• No.57 直前でプレゼント変える

    25/12/14 08:19:22

    >>56
    抗原抗体反応も中和試験もクロマトグラフィーもケイ素も、知らなかったから一生懸命調べてみたんですね。お疲れ様でした。

    自分の理解の範疇を超えた部分は認められない、ということは分かりました。多分これ以上何を言ってもご自分の信条は変えられないでしょうし、大学に行って学ぶ気もないのでしょう。

    酸素の存在証明の行政文書はないのですね。存在証明のあるなしは、あなたの定義だと、こどもが実験できるかどうかなんですね。大人が実験したものは難しくてあなたが理解できないから認められないと。

    小学生が実験して分離できたものってそれ本当に酸素なんですか?どうやって酸素だって証明できるんですか?火がついたから酸素がいた!ってことですか?ほかの元素のせいかもしれないのに?酸素中毒は酸素が原因物質だという行政文書はないのでやっぱり酸素は存在しない!対策なんてしなくて良い。

    あなたが言っているのは上記のようなことです。

  • No.58 サンタさんからの手紙

    25/12/14 16:53:04

    >>57 存在証明のあるなしは、あなたの定義だと、こどもが実験できるかどうかなんですね。大人が実験したものは難しくてあなたが理解できないから認められないと。

    え、そういうつもりじゃないというか、

    ウイルスあるかないかの問題で、最もキモなのは、
    存在するか否か・存在証明のあるなし、だけではなく、
    「存在不明なことによって起きてくるリスクについて」ですよ???

    なんだか、あえてそこまで重要ではない部分の揚げ足探しをされてしまったような気分です。。

    再度申し上げると、
    「なぜそうなってるか」はわからないけど、飛行機のように、問題なくその設定で健康や社会が回っているもの、
    っていうのも世の中にたくさんある。
    それは、ある意味「どっちゃでもいい」または、「今のところは、グレーにとどめておこう」
    という判断をしても、一旦社会を破壊することはとりあえずないわけです。

    とは言っても、個人的にはケイ素とかいくつかの「健康にいい」とされる成分の真相ももっと解明されてもいいですが、
    仕方ないので、人体実験的に取り入れたり、危険性を調べて細かく考えを調整したり、という感じ。

    ところが、
    病原体問題は、
    ウイルスがある、またはそれに毒作用がある、という設定を活かして、社会全体に感染対策をさせたり、ハイリスクな医療行為を推奨したりする、
    その大前提となる部分です。

    だからこそ、「あるという設定」であっては困るんです。

    存在したらそれでオッケー、でも
    あれは存在しないからNG、でも
    なく。

    ウイルス対策や医療行為と違って、
    生活や動物、人体、環境、社会、民衆心理などなどに、さして問題なさそうな範囲の存在性は
    いったん「グレーゾーン」ボックスに格納してもありですよ。

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