• No.29 磨石

    25/12/09 02:33:19

    >>27
    >根本的に様々なワクチンの添付文書に書いてある成分や添加物だけ見ても、
    純粋に病気の治癒補助や予防をするような代物ではない

    高校までの化学の知識で語っていませんか?大学等で化学の勉強をしていたわけではないのですよね?それなのになんで代物ではないって言い切れてしまうんですか?あなたのような人がDHMO(爆発)とかを信じてしまうのでしょうね。

  • No.32 永遠の愛

    25/12/09 13:35:03

    >>29 「真夜中に大学で化学専攻したらしきママが、めざとく注射の書き込みを見つけ、リプする」状況になる確率・・・・・・・・それはともかく、

    ●インフルエンザワクチンフルミスト点鼻液添付文書

    味の素に安定性を高める機能があったとしても、
    入れてるワクチンとそうでないワクチンの線引きがわからない。
    なくても良いものを「安定剤っぽく見えるので(毒でも疑われにくい)入れてやった」
    だったりする可能性がないと言えますか?
    それに、普段食事で摂るのと、血中や脳関門近くに直で噴霧するというのは、リスクが悪い方向に変わるようにしか見えない。
    人体のメカニズム的に、廃毒しにくい摂取方法だから。
    それくらい、血中や脳みそ付近から取り込ませる成分に関しては、もっと安全思考であるべきなはず。
    たかが民間療法で治る風邪に、そこまでリスク取らなくていいでしょう。

    スプレッダーになる、シェディング機序の明記
    8.5 本剤は弱毒生インフルエンザワクチンであり、飛沫又は接触により
    ウイルスの水平伝橋の可能性がある

    「発症は防げないけど重症化は予防する」は都市伝説。
    「インフルエンザの予防に寄与すると考えられる」とは書いてるけど
    重症化抑制の言及はない。
    「打ったからこの程度で済んだ」は壺信仰と同じってこと。

    添付文書以外の危険な機序

    「痛くない」=低リスクに見えて、
    鼻から脳関門突破で毒成分が回りやすい投与手法である点も意味不明。

    <従来インフルワクチン?成分抜粋>
    ホルムアルデヒドやチメロサール=水銀なんか人体に不要な毒でしょ?
    「微量だから・保存料とかだから仕方ない、大丈夫」教は実際にインフルワクチン普及でインフルが逆に流行って死んでる現実を無視しています。
    日常生活で、「今日はホルマリンと水銀をちょっと食べよう・吸い込もう!」とはならないもの。

    ホルマリン(ホルムアルデヒド換算)0.0026w/v%以下
    チメロサール 0.004mg
    これも、効能は「予防」。

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返信コメント

  • No.33 磨石

    25/12/09 18:21:35

    >>32
    例えばグルタミン酸ナトリウムはMR(麻疹風疹混合)やBCGや日本脳炎ワクチンにも安定剤として使用されています。それらの時にはなぜ騒がないのですか?ワクチンにどの安定剤を採用するのかはワクチンの種類、メーカー、製造方法によって変わってきます。気になるなら製薬会社に問い合わせれば良いのではないでしょうか。少なくともなんのバックグラウンドも持たないネット軍師が適否を決めることではないと思います。

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