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夫が私の親族の悪口を言う
25/12/13 17:31:05
あなたがとにかくウイルスはいない、コロナは茶番、マスクはしたくない、注射も嫌い、感染対策はしたくないということは十分分かりました。もうそれは否定しませんのでそれで生きてください。 お聞きしたいのは、 ①ウイルスは分離できてないから存在しない →菌は分離できてるから存在は認めるのですか? ②ウイルスの存在証明の行政文書がないから存在しない →例えば酸素の存在証明の行政文書はあるんですか?もしなければ酸素も存在しないことになるのですか?厚労省が「酸素はあるという設定でやってます」と言ったら酸素もないということで良いですか?例えばケイ素なんかも単体では存在しないので色々くっつけたり固めたりして測っているから、あるという設定になってるということですか?
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25/12/13 23:13:24
>>54 ①細菌も、「検出」=機械を通じた反応などをもって、「発見」したかのように扱っている場合は同様です。 つまり、「悪い意味でのブラックボックス」がなるべくないほうがいいです。 「単なる秘伝のタレ、美味しさの秘密」が秘密であるのとは異なり、 その設定を用いて医療行為につなげるための技術や証明である、「バイキンの設定や定義、根拠」については、庶民の疑念にももっと応えられるものであるべきなのでは。 あなたじゃなく、その筋の権威の方だけでも。 また、細菌やウイルスが今の通説である 「ただ悪さをするために誕生し、動物から動物へうつしまくって、一生を終える」生存戦略ではなく、 「病気は結果説(ただの解毒行為で、細菌的な種別というより、その毒の種類や特徴による反応の違い)」と捉えると、 「治療法はAとBで実は同じ」などの現実の現象がよく説明できます。 なので、その方向性の可能性もかなり高いですし。 例えば、結核菌は存在確認されているが「それが結核の原因」かは「文書証明上は」不明だと聞き及んでいます。 他の細菌についても、仮に存在はしても、「細菌悪魂説」は断定できない傾向が多い、と。 あとは、信頼できる感染実験ができていない、とか。 そういう設定の謎の物質を投与・注射する、とかではなく…。 それがうわさなのかは問題ではなく このように、「確かにそれは存在する、けど悪い菌・その病気の主要な原因物質かどうかはわからない」パターンも考えられ、 「分離されているからいい・悪い」だけではないのです。 ウイルス論について、一つの問題だけで見たいわけではないので。
25/12/13 23:16:07
>>54 ②酸素の存在証明については、小中学生の実験レベルで、簡単に自分で何度でも確認できますね。 また、酸素の存在証明がないことで、おかしな医療や製品が開発されるリスクは、少ないでしょう。 もっとも、最近は想像外の何かが出てくるかもしれませんが。 バクダンみたいなものだと、そもそも兵器を作る自体が…ってなるので。 なぜ飛行機が飛ぶかは解明されていないとかいう話もうっすら記憶にあるんですが、 その手の未証明のものも、 "なぜかはわからないせいで何かまずいのかは、まだわからない。" という特徴を持ちます。 脱線すると、自動車も飛行機も電車も、電磁波系の健康リスクはあるかな。 それは、空をなぜ飛べるか?とはまた問題点が異なるので。 ケイ素については、デトックスや歯の治癒になど注目されている成分ですが、 これも「ケイ素でワクチン(本当は毒)開発しました、受けないと恐ろしい病気になります」「ケイ素は怖い成分です、だからこの薬を」とかになっていくと、存在証明やその解決策の意義がしっかりしている必要が高まります。 そして、「ケイ素が豊富とされる健康茶を続ける」リスクは実際に低いと感じます。 農薬or添加物たっぷりドリンクが常時だったころより格段に状態はいいので、あとは頻度などの付き合い方の問題だと思われ。 ただし、続けすぎると良くないかも?と引っかかったら、やめてみて検証。 シリカ水とかの成分抽出した系は、導入も判断も保留しています。 また、日本のサプリに多い添加物としての二酸化ケイ素は、あまりとらない方が良さげな経験(?)が。 ケイ素の情報の把握感が少ないので、体験ベースで。 「その物質が豊富だから健康にいい」と言われる食品たちについては、 「他のお茶と似たリスクのようだから、一般人としては試して、期待する効果が出るかと、弊害などは様子を見ながら…」な物質枠です。 存在の有無の代わりに、その設定になっている実物を個別に判断せざるを得ないので。 「一般人でも多少できそうな追試験」はあまりないっぽいですね。 みたいな感じです。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.54 クリスマスプレゼント
25/12/13 17:31:05
あなたがとにかくウイルスはいない、コロナは茶番、マスクはしたくない、注射も嫌い、感染対策はしたくないということは十分分かりました。もうそれは否定しませんのでそれで生きてください。
お聞きしたいのは、
①ウイルスは分離できてないから存在しない
→菌は分離できてるから存在は認めるのですか?
