるという設定なのに、増幅させて検出できるようにしないと観測できない」というのは、なんとも奇妙。
25/12/09 23:22:20
>>36 医者ではない私がこれだけ気づいてるってことは、当然、優秀な専門家も複数気づいてるわけで、彼らが論文にしないか、 あるいはやはり、製薬ゴマスリ論文でないと査読が通りにくかったり、命すら危なかったり、あるいは、都合のいい研究だけがメディアで脚光をあびるようになっているってことでは?? 気づいている専門家も、論文は書かないまでも、指摘はしているから、大衆に話が広まったんです。 そして、いちおう「ワクチン最高・安全」論文ばかりではなく、被害の痕跡を認める発見や論文も複数存在し、薬害が広がるにつれて、その論文量は増えているでしょう。
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上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.35 永遠の愛
25/12/09 21:14:28
>>33 ???
とりあえず、インフルの話題なので、主にインフル注射の話をしているだけですよ。
あらゆるワクチンは意味のない、ただの毒だという結論になってますけどね。
そっちの話をするなら・・・
乾燥弱毒生麻しんワクチンの成分:
乳糖→乳糖不耐症
うま味調味料
ブタ膵臓(トリプシン)→腎細胞を破壊
でした。
そして、
ウイルス&麻疹ワクチンが効果あるという行政文書は存在しない。
「文書がない」っていうチープな論拠だけでなく、
科学界が主張する「ウイルスの分離」は、
何かの細胞と添加物の混ぜ物を、顕微鏡でのぞいたらウイルスっぽいのが見えた、とか
P検査にかけたら反応が出るから、
ウイルス入りっぽい組織を細胞や実験動物に与えたら弱ってるから、
多分あるんじゃないかな、
みたいな薄い根拠に基づくものであることは複数の人によって指摘されていますね。
いまだに、1960年代フランスで見つかった設定のウイルスを元にしてお注射作ってる、という「継ぎ足し秘伝のタレ」もほどがある制作設定。
あらゆるウィルスの分離もできていないのにどうやって作ったの?問題とかもあるし。
ネット軍師w
医者でも、案外「わかってない」または「あえて知らんふりしている」ことはもうバレてきてるので・・・
自分で精査できないと、ずっと
「科学という宗教を盲信しているだけにすぎない、ただの羊」になると思いますよ。
私も、論文とかまで見に行って「確かにここでこういう欺瞞をしているな」という実感を得ています。
ネットの噂をそのまんま鵜呑みにしてながしているような界隈の人は、細かく仕組まれた欺瞞に気づけてない。「DNA混入説」とか信じたりw
そういう多彩な視点から見ているのに、ただの情弱扱いをされても・・・。
No.36 磨石
25/12/09 22:20:56
>>35
まず、論文は行政文書ではないので、行政にいくら求めても出てきません。
それからウイルスは分離はできています。ただ、菌と違って宿主細胞がないと存在出来ないのと、種類によっては結晶化が難しいため、中和試験を行うか、ゲノム解析がされているためPCR検査で同定することができます。中和試験を否定されるとなると、抗原検査も否定されるのでしょうか。またPCRを否定されるなら親子鑑定や犯罪捜査に使用されるDNA検査も否定されるのでしょうか。
論文を読んで欺瞞を感じているならなぜコメントを提出するなりご自分で論文を書かないのでしょうか。
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返信コメント
No.37 永遠の愛
25/12/09 23:13:58
>>36 いうとおもった、行政文書だけじゃないよって言ったんだけど。
行政文書の提出実績には複数の論文もあるから、「論文は行政文書ではない」理論も破綻してますよ。
---
開示された行政文書:台湾の論文など
---
DNAも仮説にすぎないため、DNA検査もあやしいということです。
たとえば、
発達障害遺伝説が叫ばれて何年経っても、なぜか「DNA検査だけではわからない」という設定が続行され、結局、問診やテストに診断を依存し続けていたり。
発達障害かがわかる遺伝子があって、そこに刻まれているというなら、DNA見たらわかる、というふうでないと本来はおかしい。
その上で対人問診は、細かな特性や本人の生い立ちや適性を見抜くための、後工程ならまだわかるけど。きめ細かい支援をするためのアセスメント、という目的で。
1.遺伝学はただの仮説(医療系の方が指摘)
2.検査はブラックボックスにしやすい(「Ct値がー」という問題だけでなく、「とにかく科学的なすごい検査」とすれば、庶民は騙せる)
3.検査手法が意味不明(医療系の方が指摘)
学んだこと:
サンプルに熱を加えたり、電気を流したり、薬品をかけるPCR検査はウイルスや病原菌の分離、DNAの分離方法と似たような工程。
いろんなストレス?をかけて、タンパク質の変性などは起きないのでしょうか?
「耐熱性DNAポリメラーゼを使ってるから大丈夫」だそうですが、
それも添加物をくっつけてウイルスを弄り倒して・・・・
って謎の工程を入れてるわけで。
「電気泳動は結果を“観察”するための別工程だから直接使うわけじゃない」も、観察時に電気使ってるんだから、「使ってません」は言い過ぎ。
2本鎖に熱を加えて1本にして、1本構造の合成DNAを加えまた2本にする。
何がやりたいの??
→これも「特定のDNAの領域だけを大量に増やし、検出できる量にするための技術。」だそうですが、
「ウイルスはうじゃうじゃいるという設定なのに、増幅させて検出できるようにしないと観測できない」というのは、なんとも奇妙。
No.38 永遠の愛
25/12/09 23:22:20
>>36 医者ではない私がこれだけ気づいてるってことは、当然、優秀な専門家も複数気づいてるわけで、彼らが論文にしないか、
あるいはやはり、製薬ゴマスリ論文でないと査読が通りにくかったり、命すら危なかったり、あるいは、都合のいい研究だけがメディアで脚光をあびるようになっているってことでは??
気づいている専門家も、論文は書かないまでも、指摘はしているから、大衆に話が広まったんです。
そして、いちおう「ワクチン最高・安全」論文ばかりではなく、被害の痕跡を認める発見や論文も複数存在し、薬害が広がるにつれて、その論文量は増えているでしょう。