• No.56 暖炉

    25/12/13 23:16:07

    >>54 ②酸素の存在証明については、小中学生の実験レベルで、簡単に自分で何度でも確認できますね。
    また、酸素の存在証明がないことで、おかしな医療や製品が開発されるリスクは、少ないでしょう。
    もっとも、最近は想像外の何かが出てくるかもしれませんが。
    バクダンみたいなものだと、そもそも兵器を作る自体が…ってなるので。

    なぜ飛行機が飛ぶかは解明されていないとかいう話もうっすら記憶にあるんですが、
    その手の未証明のものも、
    "なぜかはわからないせいで何かまずいのかは、まだわからない。"
    という特徴を持ちます。

    脱線すると、自動車も飛行機も電車も、電磁波系の健康リスクはあるかな。
    それは、空をなぜ飛べるか?とはまた問題点が異なるので。

    ケイ素については、デトックスや歯の治癒になど注目されている成分ですが、
    これも「ケイ素でワクチン(本当は毒)開発しました、受けないと恐ろしい病気になります」「ケイ素は怖い成分です、だからこの薬を」とかになっていくと、存在証明やその解決策の意義がしっかりしている必要が高まります。
    そして、「ケイ素が豊富とされる健康茶を続ける」リスクは実際に低いと感じます。
    農薬or添加物たっぷりドリンクが常時だったころより格段に状態はいいので、あとは頻度などの付き合い方の問題だと思われ。
    ただし、続けすぎると良くないかも?と引っかかったら、やめてみて検証。
    シリカ水とかの成分抽出した系は、導入も判断も保留しています。
    また、日本のサプリに多い添加物としての二酸化ケイ素は、あまりとらない方が良さげな経験(?)が。
    ケイ素の情報の把握感が少ないので、体験ベースで。
    「その物質が豊富だから健康にいい」と言われる食品たちについては、
    「他のお茶と似たリスクのようだから、一般人としては試して、期待する効果が出るかと、弊害などは様子を見ながら…」な物質枠です。
    存在の有無の代わりに、その設定になっている実物を個別に判断せざるを得ないので。
    「一般人でも多少できそうな追試験」はあまりないっぽいですね。

    みたいな感じです。

  • No.57 直前でプレゼント変える

    25/12/14 08:19:22

    >>56
    抗原抗体反応も中和試験もクロマトグラフィーもケイ素も、知らなかったから一生懸命調べてみたんですね。お疲れ様でした。

    自分の理解の範疇を超えた部分は認められない、ということは分かりました。多分これ以上何を言ってもご自分の信条は変えられないでしょうし、大学に行って学ぶ気もないのでしょう。

    酸素の存在証明の行政文書はないのですね。存在証明のあるなしは、あなたの定義だと、こどもが実験できるかどうかなんですね。大人が実験したものは難しくてあなたが理解できないから認められないと。

    小学生が実験して分離できたものってそれ本当に酸素なんですか?どうやって酸素だって証明できるんですか?火がついたから酸素がいた!ってことですか?ほかの元素のせいかもしれないのに?酸素中毒は酸素が原因物質だという行政文書はないのでやっぱり酸素は存在しない!対策なんてしなくて良い。

    あなたが言っているのは上記のようなことです。

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  • No.58 サンタさんからの手紙

    25/12/14 16:53:04

    >>57 存在証明のあるなしは、あなたの定義だと、こどもが実験できるかどうかなんですね。大人が実験したものは難しくてあなたが理解できないから認められないと。

    え、そういうつもりじゃないというか、

    ウイルスあるかないかの問題で、最もキモなのは、
    存在するか否か・存在証明のあるなし、だけではなく、
    「存在不明なことによって起きてくるリスクについて」ですよ???

    なんだか、あえてそこまで重要ではない部分の揚げ足探しをされてしまったような気分です。。

    再度申し上げると、
    「なぜそうなってるか」はわからないけど、飛行機のように、問題なくその設定で健康や社会が回っているもの、
    っていうのも世の中にたくさんある。
    それは、ある意味「どっちゃでもいい」または、「今のところは、グレーにとどめておこう」
    という判断をしても、一旦社会を破壊することはとりあえずないわけです。

    とは言っても、個人的にはケイ素とかいくつかの「健康にいい」とされる成分の真相ももっと解明されてもいいですが、
    仕方ないので、人体実験的に取り入れたり、危険性を調べて細かく考えを調整したり、という感じ。

    ところが、
    病原体問題は、
    ウイルスがある、またはそれに毒作用がある、という設定を活かして、社会全体に感染対策をさせたり、ハイリスクな医療行為を推奨したりする、
    その大前提となる部分です。

    だからこそ、「あるという設定」であっては困るんです。

    存在したらそれでオッケー、でも
    あれは存在しないからNG、でも
    なく。

    ウイルス対策や医療行為と違って、
    生活や動物、人体、環境、社会、民衆心理などなどに、さして問題なさそうな範囲の存在性は
    いったん「グレーゾーン」ボックスに格納してもありですよ。

  • No.59 サンタさんからの手紙

    25/12/14 17:12:31

    >>57 あと、
    酸素の存在証明の行政文書がないかどうかは「知らない・見つけにくそう」なだけですね。

    酸素が存在するから動物は存在するんでしょう?
    わざわざ「酸素が存在する」という行政文書開示の請求などする人はいないと思う。

    そもそも、コロナや感染症の設定やデータ、現実、対策etcで「おかしな点」が沢山あるから、まずいのでは。
    有志の人物や集団が存在確認を求めるのにも多大な手間がかかります。
    そこで最も優先されるのは、やはりその悪影響やおかしさの膨大な現象についての問い合わせとなるでしょう。

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