②ウイルスの存在証明の行政文書がないから存在しない
→例えば酸素の存在証明の行政文書はあるんですか?もしなければ酸素も存在しないことになるのですか?厚労省が「酸素はあるという設定でやってます」と言ったら酸素もないということで良いですか?例えばケイ素なんかも単体では存在しないので色々くっつけたり固めたりして測っているから、あるという設定になってるということですか?
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No.55 暖炉
25/12/13 23:13:24
>>54 ①細菌も、「検出」=機械を通じた反応などをもって、「発見」したかのように扱っている場合は同様です。
つまり、「悪い意味でのブラックボックス」がなるべくないほうがいいです。
「単なる秘伝のタレ、美味しさの秘密」が秘密であるのとは異なり、
その設定を用いて医療行為につなげるための技術や証明である、「バイキンの設定や定義、根拠」については、庶民の疑念にももっと応えられるものであるべきなのでは。
あなたじゃなく、その筋の権威の方だけでも。
また、細菌やウイルスが今の通説である
「ただ悪さをするために誕生し、動物から動物へうつしまくって、一生を終える」生存戦略ではなく、
「病気は結果説(ただの解毒行為で、細菌的な種別というより、その毒の種類や特徴による反応の違い)」と捉えると、
「治療法はAとBで実は同じ」などの現実の現象がよく説明できます。
なので、その方向性の可能性もかなり高いですし。
例えば、結核菌は存在確認されているが「それが結核の原因」かは「文書証明上は」不明だと聞き及んでいます。
他の細菌についても、仮に存在はしても、「細菌悪魂説」は断定できない傾向が多い、と。
あとは、信頼できる感染実験ができていない、とか。
そういう設定の謎の物質を投与・注射する、とかではなく…。
それがうわさなのかは問題ではなく
このように、「確かにそれは存在する、けど悪い菌・その病気の主要な原因物質かどうかはわからない」パターンも考えられ、
「分離されているからいい・悪い」だけではないのです。
ウイルス論について、一つの問題だけで見たいわけではないので。
No.56 暖炉
25/12/13 23:16:07
>>54 ②酸素の存在証明については、小中学生の実験レベルで、簡単に自分で何度でも確認できますね。
また、酸素の存在証明がないことで、おかしな医療や製品が開発されるリスクは、少ないでしょう。
もっとも、最近は想像外の何かが出てくるかもしれませんが。
バクダンみたいなものだと、そもそも兵器を作る自体が…ってなるので。
なぜ飛行機が飛ぶかは解明されていないとかいう話もうっすら記憶にあるんですが、
その手の未証明のものも、
"なぜかはわからないせいで何かまずいのかは、まだわからない。"
という特徴を持ちます。
脱線すると、自動車も飛行機も電車も、電磁波系の健康リスクはあるかな。
それは、空をなぜ飛べるか?とはまた問題点が異なるので。
ケイ素については、デトックスや歯の治癒になど注目されている成分ですが、
これも「ケイ素でワクチン(本当は毒)開発しました、受けないと恐ろしい病気になります」「ケイ素は怖い成分です、だからこの薬を」とかになっていくと、存在証明やその解決策の意義がしっかりしている必要が高まります。
そして、「ケイ素が豊富とされる健康茶を続ける」リスクは実際に低いと感じます。
農薬or添加物たっぷりドリンクが常時だったころより格段に状態はいいので、あとは頻度などの付き合い方の問題だと思われ。
ただし、続けすぎると良くないかも?と引っかかったら、やめてみて検証。
シリカ水とかの成分抽出した系は、導入も判断も保留しています。
また、日本のサプリに多い添加物としての二酸化ケイ素は、あまりとらない方が良さげな経験(?)が。
ケイ素の情報の把握感が少ないので、体験ベースで。
「その物質が豊富だから健康にいい」と言われる食品たちについては、
「他のお茶と似たリスクのようだから、一般人としては試して、期待する効果が出るかと、弊害などは様子を見ながら…」な物質枠です。
存在の有無の代わりに、その設定になっている実物を個別に判断せざるを得ないので。
「一般人でも多少できそうな追試験」はあまりないっぽいですね。
みたいな感じです。