• No.37 永遠の愛

    25/12/09 23:13:58

    >>36 いうとおもった、行政文書だけじゃないよって言ったんだけど。
    行政文書の提出実績には複数の論文もあるから、「論文は行政文書ではない」理論も破綻してますよ。

    ---
    開示された行政文書:台湾の論文など
    ---

    DNAも仮説にすぎないため、DNA検査もあやしいということです。
    たとえば、
    発達障害遺伝説が叫ばれて何年経っても、なぜか「DNA検査だけではわからない」という設定が続行され、結局、問診やテストに診断を依存し続けていたり。
    発達障害かがわかる遺伝子があって、そこに刻まれているというなら、DNA見たらわかる、というふうでないと本来はおかしい。
    その上で対人問診は、細かな特性や本人の生い立ちや適性を見抜くための、後工程ならまだわかるけど。きめ細かい支援をするためのアセスメント、という目的で。

    1.遺伝学はただの仮説(医療系の方が指摘)
    2.検査はブラックボックスにしやすい(「Ct値がー」という問題だけでなく、「とにかく科学的なすごい検査」とすれば、庶民は騙せる)
    3.検査手法が意味不明(医療系の方が指摘)
    学んだこと:
    サンプルに熱を加えたり、電気を流したり、薬品をかけるPCR検査はウイルスや病原菌の分離、DNAの分離方法と似たような工程。
    いろんなストレス?をかけて、タンパク質の変性などは起きないのでしょうか?

    「耐熱性DNAポリメラーゼを使ってるから大丈夫」だそうですが、
    それも添加物をくっつけてウイルスを弄り倒して・・・・
    って謎の工程を入れてるわけで。

    「電気泳動は結果を“観察”するための別工程だから直接使うわけじゃない」も、観察時に電気使ってるんだから、「使ってません」は言い過ぎ。

    2本鎖に熱を加えて1本にして、1本構造の合成DNAを加えまた2本にする。
    何がやりたいの??
    →これも「特定のDNAの領域だけを大量に増やし、検出できる量にするための技術。」だそうですが、
    「ウイルスはうじゃうじゃいるという設定なのに、増幅させて検出できるようにしないと観測できない」というのは、なんとも奇妙。

  • No.40 砥石

    25/12/10 01:42:28

    >>37
    発達障害に関しては単一の遺伝子が引き起こしているわけではありません。いくつかの遺伝子や変異箇所などは特定されてはいますが、複数遺伝子や変異や環境要因などがからんでいるため、それがあれば発達障害という単純明快なものでもありません。

    あなたは親子鑑定や犯罪捜査のDNA検査も信用されていないということは分かりました。それでは犯人特定に使ってはいけないですよね。26年前の事件もDNA検査が決め手でしたが、検査が信用できないということは冤罪を疑っていらっしゃるのでしょうか。

    DNAについては90〜100度くらいで熱変性を起こしRNAになりますが可逆的です。不可逆的に切断するのは120度以上を長時間かけるとかまたはpHなどの条件によります。150度でも変性しないタンパクもあるんですよ。

    一本鎖にするのは鋳型とするためです。
    蓋が閉まるタイプの両面のたい焼き器、開けなきゃ生地を入れられないでしょう。

    ウイルスはうじゃうじゃいると言っても目的外のウイルスもうじゃうじゃいるかもしれないじゃないですか。目的のものだけ選んで増やしたいのですよ。

    これ以上はきちんと試験を受けて、大学に行って、ご自分で教授なりメーカーなりに質問してください。

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返信コメント

  • No.41 4C(ダイヤモンド)

    25/12/10 02:52:09

    >>40
    >発達障害に関しては単一の遺伝子が引き起こしているわけではありません。さまざまな・・・
    その「遺伝子」がどこから取り出せるのか、その前提が危ういので、堂々巡りになってしまいます。

    >犯罪
    冤罪も可能でしょうね。
    「事件でほんものの犯人が見つかった」という事例は、その他のあらゆる捜査が実際には効いているかもしれないじゃないですか?外野にはわかりにくい。

    >蓋が閉まるタイプの両面のたい焼き器、開けなきゃ生地を入れられないでしょう。
    たい焼きを作るために型が必要だからと言って、
    「ウイルスを分離するために型が必要」かどうかは、
    「科学が、この工程やパーツが必要つってんだから必要でしょ」という解釈になるのでしょうか?その理屈だと、なんでもやれてしまいますが…。

    >ウイルスはうじゃうじゃいると言っても目的外のウイルスもうじゃうじゃいるかもしれないじゃないですか。目的のものだけ選んで増やしたい

    これは、循環論法になりそうなお話ですね。

    大量のウイルスがあっても、それは混ぜ物だから純粋化しないといけない。
    だけど、
    猿の細胞(Vero細胞とか)にくっつけてから、改めて様々な刺激や遠視分離的な作業を加えないと、なぜか取り出せない。
    顕微鏡やツールで観察すると、ウイルス上のものが見えたり、反応が出るので、
    「たぶん、こいつはナントカウイルス」だろう、と仮定しました。
    ってこれ、
    純粋化、「単離」はできていないということになりますよね?

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